鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号
また、鹿島神宮関係以外では、少林寺拳法のスポーツ少年団がコロナ禍以前に鹿島ハイツスポーツプラザで水戸市のスポーツ少年団と合同合宿を実施し、交流を深めていたと伺っております。学年、年齢を問わず、武道のみに専念できる環境というものは簡単に実現できるものではありません。
また、鹿島神宮関係以外では、少林寺拳法のスポーツ少年団がコロナ禍以前に鹿島ハイツスポーツプラザで水戸市のスポーツ少年団と合同合宿を実施し、交流を深めていたと伺っております。学年、年齢を問わず、武道のみに専念できる環境というものは簡単に実現できるものではありません。
現在、部活動の地域移行検討委員会に所属していただくメンバーについて、まずは潮来市スポーツ協会、スポーツ少年団、中学校体育連盟の関係者、潮来市文化協会、また吹奏楽など文化活動に貢献した方々、またさらに保護者の代表の方々にご参加いただくことを計画、考えておるところでございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 飯島議員。 ◆9番(飯島康弘君) 分かりました。
この町には少年議会というものがあり、子供たちの意見を真っ向から取り上げ、それを実現させるものであります。今や子ども議会や少年議会は全国どこにでも、もちろん筑西市にもあることは周知の事実でありますが、特徴的なのは遊佐町在住の中学生及び高校生が有権者となり、実際に選挙を行って少年町長、そして議員を選出し、独自の予算を持ち、若者の提言や意見を積極的に取り上げていることであります。
生涯学習課所管のスポーツ少年団補助金の増額について、市内のスポーツ少年団31団一律に10万円を助成するのか、また、決算報告をいただくような体制になっているのかとの質疑があり、現在の補助金も一律の補助となっており増額も同様に一律とする。また補助をした団体からは、これまでも決算報告をいただいているとの答弁がありました。
スクールソーシャルワーカー等が機能していくと、生徒間での問題行動だとか、あとは中学校、小学校での暴力行為とか、あと虞犯少年とか虞犯少女の問題の減少につながるのではないかなと私は考えているのですけれども、その辺の御所見はありますか。 ○副議長(赤坂育男君) 吉田教育長。 ◎教育長(吉田浩康君) 小山高正議員の御質問にお答えいたしたいと思います。
スポーツ少年団の現状と課題についてお伺いします。現状と課題についてお願いしたいと思います。 ○議長(石松俊雄君) 17番大貫千尋君が着席をいたしました。 教育部長堀江正勝君。
2点目といたしましては、スポーツ少年団との連携でございます。地域の青少年スポーツの振興を支えていただいているスポーツ少年団との連携、支援といたしまして、市のスポーツ施設を使用する場合の減免措置などを行ってございます。スポーツに親しみやすい環境を整備していくことでスポーツの普及を図ってまいりたいというふうに考えてございます。
ほかにもスポーツ少年団や中学校の地区リーグ、高校サッカーの関東大会予選、インターハイ県予選、県社会人サッカーリーグなどの公式戦を誘致させていただきました。選手をはじめ応援に駆けつけた保護者等で活気を呈している状況にございます。また、この後、6月11日には、茨城県の高校サッカーインターハイ茨城県予選の準々決勝の会場にも選定をしていただきました。
前回の一般質問でスポーツ少年団の組織化や取り組み方について質問させていただいた際、働き方改革により部活についても地域へ移行していくとの答弁がありました。県では、2025年を目途に取り組むとのことでした。
本市におきまして、今後の進め方ということでございますが、今年度から、令和4年度から、スポーツ協会、それからスポーツ少年団、スポーツ推進審議会など関係団体への制度の説明を始めたところでございます。今後は生徒、それから保護者の皆様に対しましても、地域部活動についてご説明を進めて、周知していく必要があると考えてございます。
っておりましたシニアリーグのチームも昨年をもって解散、軟式野球大会も今開催中の大会をもって廃止ということで、加盟の約15チームも神栖市の大会へ参加を検討中ということで、野球関係者といたしましては何とも残念な状況となっており、神栖市におかれましても、今、手を打たなければ取り返しのつかない状況を招くと想像するところ、野球人口の裾野を広げること、特に小学生の野球人口拡大が急務と考えておりますが、まずは市内スポーツ少年団
◎福島 生涯学習課長 一般の団体の方もございますし、スポーツ少年団のミニバスケットボールの団体などが多いような状況で、件数といたしましては、令和2年、令和3年の平均で大体年間に100団体ぐらいが使っております。 ◆山田美枝子 委員 ありがとうございます。 ○長谷川 委員長 堤委員。
先日、ある小学校のスポーツ少年団の指導者をしている方から次のような声を聞きました。その方はバレーボールの指導を小学校でされている方なのですけれども、せっかく小学校で練習をずっと続けてきても、中学校でその部活動がなく、生徒が希望していても中学校で続けられないのはとても残念だというふうなお話でした。
そういった声も取り入れていただいて、あとは、学区ごと、学校ごとにですか、スポーツ少年団というものも存在しますので、そちらとの連携をうまくやっていただければ、さらに相乗効果が図れるのかなと考えますので、そういった取組もしていっていただければと思います。
また、市内スポーツ少年団、市内中学校ボート部の活動の拠点になっております。 ボートセンターは競技用のボートを使用するために、協議経験のない方が利用するには、指導者の確保や安全面を考慮するとかなりハードルが高く、使用する方が限定される施設でございます。 以上のことから、ボート競技の振興を図るため、ボートセンターの使用料につきましては、現在の料金同様、一律の料金とさせていただいております。
7節報償費のうち、各種行事報償品費は、中学駅伝大会の参加賞など56万9,000円のほか、来年度新たに開催予定の関東近郊の車椅子ソフトボール5チームによる総当たり、2日間の大会の商品購入経費27万2,000円で、協力者謝礼は、市長杯スナッグゴルフ大会におけるコロナ交付金を財源とした市内ゴルフ場所属などのプロゴルファー4名の招聘に係る経費30万円と、地域活性化起業人が少年団などの指導者スキルの向上を目的
前川運動公園サッカー場の設備概要としましては、人工芝の面積が9,320平方メートルで、縦方向に105メートル、横方向に68メートルの一般用サッカーコートが1面分、少年用の場合においては2面分を整備してございます。附帯する施設としましては、クラブハウスが1棟、屋根つき観覧席が352席となります。また、ナイター照明灯を6基整備し、夜間利用も可能となってございます。 以上です。
多目的グランドにつきましては,週末は少年サッカーなど中心に大勢の方に利用されていることと思いますが,特に現在平日の利用率についてはどのようになっているのでしょうか。お聞かせを頂きたいと思います。 2点目に,完成後の新治運動公園の管理体制についてお伺いをいたします。 現在,新治運動公園は,常駐の管理者はいない体制になってございます。
また、今後管理に対してイベントの実施や少年活動の一環として子供たちが集まる機会としたいなど、育樹活動に関する意見も多く寄せられてございます。 4点目、今後の具体的な管理計画につきまして、市ではこれまでどおりハナモモの管理を行ってまいりますが、育樹活動に参加していただける方には適切な時期に年3回程度、剪定、除草、かん水、施肥、病害虫防除などを行う予定でございます。
目1保健体育総務費は総額2,056万6,000円で,主にスポーツ協会,スポーツ少年団,ハーフマラソン開催に対する補助事業及び近隣自治体と連携して進めておりますスポーツによる地域活性化推進事業にかかる費用となっております。 以上が教育委員会所管の令和4年度予算の概要となります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。