古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
◎市民部長(植竹淳君) 防犯啓発活動といたしましては、市主催、警察主催の各種防犯イベントにおける啓発活動をはじめ、地域防犯運動の推進や広報活動などを実施しております。
◎市民部長(植竹淳君) 防犯啓発活動といたしましては、市主催、警察主催の各種防犯イベントにおける啓発活動をはじめ、地域防犯運動の推進や広報活動などを実施しております。
市主催の講座を受講していただいたやすらぎ支援員が認知症の方の住まいに2人1組で訪問し、本人や家族の話し相手や見守り支援などを行い、令和5年度の養成講座において9名の支援員が誕生し、合計で38名となりました。現在4名の方を対象に年間延べ78回対応してございます。
今年も市主催のスポーツ大会等が企画されていることと思いますが、そこでまず今年度の熱中症対策と小項目1、市のスポーツ大会についての見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大沢英樹君。 〔教育委員会事務局部長 大沢英樹君登壇〕 ◎教育委員会事務局部長(大沢英樹君) お答えいたします。
利用団体につきましては、小学校の校外活動の利用のほか、市主催事業や市が補助する団体等の利用が主なものとなっております。 次に、②コロナ禍の影響により市バスの稼働率が著しく低下しているが、市バスの稼働率を向上させるためにこれまでに実施した施策とその結果についての御質問にお答えいたします。
あわせて、年1回の古河市主催の近隣市町と連携したお見合いパーティーの実施を提案させていただきます。 次に、不登校の対策についてですが、不登校の児童生徒約420名を市内3か所の教育支援センターで仮に全てを請け負った場合、人員、教室面積等を踏まえましても厳し過ぎる現状があります。そのため、空きがなく、通いたくても通えないという児童生徒が発生しているという報告もあります。
次に、市主催の大会及びイベントの予約を受け付けます。その次になりますけれども、その次が、中体連・高体連・茨城県サッカー協会等が主催する公式戦となりまして、その次に、ローカル大会や合宿というような順になって、最後に練習等の通常利用というような、そういう順番となっております。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 阿部議員。 ◆8番(阿部慶介君) 優先順位は分かりました。
過去5年間ということでございましたが、コロナ禍を挟んでおりますので、これを除いた年間の平均利用日数ということで、市主催のイベントはもとより、スポーツフェスタ古河等を含めた大会時の利用として約90日、消防団での利用は約160日程度でございます。
サッカー以外の市主催事業としましては、8月に開催した塚原卜伝杯武道大会があります。剣道の部では、44チーム中3チームが千葉県から参加し、柔道の部では33チーム中6チームが千葉県や埼玉県からの参加でした。
そのため、当面は、平日、休日にかかわらず、市役所の業務や庁舎駐車場で行われる市主催のイベントなどに支障を来すことがないよう、市役所をご利用される方の専用駐車場として活用していくことを基本として、議員ご提案の内容を含めまして、他自治体の先行事例を調査研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(内田政文君) 中薗薫君。 ◆5番(中薗薫君) ご回答ありがとうございます。
そのほか、スポーツ大会等における対策として、たとえば本年の8月に開催しました市主催のサッカーフェスティバルでは、会場にミスト扇風機を設置したほか、暑さ指数に応じて飲水タイム、クリーンブレイクを設け、試合に当たり審判等の判断で適宜対策を講じる等の日本サッカー協会の熱中症対策ガイドラインに沿って実施したところです。
その第一歩として、3月17日に鹿嶋市、神栖市の両市主催により、洋上風力発電セミナーを開催したところ、地元立地企業や事業者、関係団体の皆様など、230名もの参加がありました。改めて、洋上風力という新たな産業への関心の高さと期待の大きさを感じたところであります。
今年度実施いたしました講習会等の内容、実績といたしましては、市主催のシニア向けスマホ講習会で、スマートフォン初心者向けに、電話のかけ方、文字入力といった基本的な操作の講習を行った初心者編と、スマートフォンをもっと使いこなしたい人向けに、インターネットや動画撮影、地図や連絡ツールの使い方などの講習を行った基礎編の2種類の内容で、市内公共施設で計4回開催したところでございます。
共生社会の実現のためには、幼児期から障害のある子供とない子供が共に遊び、学ぶ機会の拡充や、市主催の各種スポーツ大会やイベントなどに障害のある方が参加しやすい環境の整備に努めるとともに、道路や建物などのハード面のバリアフリーはもちろん、私たち一人一人に心のバリアフリーという考え方を広めていくことが重要であり、関係部署や関係機関と連携しながら推進してまいります。
今、真次議員からご指摘のありました市が主導して開催するべきではないかというお話もありましたので、ケーブルテレビ主催のものに協力するという形ではなく、市主催でやるのかどうかといったことにつきましても検討を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。 ◆16番(真次洋行君) 市内で昨年4か所やったと。
合併前の波崎町時代には、子どもいきいきフェスティバルなどのイベントが行われておりましたが、近年、市主催によるイベントが行われた記録はございません。 しかしながら、市民の方による若松公民館及び若松緑地を利用した美術展などのイベントは行われており、若松緑地内にある他の施設と一体的に有効利用されていると認識しております。
市といたしましても財政的に厳しい状況であり、このような理由から、市主催の祭りや花火大会を開催する予定はございません。 一方で、今年8月に先ほど出ました、新たに第1回笠間納涼盆踊り花火大会が大池公園で開催されております。
そういったものを市主催から実行委員会のほうに運営主体を変更して大会のほうを開催しているというような経緯でございます。そういったことから、大会自体の参加の資格、それから大会の規模、そういったものがちょっと違うという大きな形ということで、そちらのほうで予算額というものが変わってきているという、反映されているということでございます。ご理解賜りたいと思います。
このたび関係予算をお認めいただいた場合でございますけれども、市主催の啓発活動のほか、協議会を通じた啓発活動などを行い、署名活動、茨城県への要望活動を進めてまいる予定でございます。今後協議会においてより具体的な検討が図られる予定でございます。 以上です。
なお、本事業は令和3年10月から地区の加入世帯に対し、特別カードの交付を開始したところであるため、地区加入のメリット創出や市主催の事業への参加促進についての検証を行いながら、改善点について行政委員連絡協議会と会議を重ねるなど、本事業をより良い方向へ進めるよう改善してまいります。
港公園で行われているイベントの名称と参加人数につきましては、毎年5月に、都市緑化の推進・啓発を目的とした市主催によるわくわく体験フェアが実施されており、参加人数としましては、平成29年度が1万9,510人、平成30年度が1万7,450人、令和元年度が1万4,808人、新型コロナ感染拡大が始まった令和2年度以降はイベントが中止となっている状況でございます。