笠間市議会 2015-09-08 平成27年度一般・特別会計決算特別委員会−09月08日-02号
◆野口圓 委員 岩手県に今派遣に出している人の今後の展望はどうなるのかというのが1点、ガイドシステムはスマホを貸し出しているということだよね。これ、何台あるのかということ。 ○菅井 委員長 秘書課長。 ◎三次 秘書課長 宮古市に今派遣しておりますが、本年度で終了する予定としております。
◆野口圓 委員 岩手県に今派遣に出している人の今後の展望はどうなるのかというのが1点、ガイドシステムはスマホを貸し出しているということだよね。これ、何台あるのかということ。 ○菅井 委員長 秘書課長。 ◎三次 秘書課長 宮古市に今派遣しておりますが、本年度で終了する予定としております。
岩手県金ケ崎町では,「金ケ崎町001」などの番号ステッカーを交付し,ふだん身につけている靴やつえなどに張りつけ,保護先で番号でも紹介できる仕組みを運用しています。 兵庫県明石市社会福祉協議会では,行方不明者の顔写真付き名簿を市内の協力者の携帯電話に送るシステムを,2012年から運用しています。
川崎市の中学1年生の男子が殺害された事件,あるいはまた岩手県の中学2年生の男子のいじめによる自殺事件,そして先月は大阪府で殺人,死体遺棄事件の被害者も中学1年生でありました。特に大阪府の事件は記憶に新しいものがありますが,テレビで何度も映し出された深夜に商店街を歩く,あまりにも幼く,また痛ましい,胸の痛む事件でございました。
第2に、岩手県矢巾町立中学校の男子生徒が自ら命を絶った事件で、この中学校は、いじめが自殺の一因とする調査結果をまとめました。学校側は6件のいじめがあったことを認めましたが、当時は、いじめという認識は持っていなかったと言います。なぜ生徒の訴えが受けとめられず、対応がされなかったかなど、肝心な点は曖昧です。
道の駅の基本構想、基本計画というものを大体この年度中に完成するような段取りにはなっていますが、総務企画委員会でも道の駅の話で、今度何か、岩手県遠野市かな、あそこにある遠野風の丘という道の駅がかなり全国上位にランクされているという話で、そこを視察することになったのですが、何か全国6番目と書いてありました。
このところ、大阪府寝屋川市の中学1年生の男女が殺害されるという悲惨な事件や、岩手県や仙台市でのいじめを苦にした自殺など、胸を締めつけられる報道が続いているところでございますけれども、筑西市から「いじめゼロ映画」を発信するとともに、学校や行政、そして家庭や地域の皆様と一体となって、「地域の宝」である子供たちが、いつでも笑顔で健やかに生活ができるような環境づくりを充実していかなければと強く感じている次第
岩手県、紫波町役場。岩手県、岩泉町役場。 3、参加者、委員、小林 久、阿部孝太郎、平野晋一、椎名政利、大原功坪、高橋正信、小野瀬忠利、議長、鈴木義浩、経済部長、箕輪克弥、農林水産課長、河嶋寛次、建設部長、井野一生、下水道課長、鴇田和夫、財政課公有財産活用推進室長、飯田 勉、議会事務局課長補佐、浜田健太郎。 4、調査項目。 ①学校跡地利用の経過等について。
また、広域災害に備えたシミュレーションの一例として、岩手県遠野市で行われた「みちのくアラート2008」という東北6県の自衛隊を含めた関係機関合同による広域的な物流や支援などの訓練がございます。この訓練により、東日本大震災の際に迅速な救援物資の集配や救援部隊の活動が行えたと聞いております。
細谷議員との思い出の一つに,東日本大震災の行政視察で訪れた岩手県大槌町での思い出がつい昨日のように思い浮かびます。あの大津波で町長以下33名の職員が亡くなられた庁舎の前の献花台で涙を浮かべながら手を合わせる細谷議員の姿が今でも目の前に浮かんでまいります。
そういう中でも特に秋田県が96%、それから青森県が87.5%、島根県が84.2%、岩手県が81.8%など割合の高い市町村が東北に集中しております。また一方、和歌山県や徳島県、鹿児島県なども69%から75%ぐらいと、こういうふうな割合の高いところがあります。この試算についての日本創成会議のコメントといたしましては、この若者が首都圏に集中するのは日本特有の現象であると。
