古河市議会 2020-09-16 09月16日-一般質問-04号
主な整備や管理につきましては、樹木管理、除草、こういったもののほかに、園内施設における破損した散策用の木製デッキ、またトイレといった工作物の修繕を行っております。 また、課題ですが、清水丘親水公園も含めまして、市内公園では工作物などの老朽化が進んでおります。
主な整備や管理につきましては、樹木管理、除草、こういったもののほかに、園内施設における破損した散策用の木製デッキ、またトイレといった工作物の修繕を行っております。 また、課題ですが、清水丘親水公園も含めまして、市内公園では工作物などの老朽化が進んでおります。
続きまして、施設管理業務、こちらは主に草刈りの業務で50万円、防火設備定期検査業務34万1,000円、機械警備業務17万6,580円、消防用設備保守点検業務29万7,000円、自家用電気工作物保安管理業務16万3,500円、飲料水貯水槽を清掃業務17万500円、合計2,999万8,580円となってございます。
なお、今回、補正予算として御提案させていただいております内容といたしましては、対象延長が225メートルであり、公有財産購入費として用地取得面積1,310平米、補償補填及び賠償金として、工作物等移転補償──ブロック塀等になりますが、対象者が8名でございます。 ○議長(大森要二君) 13番 平 正三君。
空家特措法は、家屋の倒壊等により地域住民の生命等に被害が及ぶことを防止することなどを目的としていますが、民法第717条では、土地の工作物の占有者等の責任を規定し、土地の工作物の設置、または保存の瑕疵によって第三者に損害を与えた場合には賠償責任等を負う旨が定められており、建築基準法第10条3項では、いわゆる既存不適格建築物について、建築物の敷地、構造又は建築設備が著しく保安上危険であり又は著しく衛生上有害
事業内容につきましては、市道(友)3207号線ほか17路線の測量設計等委託料と道路改良工事費、道路用地取得費、工作物等の補償費になります。 決算書103ページを御覧願います。 道路新設改良費の不用額2,055万5,539円の主な理由につきましては、委託料、工事請負費の入札による請負差金等でございます。 続きまして、決算書104、105ページをお開き願います。 上段になります。
21節補償補填及び賠償金は、事業地内の工作物の移転に関わる6件分の補償費でございます。 24節積立金は、令和元年度に採択を受けた地方創生拠点整備交付金を基金として積立てするためのものでございます。 以上が、道の駅整備推進課所管分の主な決算でございます。よろしくお願いいたします。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 ありませんか。 大関委員。
空き家等とは、空家等対策の推進に関する特別措置法第2条第1項において「建築物又はこれに附属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地をいう」と定められているものです。 この空き家等の数につきましては、同法第11条に基づき市が整備しております空き家等情報の共有データベースにおいて、令和2年5月末現在218件でございます。 次に、特定空家の数についてであります。
そこで、解体責任をより明確にし、また、工作物責任のリスクを避けるためにも、建物の所有権移転登記を先行して実施し、所有と管理を今のうちから県に戻しておくべきと考えますが、見解をお聞かせください。 なお、ここで言っております工作物責任とは、工作物の瑕疵により他人に損害を与えた場合に、工作物の占有者、所有者が賠償責任を負うという民法の規定を指して申し上げております。
一般会計において庁舎改修整備事業ほか36件,公共下水道事業特別会計において下水道事業広域化・共同化検討事業ほか4件,東部第1土地区画整理事業特別会計において建築物移転補償ほか1件,東部第2土地区画整理事業特別会計において道路改良等工事ほか4件,佐和駅東土地区画整理事業特別会計において道路改良工事ほか3件,武田土地区画整理事業特別会計において道路改良工事ほか1件,六ッ野土地区画整理事業特別会計において工作物移転補償料算定業務委託
一般会計において庁舎改修整備事業ほか36件,公共下水道事業特別会計において下水道事業広域化・共同化検討事業ほか4件,東部第1土地区画整理事業特別会計において建築物移転補償ほか1件,東部第2土地区画整理事業特別会計において道路改良等工事ほか4件,佐和駅東土地区画整理事業特別会計において道路改良工事ほか3件,武田土地区画整理事業特別会計において道路改良工事ほか1件,六ッ野土地区画整理事業特別会計において工作物移転補償料算定業務委託
ヤードとは、市の条例で見ますと、特定自動車部品の保管又は特定自動車部品の自動車若しくは解体自動車からの分離の用に供する施設のうち、板塀、垣、柵、壁その他当該施設の状況を地上からの視認を困難とする工作物がその周囲の全部又は一部に存する施設をいうと書かれています。
見直しの内容につきましては,対象となる路線を道路ネットワーク上の役割や廃止による代替路線の有無,整備に当たり支障となる建築物や工作物など,費用対効果を含め総合的に評価する都市計画道路再検討カルテを対象路線ごとに作成してまいりました。 また,このカルテを基に,全線廃止,一部廃止,幅員変更などを路線ごとに判断し,将来の道路網の素案を作成いたしました。
見直しの内容につきましては,対象となる路線を道路ネットワーク上の役割や廃止による代替路線の有無,整備に当たり支障となる建築物や工作物など,費用対効果を含め総合的に評価する都市計画道路再検討カルテを対象路線ごとに作成してまいりました。 また,このカルテを基に,全線廃止,一部廃止,幅員変更などを路線ごとに判断し,将来の道路網の素案を作成いたしました。
こちらですけれども、清掃業務委託、施設管理業務委託、電気工作物保安委託、自家用発電機負荷試験委託、燃料タンク清掃及び漏えい検査等の各委託事業につきまして、業者から見積書を取得いたしました。
小貝川河川整備計画においても、橋梁、樋門、樋管等の許可工作物は、老朽化の進行等により、機能や洪水時等の操作に支障の生ずるおそれのあるため、施設管理者と合同で定期的に確認を行っております。施設の管理状況を把握し、定められた許可基準等に基づき適正に管理されるよう施設管理者に対し改築等の指導を行う。
また、工作物、電柱につきましては、道路改良における補償物件の移転が完了しましたことから、741万8,000円を減額するものでございます。 その下、原子力地域振興事業でございますが、箕輪地内の市道旭1030号線の道路改良事業の確定によりまして、財源を組み替えるものでございます。
内容でございますが、説明欄3、県営かんがい排水事業債110万円の減額につきましては、農業用河川工作物老朽対策事業、茂田堰が140万円の増額、県営かんがい排水事業、田谷川堰が90万円の減額、霞ヶ浦用水建設費及び国営附帯県営かんがい排水事業が160万円の減額で、いずれも県営事業の事業費確定によるものでございます。
答 購入価格については、不動産鑑定評価を行い、算出された評価額に基づいた更地価格から、駐車場の工作物の撤去処分費用を差し引いた金額となっています。 問 土地の取得後には、議会で議論する機会がないのではないか。保健福祉機能等確保基本構想策定検討委員会の構成を伺いたい。 答 副市長はじめ、関係部課長の計13人で構成されています。 〔議案第13号〕 問 今後、むつみ荘を市直営にする考えはあるか。
施設管理につきましては、本来、常陸大宮市の富岡橋における水位が氾濫注意水位を越えた場合に施設の指定管理者の東海村文化・スポーツ振興財団と協議を行い、ゴールポストの移動やネットの取り外し、支柱を倒すなどの対応をとることとしておりましたが、今回の台風では水位が想定を上回る勢いで急激に上昇したことや職員が避難所の対応に追われていたこともございまして、財団と十分な協議ができず、事前に工作物の撤去・移動が行えない