106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2017-03-03 03月03日-02号

「将来神栖のコンビナートに勤務することが夢で、工学部に通っています。直接企業の方から話を聞くことができてとても勉強になりました。地元で面接が受けられることは知らなかった。ぜひ毎年開催してください」との意見が多く寄せられ、大変好評をいただいたところであります。 今後も数多い企業を抱える恵まれた神栖市の状況を生かし、魅力ある神栖のPRに努めてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。

大子町議会 2016-12-13 12月13日-03号

◎町長(綿引久男君) 専門職の育成ということで、例示として設計のできるような職員採用というようなお話がございましたけれども、ことしも工学部建築を出た職員採用を1人予定しているところでございまして、そういうやはり専門技術を持った職員採用というのは必要ですので、きちっとやっていきたいと思います。 

日立市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2016-12-06

この事業では、茨城キリスト教大学茨城大学工学部そして筑波大学大学生と市の若手職員で構成するワーキンググループを設置し、市内のフィールド調査やキーパーソンへのヒアリングなどを通して、若者目線での地域支援の再発見に取り組んでおります。  さらには、庁内における推進体制として、本年6月、庁内広報戦略会議を設置したところでございます。

日立市議会 2016-12-05 平成28年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2016-12-05

1点目の茨城大学工学部及び茨城キリスト教大学期日投票所における投票状況、その成果及び今後の啓発活動についてでございます。  両大学における期日投票期間中の投票者数は412人で、そのうち、大学生などは茨城大学工学部では111人、茨城キリスト教大学では91人の合計202人となっております。一般の有権者についても、210人の方が投票を行っております。  

日立市議会 2016-06-07 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2016-06-07

本市では、平成18年度に茨城大学連携協定を締結し、工学部を中心として地域における様々な課題について共同で調査研究を行ってまいりました。  また、平成26年度には、議員御案内のとおり、茨城大学地域社会との連携強化の取組が文部科学省COC事業として採択され、地域コミュニティにおける中核的大学としての活動が進められているところでございます。  

日立市議会 2016-06-06 平成28年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2016-06-06

今回、投票される方の利便性の向上を図るため、新たに茨城大学工学部、茨城キリスト教大学日立情報交流プラザの3箇所を増設いたします。これにより、期日投票所は県内では最も多い合計10箇所となります。  次に、大学のキャンパス内に設置する期日投票所の概要でございます。  

日立市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2016-03-08

日立市でも、かみね動物園茨城大学工学部石田研究室学生さんたちがつくってくれたアプリケーションの運用を始めました。現在地が表示できる園内マップ動物図鑑などの機能を有しております。私もダウンロードしましたが、動物に関するクイズなど、園内でなくても楽しめるものとなっているようです。  

日立市議会 2014-09-09 平成26年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2014-09-09

さらに、このほど、都市建設部からBRTの延伸、第II期の常陸多賀駅までと、第III期としてBRTを鮎川町から中通りに入って、茨城大学工学部や池の川の中央体育館を通るルートが提示されました。  先行した石岡市のかしてつBRT東日本大震災で被災した三陸鉄道へのBRTの導入など、ローカル区間公共交通として、BRT方式に期待がかかっています。  

水戸市議会 2012-12-10 12月10日-02号

そうした中で,委員会の中でも意見が出されておりましたけれども,3・11震災以後に,茨城大学ICAS安原一哉先生茨城大学工学部村上哲先生,さらには福山コンサルタント齋藤修氏,茨城建設技術管理センター園部武正氏,株式会社不動テトラ増田圭吾氏等々のお話をこの特別委員会の中,あるいは職員の中において,やはりしっかりと勉強をさせていただき,それから決定に結んでいくのではないだろうかというふうに私は思っております

水戸市議会 2012-06-18 06月18日-02号

茨城大学工学部安原一哉教授村上哲准教授など5名の専門家が地盤工学的な立場から,昨年5月に,東北地方太平洋沖地震における水戸周辺地盤災害調査し,そのまとめとして,水戸南地域における千波湖周辺埋め立て地盤は,元来,地盤沈下が生じていたが,今回の地震でさらに沈下が生じた。要因は,埋め立て材料である砂の液状化とその下の軟弱な粘土層沈下による可能性がある。

神栖市議会 2012-03-13 03月13日-03号

3点目といたしまして、砂丘海岸保安林整備強化でありますが、震災直後、津波痕跡調査を行った東大工学部教授によりますと、波崎海岸に到着した津波の高さは8メートル、沿岸に約15キロ続く砂丘天然の防波堤となって、被害鹿島港周辺にとどまったとしております。ただ、内陸部は緩やかに下っているため、茨城県沖の地震による津波の襲来に対しては危惧しているようであります。