導入につきましては、厚生労働省の地域医療の充実のための遠隔医療補助事業を活用し、都道府県では北海道や香川県、市町村では北海道奥尻町や岩手県遠野市などで先駆的に実施がされていると聞いているところでございます。 つくば市といたしましては、交通の利便性も高く医療機関も多いことから、現在緊急な必要性はないと考えているところでございます。 ○議長(塩田尚君) 金子和雄君。
那珂湊反射炉は,幕末期,海防の必要性から水戸藩第9代藩主徳川斉昭が,鉄製大砲鋳造のためにつくらせたもので,建造に際しては,他の藩の協力も仰ぎ,特に南部藩は,那珂湊反射炉に供給する良好な鉄をつくるため,現在の岩手県釜石市に初めて高炉を建設するなど,深いつながりがあります。
高萩市からも1名の市職員OBが岩手県の太平洋沿岸自治体、具体的に申し上げますと、岩手県の田野畑村において支援のための仕事をしております。被災地からは現在も派遣要望がありますので、そのニーズも踏まえた中で検討させていただきたいと考えているところです。 ○議長(吉川道隆君) 5番 大足光司君。 〔5番 大足光司君登壇〕 ◆5番(大足光司君) 本日最後の一般質問となります。
那珂湊反射炉は,幕末期,海防の必要性から水戸藩第9代藩主徳川斉昭が,鉄製大砲鋳造のためにつくらせたもので,建造に際しては,他の藩の協力も仰ぎ,特に南部藩は,那珂湊反射炉に供給する良好な鉄をつくるため,現在の岩手県釜石市に初めて高炉を建設するなど,深いつながりがあります。
実は,今年のまだおとそが冷めやらないときだから1月の上旬なんですけれども,岩手県の大槌町,皆さん御承知のようにすごい被害を受け,被災したところなんですけれども,そこの副町長を務めて,以前,水戸市の都市計画部長だった大水さんが水戸市を訪問いたしました。
デング熱ウイルスを媒介するヒトスジシマカ,いわゆるヤブカは,秋田県,岩手県以南のほとんどの地域に分布しており,活動時期は5月中旬から10月中旬ということであります。専門家は今後は国内各地で感染する可能性があるという考えで対応する必要があるとしております。
この地震で,福島,宮城,岩手県など東北地方と,茨城県,千葉県など関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害が発生しました。 私たちの結城市も,住宅の倒壊,瓦屋根やブロック塀の崩壊などの被害が発生し,また,各種インフラも一時的に寸断されました。福島第一原子力発電所の事故による農作物への汚染と風評被害で,農業をはじめとする産業と生活に被害をもたらしました。
今大会では,北は岩手県から,南は兵庫県にまで及ぶ総勢3,175人のエントリーをいただきました。ゲストランナーとして弘山晴美さんをお迎えし,盛会のうちに終了いたしました。 本大会を通じて,結城ブランドや紬の里・結城を広く全国にPRできたことと思います。 厳冬の中,大会運営にご尽力いただきました皆様方に心より感謝を申し上げます。 続きまして,平成27年度予算編成に関する所信の一端を申し上げます。
厚生労働省の資料によりますと,ヒトスジシマカは,現在,秋田県及び岩手県より南の地域に生息しておりますが,2100年までには北海道全域まで分布区域が広がるものと予測されております。また,蚊の成虫は越冬できないものの,卵での越冬はできるとされておりますが,卵を介してウイルスが次世代の蚊に伝わることは報告されておりません。
稲敷市のご出身の方で、現在は岩手県に在住をしておりますが、非常に高額の寄附を数年間にわたってふるさと納税にご協力をいただいた方がいらっしゃいます。昨年ですが、お礼を兼ねまして、市長が岩手まで訪問をさせていただいて、その使い方であるとかについても協議をさせていただいたというようなところでございます。