神栖市議会 2022-03-03 03月03日-02号
また、スポーツ少年団の活動も中止としました。現在は、練習試合や交流などは自粛しつつ、通常の活動や県内大会は可能な限り感染症対策を行って実施できるようになっております。 学校行事につきましても、まん延防止等重点措置により規制が出されましたので、多くの中学校で、スキー宿泊学習を中止や延期する対応をさせていただきました。
また、スポーツ少年団の活動も中止としました。現在は、練習試合や交流などは自粛しつつ、通常の活動や県内大会は可能な限り感染症対策を行って実施できるようになっております。 学校行事につきましても、まん延防止等重点措置により規制が出されましたので、多くの中学校で、スキー宿泊学習を中止や延期する対応をさせていただきました。
次に、スポーツ少年団についてお尋ねいたします。昨日の広報「かしま」にもご案内があったかと思いますが、現在市内のスポーツ少年団は、先ほど名称が変わりましたスポーツ協会内に組織化されておりますが、所属している必要性がないとのことなどから、抜けたいような団体が複数あるように伺っております。
また、小学校の校庭も、少年団などが利用しているので、自由に遊べないというような御意見も聞きました。 子供の遊び場について根強く要望があり、市民が必要としていることなので、さらに代替案を考える必要があると思うのですけれども、例えば今ある児童公園の整備をさらに進めるなど、小学校の校庭や体育館を休日に児童に開放する日を設定するなど、そのようなことはできないのか、この点お伺いいたします。
最後に、スポーツ振興の裾野拡大のため、プロ野球の公式戦、全国高校野球選手権大会県大会の誘致、少年野球大会開催の考えを石田市長に伺い、2回目の質問とさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 額賀優議員の第2回目の質問に対する答弁を求めます。 市長。 〔市長 石田 進君 登壇〕 ◎市長(石田進君) ただいまの額賀議員の2回目の質問にお答えをさせていただきます。
現在のクラブハウスはアカデミー、いわゆる少年たちの育成の拠点とするとの趣旨のコメントを発表しました。また、別の発言では、交通インフラの重要性や新スタジアムをホームタウンの行政などに相談する前に発表したのは様々な意見を集約するためと話しております。まず知っておいていただきたいのは、カシマスタジアムは茨城県の所有する施設です。
また、どんなことを協議しているのかということについてですけれども、まだ始まったばかりで、情報共有というんですか、これが中心となっているんですけれども、例えば小美玉スポーツクラブ、この地域クラブに関する情報、どんな部活を受皿にできるのかですとか、またスポーツ少年団の情報、また学校教育で言うと、現在行われている部活動がどういう種類で、どのように行っているか、そういったことの情報共有ですとか、これを協議しております
その間、子供たちは公園などで部活動やスポーツ少年団の活動ができないので、自主練習をする子供たちの姿も見受けられました。そんな志の高い子供たちの姿を見て、なるべく子供たちにはこういう状況であっても、できる限りの通常の生活をしてもらいたいなという思いから、今後の公共施設の対応ということで伺いたいと思います。
2つ目として、土合東の土合運動広場は、小学校用地として取得した土地を、運動広場としてスポーツ少年団の活動等に寄与している状況となっております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 山本実議員の第2回目の質問を許可いたします。 3番、山本実議員。 〔3番 山本 実君 登壇〕 ◆3番(山本実君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
次に、利用状況に対する施設の効果についてのお尋ねでございますが、高浜運動広場につきましては、主にスポーツ少年団の活動場所として練習や試合等で定期的に利用されており、青少年の健全育成や市民のスポーツ活動の推進に寄与しております。 しかしながら、本施設の利用状況につきましては、土日祝日が中心となっており、平日の利用者数が少ないことが課題となっております。
一昨年、茨城国体において、本市で開催された少年女子バレーボールでは、市内全小中学生が観戦し、競技の楽しさに触れる機会を持ちました。 また、今年行われましたオリンピック・パラリンピックに合わせて、様々なスポーツの特性を学び、競技の映像や新聞資料等を授業に取り上げるなど、多様性と調和の教育に取り組みました。
また、AEDの操作方法についても、スポーツ少年団等の代表者に講習会に参加を依頼するなど、適切に使用できる人材の育成、これを図ってまいりたいと考えております。
1段目の小学生対象のスナックゴルフ大会、次の、以前は全国を対象としておりましたが、コロナより県内在住者を限定としているかさま陶芸の里ハーフマラソン大会を毎年開催するほか、3段目の体育協会、現在スポーツ協会ですが、こちらや、下から3段目のスポーツ少年団への活動補助を実施しております。 また、昨年度は東京2020オリンピック関連事業を実施しております。 次の250、251ページを御覧ください。
次,最後の質問ですが,報告書の178ページのスポーツ少年団事業なんですけれども,私も一応,スポーツ少年団のところに関係している者として,非常に団員数が伸び悩んでるというのか,減ってきていると。それと,あと団の数も以前から比べると減っていると,子供の数が守谷市で減っているのかというと,決してそんなことはないと。
市民と選手団との交流事業につきましては,これまで令和元年5月に,ベルギーの陸上競技リレーチーム,女子バスケットボールチームと市内スポーツ少年団や市民が交流しました。令和元年10月には,駐日ベルギー大使が市内の小学校を訪問し,ベルギーに関する授業を行い,市では市内全小中学校にベルギーの郷土料理にちなんだ給食を提供しました。
ほかにも,加入減少の理由として,習い事やスポーツ少年団等の学校外活動と日程が重複することや,保護者の負担感などがあります。 しかし,こうした子ども会が町内会やほかの地域の団体と交流,協力していくことが,それぞれの地域にとって極めて重要になってきております。 現在,新型コロナウイルス感染症の影響で,多くの事業や行事が中止や縮小を余儀なくされております。
◆26番(塩田尚君) それでは、ちょっと質問の内容を変えたいと思いますが、先日、NHKで19歳の少年だったですか、かつてヤングケアラーだったと。イギリスでは19歳から24歳までもヤングアダルトケアラーと呼んで支援の対象にしているそうでありますが、ヤングケアラーという範疇からもう既に卒業してしまったと。
スポーツ少年団など市内の社会教育関係団体の利用の場合には、全額減免しております。人工芝生化後の使用料につきましては、近隣市町村の人工芝グラウンドの使用料等を研究するなど、設定してまいりたいと考えてございます。 また、新設します照明設備の使用料につきまして、照明設備使用時の消費電力、電気料等を勘案し設定してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。