古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
99%といっても、11億5,424万円の予定価格から24万円を切っただけですから、ほぼ100%に近い。なぜこうなったかといえば、市側の発注条件に問題がなかったのか、そのことが疑問としてあります。また、検証が必要だと思っています。特に特A、A、BのJV。文教厚生常任委員会で特Aは何者あるのかと質疑され、2者と答えています。この2者が組めば競争相手がないことになります。
99%といっても、11億5,424万円の予定価格から24万円を切っただけですから、ほぼ100%に近い。なぜこうなったかといえば、市側の発注条件に問題がなかったのか、そのことが疑問としてあります。また、検証が必要だと思っています。特に特A、A、BのJV。文教厚生常任委員会で特Aは何者あるのかと質疑され、2者と答えています。この2者が組めば競争相手がないことになります。
しかし、現実はなかなかそうはいっていないわけでありますけれども、先ほど御答弁にありましたように、市側としては、自治会未加入者のための対応として、市内の別枠で収集所を用意しているわけでございます。ところが、少し距離があるということで、ごみはできれば近くの収集所を使いたい、利用したい、これが本音であると思われます。
「おくやみコーナー」は事前予約制とさせていただき、手続に必要な内容をご遺族及び市側が事前に把握した上で、当日の手続が円滑に進むよう職員がお手伝いいたします。 今後は、必要とする方にご利用いただけるよう広く周知を図りながら、これまで以上にご遺族の気持ちに寄り添った丁寧な対応に努めてまいります。 近年、自然災害が激甚化、頻発化し、自治体による被害者生活再建支援制度に係る対応が逼迫しております。
その跡地を避難所として活用できるのかは、市側はまだ明確にしておりません。仮に小中一貫校が完成して、4つの地域の人々を受け入れる広さ、キャパがあるのかも含めて、小中一貫校設立後の南部地区の防災活動や避難所の位置づけについて明確な御答弁をお願いいたします。 ○議長(大橋康則君) 市民生活部長 増山智一君。
そういう点で、遺族側からの訴訟内容及び、先ほど針谷市長のほうで控訴に当たっての市側の考え方は述べられましたが、この間、市側が主張してきた内容、それと地方裁判所の判決内容についてお聞かせをいただきたい。
仮に乗り入れが難しいのであれば、例えば1つの案として、両市停車できる共通の停留所をつくり、結城市側、小山市側で乗降させ、そこからは市民の皆さんが行きたい市側の巡回バスに乗車できれば、この問題が解決することができると考えます。
次に、案内板の設置や小山市との連携についてでございますが、まず、案内板の設置につきましては、それぞれの神社の敷地が社有地であることや半分の4社が小山市側にあることから、各方面との調整が必要であると考えております。 次に、小山市との連携につきましては、令和6年度に小山市との友好都市締結10周年を迎えることから、両市での共同の観光事業を行うことを協議しているところでございます。
2つ目には、利用者からの要望に対する市側の考え方。ダイヤが大幅に変わったことに対する御意見などもあります。ダイヤ改正後の進捗、スケジュールですね、これについて今どんな対応をしているのかお聞かせいただきたい。 また、再ダイヤ改正の内容、改正時期についてお示しをいただきたい。このダイヤ改正で問題点があれば、示していただきたいと思います。
また1点、先ほど出向というお話をされていらっしゃいますが、出向とは双方の負担が発生する場合を指すことが非常に多い場合でございまして、今回は市側の負担とかはなく、先方の御好意で研修をさせていただいておりますので、今後御答弁に関しましては、研修という形で私のほうでお答えさせていただきますので、よろしくお願いします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 次に、長谷川総務部長。
これによって、他の窓口に回すことなく、手続の漏れもなくすことができ、窓口業務の効率化は市民だけではなく市側にもメリットがあり、申請1件当たりの時間が2分ないし3分短縮されたことと、記入ミスの有無を確認する時間も削減され、経験の浅い職員であっても安心して対応ができるようになったとのことであります。
まず、橋の両端の陸地にございます橋台部分でございますが、こちらは鹿嶋市側と潮来市側にそれぞれ1基ずつ、計2基ございますが、こちらも完成しているとのことでございます。次に、北浦の中にある橋脚でございますが、計画されているものは23基、うち検査まで完了しているものは4基、工事中のものが10基、現在発注準備しているものが6基、未発注のものが3基となっております。
そういった体制づくりを進めるというのが一つと、あと、今議員おっしゃった、今後オーガニック給食を拡大していく上では、やはり提供側である市側と生産者側との調整役が必要になってくると、そのように考えてございます。この調整役、コーディネーターにつきましては、今後検討してまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。 ◆8番(内桶克之君) そうですよね。
市側から、例えば古河市の子育て拠点施設西側における施設導入計画の基本計画にあった子育てすくすくプラザ関係の事業というものを実行できそうな、例えば実績のある事業者とかにアプローチをして、何か達成できるような、市民ニーズを満たせるような方策というのは考えていらっしゃるのかどうか、ちょっとお答えいただけますでしょうか。 ○議長(鈴木隆君) 安田福祉部長。
ただ、先ほどの医療対策監の答弁、聞いておりますと、ほかの機関が、もちろん当たり前の話、神栖市立病院ではありませんから、済生会病院の主体が済生会病院である以上は、済生会が行うことでありますが、済生会の動向をうかがっていく、見守るというような形を取られるとあるんですが、神栖市側から進めてくれというアプローチはできないんでしょうか。そこの部分だけお答えください。 医療に関しては3つですね。
そういう点で、今までの市側の答弁では連携してやるということでしたが、この中身については既に厚生労働省で推奨して、それから予算までつけているのです。このことについて、平間保健福祉部長、いかがでしょうか、ご存じだったのでしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
損害賠償の額でございますが、責任割合は市側90%、相手側10%とし、市は相手側へ230万2,576円を支払ったものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(大関久義君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大関久義君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。
この間市民の方からの署名などをいただく中で、提案がいろいろ出されてきましたので、その内容についてその考え方を示して、それについての市側の考え方を示していただきたい。老人福祉センターでなく健康福祉センターに名前を変えてほしいと、お年寄りだけではなくて若い人も使えるような施設を造っていただけないのかというのが提案です。
進捗状況といたしまして、現在結城市側の4.9キロメートルは4車線で開通しており、残る2.8キロメートルにつきまして、鬼怒川に架かる橋梁上部工事、道路改良工事を実施中であり、令和5年春頃に4車線での開通する見込みと伺っております。
県が事業主体になっちゃいますとこれがありませんので、市側でそれを肩代わりするような形で取り組んでいるものでありますけれども、6億円はいずれにしましても石岡市で持ち出しということになるようですので、この6億円に対する県側からの支援といいますか、何らか支援はあるのかないのか、お尋ねしたいと思いと思います。
スマートフォン決済の効果につきましては、利用者側からの視点、市側のそれぞれメリットがあると存じます。 まず、利用者側のメリットにつきましては、支払いがスピーディーであることや、金融機関や例えばコンビニに出向く必要もなく、場所や時間を選ばなくても納付や支払いができるといった手軽さや利便性が大きなメリットであると考えております。