守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
小川一成県議のメールには、1万数千のアクセスがあったと思います。それほど利用者が多いということです。昭和30年に建設された滝下橋は老朽化が進み、今は橋梁そのものの傷みもあるようで、もし破損でも起きたら、また大混乱となるのは必至です。 そこで質問します。
小川一成県議のメールには、1万数千のアクセスがあったと思います。それほど利用者が多いということです。昭和30年に建設された滝下橋は老朽化が進み、今は橋梁そのものの傷みもあるようで、もし破損でも起きたら、また大混乱となるのは必至です。 そこで質問します。
さらに私も過去には,海老原踏切周辺から北園交差点までの歩道,車道整備に関する地域の要望書を,地域の区長と小川県議会議員と一緒に竜ケ崎工事事務所へ持っていったこともあり,また,黒内小学校の第5期生卒業生としても日頃から気になっておりましたので,今回,再度,一般質問で取り上げさせていただきました。 それでは,最初の質問に入りたいと思います。
◎石塚 都市計画課長 こちらの営業所は,所有する車両1台につきというふうな考え方でございまして,事業者は,守谷タクシー,小川交通,関鉄タクシー,福祉タクシーで「ふくろう」と「かたつむり」ですか,合わせて47台を予定しております。 以上です。 ◆神宮栄二 委員 ありがとうございます。 ○渡辺 委員長 よろしいですか。 以上で質疑を終結します。 都市整備部の審査を終了します。
◎小林 保健センター所長 現在,タクシー会社として予定しておりますのは3社,守谷タクシー,小川交通,関鉄県南タクシーの3社となっております。 新型コロナの対策については,タクシー会社のほうで消毒をはじめ,アマビエちゃんの登録などを行っていただいているというふうに聞いております。 説明は以上です。 ○寺田 委員長 渡辺委員。
この項で3番目なんですけれども,今回,守谷市はデリバリー推進協議会というのをつくりまして,そのデリバリー,食事の配達ですね,構成員としては守谷市と商工会ともりあぐ,守谷タクシー,小川交通,関鉄県南タクシー,そして市内の飲食店というメンバーのデリバリー推進協議会というのをつくられて,実は11月13日から開始されているようです。
◆市川和代 委員 お聞きしたいのは,例えば商工会で小川一成会長ということになっていますが,商工会も多分多くの方がいらっしゃると思うんですが,それでは商工会の皆さんはどんなふうにこれに関して活動なり,あるいは賛同なりをされているのかを伺いたいと思います。 ○青木 委員長 渡邊参考人,お願いします。
これは河川と書いてあるんですけれども,この河川というのは,市内で言いますと普通の小川みたいなところもあれば,1級河川が3本ですか,この1級河川については全然市としては関係しない。そうしますと,この河川というのはどの辺までの内容を含んでいるのでしょうか。 ○堤 委員長 飯塚都市整備部次長。
雨水管だけで流れる雨水,それから自然的な高低差,これも雨水管については,高低差を利用した排水等があり,それから自然に昔で言うと小川とか堀とかそういうところに流れる雨水もあろうかと思いますけれども,実際に今災害については,結果が出てから,これは想定外かな,そういう話が報道等でよく言われます。
平成30年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書には,地域循環共生圏の創造に向けての自治体の具体的な取り組みとしまして,例えば,北海道下川町の森林バイオマスの活用ですとか,福岡県みやま市の家庭向け電力小売りサービスによる雇用創出ですとか,もっと身近で言いますと,例えば,岐阜県の飛騨市の飛騨里山サイクリングですとか,埼玉県小川町の有機農産物等のブランド化ですとか,山口県の食品廃棄物を飼料化した鶏卵
守谷タクシー,小川交通,関鉄県南タクシー,ふくろう福祉タクシー,以上でございます。 ○末村 委員長 まもなく正午になりますので,ここで暫時休憩といたします。午後1時から再開いたします。
また,検査の際使用する簡易聴力チェッカーも,2010年12月に鶴ケ島耳鼻咽喉科診療所の小川郁男医師により考案開発されており,内科医による検査から,専門家受診を勧奨するという形で採用できるようになっております。
当時の資料を全部読みましたら,守谷選出の小川県会議員はこれに反対をされています,あのかさ上げに。それより,もっと安く,早く,無料にしたらいいんじゃないかというご意見を委員会でも言われています。
守谷市には利根川,鬼怒川,小貝川の大きな川があるといわれますが,親しみをもって遊べるのは身近にある小川と思います。また,団地,工業区域に造成された遊水池がつくられていますが,そこで質問いたします。 市内を流れる河川,遊水池は親しみやすくなっているか,現状をお聞かせください。 ○議長(又耒成人君) 都市整備部次長笠見吉代君。
小川県会議員の助言もありまして,この526名だけではインパクトないぞというようなことで,もっと拡大をしたらどうだ,こういうご提案がございました。そういうことを踏まえまして,町内会,自治会,ボランティア団体へと拡大することに至ったわけでございます。
3月議会では,守谷市においては,公園などは難しいというご答弁をいただきましたが,守谷市の城址公園の奥の小川に挟まれた一角はいかがでしょうか。駐車場とトイレもあり,周辺の民家との距離もございますので,ぜひともご検討をいただきたいと思います。 ○議長(又耒成人君) 生活経済部長下村文男君。 ◎生活経済部長(下村文男君) お答えさせていただきます。
だから小川県会議員ともこの話は立ち話でしたんですが,順番だよどこからのというのです。じゃどこを優先するんだというような話。確かにそれも言えるんですけれども,現実守谷駅に人が集中して,これは守谷だけじゃなしに,これだけの渋滞や交通事故の危険な問題があるわけですから,積極的に市で取り上げて,あの県道を部分的に広げていただくということをお願いしたいのですが,市長お答えいただけたらと思います。
潮来市とか麻生,小川町ということで,規模の面で単純には比較できないとは思いますけれども,そういったところで工夫をされているところもあるのかなということで,改めて認識をしたところでございます。 健全化ということならば,きのうの市長の,市税は84億円,それで運営をしようと,こういうことが一番理想的なんだというお話がありました。
そのことを踏まえまして,実際に竜ケ崎土木事務所長の方から,常総市は土木事務所が違いますので,そういうところにお願いをした経緯もございますし,たまたま先月,取手市で水防演習が行われましたときに,そのとき小川県会と隣に座りましたので,そんな話が出てまいりまして,小川県会の方からも,常総市出身の県会の方に一緒にお願いしますというお願いをした経緯もございます。
そういう施設に対しての危機管理を含めて設置をということだと思いますけれども,県の方では,今,県内で問題になっておりますのは,小川町にあります自衛隊の百里基地があります。
かつて,総合体育館を3点セットで誘致をしたという中で,あの総合体育館については,10年も15年も20年も約束を果たしていただけなかったということで,今,議長と私しかいなくなってしまいましたけれども,議長と私と小川県議と,それから,椎名さんと吉田さんと5名でかなり,約束事は守れということで言って,その実現をさせたことがございます。