神栖市議会 2017-03-03 03月03日-02号
「将来神栖のコンビナートに勤務することが夢で、工学部に通っています。直接企業の方から話を聞くことができてとても勉強になりました。地元で面接が受けられることは知らなかった。ぜひ毎年開催してください」との意見が多く寄せられ、大変好評をいただいたところであります。 今後も数多い企業を抱える恵まれた神栖市の状況を生かし、魅力ある神栖のPRに努めてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。
「将来神栖のコンビナートに勤務することが夢で、工学部に通っています。直接企業の方から話を聞くことができてとても勉強になりました。地元で面接が受けられることは知らなかった。ぜひ毎年開催してください」との意見が多く寄せられ、大変好評をいただいたところであります。 今後も数多い企業を抱える恵まれた神栖市の状況を生かし、魅力ある神栖のPRに努めてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。
◎町長(綿引久男君) 専門職の育成ということで、例示として設計のできるような職員の採用というようなお話がございましたけれども、ことしも工学部の建築を出た職員の採用を1人予定しているところでございまして、そういうやはり専門技術を持った職員の採用というのは必要ですので、きちっとやっていきたいと思います。
この事業では、茨城キリスト教大学、茨城大学工学部、そして筑波大学の大学生と市の若手職員で構成するワーキンググループを設置し、市内のフィールド調査やキーパーソンへのヒアリングなどを通して、若者目線での地域支援の再発見に取り組んでおります。 さらには、庁内における推進体制として、本年6月、庁内広報戦略会議を設置したところでございます。
1点目の茨城大学工学部及び茨城キリスト教大学の期日前投票所における投票の状況、その成果及び今後の啓発活動についてでございます。 両大学における期日前投票期間中の投票者数は412人で、そのうち、大学生などは茨城大学工学部では111人、茨城キリスト教大学では91人の合計202人となっております。一般の有権者についても、210人の方が投票を行っております。
本市では、平成18年度に茨城大学と連携協定を締結し、工学部を中心として地域における様々な課題について共同で調査研究を行ってまいりました。 また、平成26年度には、議員御案内のとおり、茨城大学の地域社会との連携強化の取組が文部科学省のCOC事業として採択され、地域コミュニティにおける中核的大学としての活動が進められているところでございます。
本事業を実施していくに当たり、茨城大学工学部都市システム工学科の信岡尚道准教授を学校防災アドバイザーとして委嘱し、昨年11月27日に開催いたしました推進委員会や、12月19日に信岡准教授を講師として開催いたしました防災教室において、防災に関する理解を深めるための指導、助言をいただきました。
今回、投票される方の利便性の向上を図るため、新たに茨城大学工学部、茨城キリスト教大学と日立駅情報交流プラザの3箇所を増設いたします。これにより、期日前投票所は県内では最も多い合計10箇所となります。 次に、大学のキャンパス内に設置する期日前投票所の概要でございます。
日立市でも、かみね動物園が茨城大学工学部石田研究室の学生さんたちがつくってくれたアプリケーションの運用を始めました。現在地が表示できる園内マップや動物図鑑などの機能を有しております。私もダウンロードしましたが、動物に関するクイズなど、園内でなくても楽しめるものとなっているようです。
また、この間、東洋大学工学部建築学科の非常勤講師といたしまして、8年間にわたって不動産流通市場論の講義を行っております。宅地建物取引主任者及び不動産コンサルティングマスターなどの資格も有してございます。
山梨大学の工学部でこれを24年度から採用してやったところ、授業だと先生がどんどん言っていくことに追いつかない部分があるんですね。ところが、タブレットでやると、詰まったところ、よくわからなかったところはとめられるんですよね。
さらに、このほど、都市建設部からBRTの延伸、第II期の常陸多賀駅までと、第III期としてBRTを鮎川町から中通りに入って、茨城大学工学部や池の川の中央体育館を通るルートが提示されました。 先行した石岡市のかしてつBRTや東日本大震災で被災した三陸鉄道へのBRTの導入など、ローカル区間の公共交通として、BRT方式に期待がかかっています。
◎市民生活部長(小坂浩君) バイオ重油の調査テストの進捗状況ということでございますが、今年度の茨城大学工学部における産学連携による研究開発補助事業の採択を受けて、4月からいこいの家はなさかでボイラー2基のうち、1基をバイオ重油を利用しての燃焼試験を行っております。
そのために専門的な知見を持った方に調査を依頼したいと考えており、現在は東海村と国立大学法人茨城大学との連携協力に関する協定を活用し、茨城大学の工学部都市システム工学科の山田稔先生と調整を進めているところでございます。
研究事例でありますが,福岡大学工学部の渡辺准教授は,2012年4月に10mm安心住宅--雨水ハウスが完成と発表しました。完成した雨水ハウスの雨水貯留能力は約41.8トンとなっており,1時間に100ミリメートルのゲリラ豪雨でも都市型水害を抑制できるとのことであります。
順次2年、あるいは大学の理学部、医学部、工学部又は農学部の課程において衛生工学もしくは化学工学に関する科目を修めて卒業した後2年以上、廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験をする者と。 5号では、大学を卒業して3年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験をする者。
そうした中で,委員会の中でも意見が出されておりましたけれども,3・11震災以後に,茨城大学ICASの安原一哉先生,茨城大学工学部の村上哲先生,さらには福山コンサルタント齋藤修氏,茨城県建設技術管理センター園部武正氏,株式会社不動テトラ増田圭吾氏等々のお話をこの特別委員会の中,あるいは職員の中において,やはりしっかりと勉強をさせていただき,それから決定に結んでいくのではないだろうかというふうに私は思っております
茨城大学工学部の安原一哉教授や村上哲准教授など5名の専門家が地盤工学的な立場から,昨年5月に,東北地方太平洋沖地震における水戸市周辺の地盤災害を調査し,そのまとめとして,水戸駅南地域における千波湖周辺の埋め立て地盤は,元来,地盤沈下が生じていたが,今回の地震でさらに沈下が生じた。要因は,埋め立て材料である砂の液状化とその下の軟弱な粘土層の沈下による可能性がある。
日立駅周辺の商店街におきましては、茨城キリスト教大学、茨城大学工学部の学生と連携し、桜やクリスマスなど、季節ごとのテーマ性を持ったイベントやカレーまつりなどを継続的に開催しておりまして、学生が様々な形で商店街に関わる機会も増加しております。
3点目といたしまして、砂丘と海岸保安林の整備強化でありますが、震災直後、津波の痕跡の調査を行った東大工学部の教授によりますと、波崎海岸に到着した津波の高さは8メートル、沿岸に約15キロ続く砂丘が天然の防波堤となって、被害は鹿島港周辺にとどまったとしております。ただ、内陸部は緩やかに下っているため、茨城県沖の地震による津波の襲来に対しては危惧しているようであります。
また、震災直後の津波の痕跡の調査を行った東京大学工学部の佐藤愼司教授によると、津波の高さは8メートルに達したが、沿岸に約15キロメートル続く高さ10メートルほどの砂丘が天然の防砂堤となり、被害は鹿島港周辺にとどまったとあります。