笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
次に、安居工業団地につきましては、常磐自動車道岩間インターチェンジや岩間工業団地に近接する利便性を生かした土地利用を促進するため、平成24年3月に用途地域を工業地域に変更するとともに、地区計画を策定したエリアでございます。
次に、安居工業団地につきましては、常磐自動車道岩間インターチェンジや岩間工業団地に近接する利便性を生かした土地利用を促進するため、平成24年3月に用途地域を工業地域に変更するとともに、地区計画を策定したエリアでございます。
また、昨年2月の市道美1627号線の開通により、常磐自動車道岩間インターチェンジまでのアクセスも格段に向上をいたしております。これら広域幹線道路整備網の整備等に伴い、市内交通アクセスは格段に向上し、企業誘致という側面からも本市の優位性を向上させております。こうした中、広域幹線道路整備事業栗又四ケ線の令和4年度事業予定をお聞かせ願います。
2点目の既に開通に至った新設道路、信号機未設置交差点での設置までの事故防止、安全対策についてでございますが、全線供用開始している岩間インターチェンジから美野里交番付近を経由し国道6号に通じる市道美1627号線のように、交差点改良済みであっても、信号機が設置されないため、暫定形の交差点となっている箇所など、交差点の状況や交通量などから必要な安全対策は異なってまいります。
岩間地区安居工業地域の整備事業についてでございますが、まず、事業目的といたしましては、常磐自動車道の岩間インターチェンジに近接する恵まれた交通利便性を背景に、多様な産業の企業誘致による土地の有効利用を図ることとしており、市では、産業の立地を支える基盤整備を行うものでございます。
これにより、常磐自動車道岩間インターチェンジから主要地方道石岡城里線や国道6号を超えてメロンロードまでを一直線に結ぶことになり、利便性の向上が図られたところでございます。
これにより、常磐自動車道岩間インターチェンジから主要地方道石岡城里線や国道6号を超えてメロンロードまでを一直線に結ぶことになり、利便性の向上が図られたところでございます。
ご質問の1点目、マスタープラン改正における重点事項についてでございますが、平成30年3月に策定された市の最上位計画である小美玉市第2次総合計画、現在、県で改定作業を進めている小美玉市都市計画区域マスタープランとの整合性、土地利用構想、土地利用の推進計画、公共交通、また道路整備計画などを図ることを前提とした上で、1つに茨城空港周辺及び県道茨城空港線沿い、岩間インターチェンジからのアクセス及び市の主要幹線道路沿
ご質問の1点目、マスタープラン改正における重点事項についてでございますが、平成30年3月に策定された市の最上位計画である小美玉市第2次総合計画、現在、県で改定作業を進めている小美玉市都市計画区域マスタープランとの整合性、土地利用構想、土地利用の推進計画、公共交通、また道路整備計画などを図ることを前提とした上で、1つに茨城空港周辺及び県道茨城空港線沿い、岩間インターチェンジからのアクセス及び市の主要幹線道路沿
きましたけれども、基本計画を策定するに当たって、小美玉市都市計画マスタープランを見直していくというようなことだと思いますけれども、その平成22年に出ているものを見ると、空港周辺の東部地域、それから真ん中の中央地域、それから羽鳥駅周辺の西部地域と、あと南部の玉里地域ということになっているんですけれども、今のところ、空港周辺の東部地域や、それから羽鳥駅周辺、また石岡小美玉スマートインターチェンジ、岩間インターチェンジ
きましたけれども、基本計画を策定するに当たって、小美玉市都市計画マスタープランを見直していくというようなことだと思いますけれども、その平成22年に出ているものを見ると、空港周辺の東部地域、それから真ん中の中央地域、それから羽鳥駅周辺の西部地域と、あと南部の玉里地域ということになっているんですけれども、今のところ、空港周辺の東部地域や、それから羽鳥駅周辺、また石岡小美玉スマートインターチェンジ、岩間インターチェンジ
常磐自動車道岩間インターチェンジに隣接する安居工業地域につきましては、交通利便性など地域の特性を生かした企業誘致と土地利用の促進を図るため、本年度中に地権者会の設立並びに基盤整備に向けた測量及び設計を実施いたします。
◎市長公室長(中村公彦君) 岩間地域につきましては、岩間インターチェンジ周辺を産業拠点、愛宕山や国道355号バイパスのJAの直売所周辺を観光・農業交流拠点として配置するなど、駅周辺の生活機能に合わせまして、農業や観光等での交流促進を構想としてございます。
常磐高速道路の岩間インターチェンジに隣接する安居地域において、交通の利便性を生かした企業誘致や土地利用を促進するため、道路や排水施設などの基盤整備を進めてまいります。地権者会の設立、基盤整備に向けた設計及び測量などを実施してまいります。 空き家対策については、昨年、県内初となる不在者財産管理人制度や、老朽危険空家に対する行政代執行などの先進的な取り組みを実施してまいりました。
常磐道を北に進んだ千代田石岡インターチェンジと,岩間インターチェンジの間には石岡小美玉スマートインターチェンジが設置されました。また,圏央道にはつくば中央インターチェンジと常総インターチェンジの間のつくば市内において,スマートインターチェンジが設置の予定と伺っております。昨今はアクセスの整った好立地を求める物流事業者が,いわゆる外環から,さらに広域の圏央道に拠点を設置しております。
用途地域につきましては、旧笠間地区、友部地区、岩間地区の各市街地に住宅系及び商業系の用途地域を、友部スマートインター及び岩間インターチェンジの周辺につきましては、工業系の用途地域を指定しておりまして、用途地域の合計は約949ヘクタールとなっております。
次に、市道美1627号線についてですが、常磐自動車道岩間インターチェンジにつながる納場地内の県道上吉影岩間線バイパスから、張星地内の羽鳥宿張星線との交差点までの、全体延長2,400メートルのうち1,880メートルの道路改良工事に着手し、北側及び南側を一部供用開始しており、現在、県道羽鳥停車場江戸線とケヤキ通り間の工事を実施中であります。
次に、市道美1627号線についてですが、常磐自動車道岩間インターチェンジにつながる納場地内の県道上吉影岩間線バイパスから、張星地内の羽鳥宿張星線との交差点までの、全体延長2,400メートルのうち1,880メートルの道路改良工事に着手し、北側及び南側を一部供用開始しており、現在、県道羽鳥停車場江戸線とケヤキ通り間の工事を実施中であります。
次に、羽鳥宿張星線北ルートにつきましては、常磐自動車道岩間インターチェンジにつながる納場地内の県道上吉影岩間線バイパスから張星地内の羽鳥宿張星線東ルートとの交差点までの2.4キロメートル区間を、市道美1627号線として整備を進めております。
次に、羽鳥宿張星線北ルートにつきましては、常磐自動車道岩間インターチェンジにつながる納場地内の県道上吉影岩間線バイパスから張星地内の羽鳥宿張星線東ルートとの交差点までの2.4キロメートル区間を、市道美1627号線として整備を進めております。
インターチェンジ付近の開発状況を見ますと、常磐道の岩間インターチェンジ及び友部サービスエリア、スマートインターチェンジ付近は工業団地の立地があります。北関東自動車道友部インターチェンジは友部市街地や畜産試験場跡地、さらには笠間市街地への観光の主要なアクセスポイントとなっております。