結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号
───────────────本日の会議に付した案件 ◯会議録署名議員の指名 ◯日程第16 一般質問 ──────────────────────────一般質問発言通告一覧表(2)通告順位通告者要旨答弁者7大里克友1.子育て支援について ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長2.農業地域計画について ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長3.結城南中学校区内の小学校跡地利用
───────────────本日の会議に付した案件 ◯会議録署名議員の指名 ◯日程第16 一般質問 ──────────────────────────一般質問発言通告一覧表(2)通告順位通告者要旨答弁者7大里克友1.子育て支援について ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長2.農業地域計画について ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長3.結城南中学校区内の小学校跡地利用
さて、先般の議会で報告いたしました八代小学校跡地利用につきましては、去る4月22日に公募を経て事業者が選定され、基本協定を締結いたしました。医療過疎地である潮来市内に新たにクリニックが開設されることは、地域における保健・医療体制構築を推進するものであり、大変期待するところでございます。
最後に、教育行政、結城南中学校区の小学校跡地利用についてでございますが、地域において、新しい学校の建設と同様に関心が高く、期待されているものと認識しております。 まずは、学校跡地の活用方法について、アイデアや御意見を広く募るため、アンケート調査の実施及び各地での意見交換を指示したところでございます。
株式会社メニコンの代表者が、さきにも申しましたように、不幸な犬を、これは猫にもつながっていくと思いますが、1匹でもなくしたい、そして動物の一生を面倒みたいとの思いでこの新サービスの事業を立ち上げたと伺ったときに、本当にそういった施設が旧東小学校跡地利用として活用していただけることに、今後しっかり期待をしてきたいと思います。 以上をもちまして、大項目の1のほうを終わりにさせていただきます。
また、この矢田部ふれあい館につきましては、関係地区の区長方が参加されました旧矢田部小学校跡地利用に関する協議の際、地元住民が利用しやすい施設にしてほしいという要望がされたため、土曜日、日曜日、祝日や夜間の利用ができるよう、コミュニティセンター化に向け準備を進めてきたところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。
小学校の統合が進み、12の小学校跡地利用について伺います。小学校跡地の再開発は、地域住民にとって大きな関心事であります。鉾田市にとっても懸念事項ですので、できるだけ詳細に説明をお願いいたします。 1点目、現在の事業計画を伺います。 2点目、全体の進捗状況、特に徳宿小、巴第一小、大和田小跡地利用進捗について伺います。また、現在貸し付けている諏訪小についてもお伺いいたします。
小学校跡地利用の問題も公共施設建築物系個別施設計画の問題も、本市誕生以来の島田市長のメインスローガンである対話と協調の試金石の大きな一つになると私は感じております。昨日の自由民主党総裁選挙候補者の1人である石破茂元幹事長の話された納得と共感、まさにこの言葉、納得と共感が対話と協調のリーダーシップの下、小美玉市民の皆様にも最大限醸成されていけるよう切に要望し、私の質問を終えたいと思います。
小学校跡地利用の問題も公共施設建築物系個別施設計画の問題も、本市誕生以来の島田市長のメインスローガンである対話と協調の試金石の大きな一つになると私は感じております。昨日の自由民主党総裁選挙候補者の1人である石破茂元幹事長の話された納得と共感、まさにこの言葉、納得と共感が対話と協調のリーダーシップの下、小美玉市民の皆様にも最大限醸成されていけるよう切に要望し、私の質問を終えたいと思います。
今回の質問は、1つ目に、台風19号の被災と新庁舎建設について、2つ目に、黒沢小学校跡地利用についてという2項目です。 それでは、1つ目の台風19号の被災と新庁舎建設についてという項目から質問していきます。 まず、今回の水害を契機に新庁舎建設の場所の変更が指示されましたが、その経緯と理由をお聞きします。 ○議長(大森勝夫君) 総務課長。
行方市玉造小学校跡地利用として、住宅建設を予定して、富裕層をターゲットにしているようだが、もっと目的の説明が必要ではないか。総合戦略があるなら、富裕層向けの他の事業は何か、住んでみたくなる積極的な事業が必要ではないか、自然景観は損ねるが、人的仕掛けを執行部、議会、市民と一緒になって真剣に考え出せば道は開けると思う。
〔政策イノベーション部長 森 祐介君登壇〕 ◎政策イノベーション部長(森祐介君) 私からは、菅間小学校跡地利用の関係で本ロボットコンテストの実施概要について御説明申し上げます。 コンテストは、菅間小学校の体育館の中にひとり暮らしの家を想定した模型を用意しまして、そこで参加チームに所属する障害がある方が生活支援ロボットを活用して課題の達成を競うものでございます。
大きな2番目として、学校再編計画に基づく小学校跡地利用について。統合小学校事業推進計画について、特例債事業の中の位置づけで、平成21年11月に鉾田市立公立施設適正配置策定委員会が発足し、平成22年10月に適正処置に関する方針が提出されて、平成23年度より具体的な再編計画に着手されたと記憶されております。
企画政策課所管では、東小学校跡地利用について、問い合わせ等はあるかとの質疑があり、金額的な要望など市に求めているものに課題があるものが多いが、学校法人や民間企業等から十数件の問い合わせがあったという答弁がありました。 商工観光課所管では、つつじ公園指定管理料に、管理費、運営費は含まれるのかという質疑があり、植栽管理、光熱水費等一般管理費、つつじまつり運営費が含まれるとの答弁がありました。
小学校跡地利用、空き地対策、旧関東鉄道鉾田駅周辺の開発、鹿島地区の大動脈であります鉾田市箕輪から大洋地区、飯島間の幹線道路整備、県道鉾田佐原線南に延長する茨城鹿島線を結ぶインフラ道路整備など、市街地の活性化を目指す重要な提案がなされると信じております。市民目線の活力ある市政運営を期待しております。
町有財産である上岡小学校跡地利用について、町有財産を町民が町から借用し、しかも、町の後援で使用料が無料ということで進んでいた経緯があるわけであります。 ここに普通財産管理委託契約書がありますが、これは委託者、大子町長、甲です。それから、受託者、上岡小学校跡地保存の会会長、乙です。
そのような点からも、廃校となる小学校跡地利用につきましては、市全体の課題と捉え、どこを残し、どこを活用するのか、20年後、30年後、50年後の鉾田市のあるべき姿を見据え、地元の方々、市民、専門家等と各方面からのご意見をいただきながら検討する必要があると考えております。以上でございます。 ○議長(井川茂樹君) 根嵜議員。 ◆8番(根嵜眞君) まさにですね、学校廃校は本当に全部残すわけにいかない。
周辺地区における観光果樹園との連携,また,現在,リニューアルに向けた整備が進められております少年自然の家との連携,また山根小学校跡地利用との連携,さらには城里町にはなりますがホロルの湯などの周辺施設と連携を図ることも有効であると考えます。
小学校跡地利用計画策定に当たりましては、平成24年3月に策定した鉾田市公立学校施設再編計画に基づき、新市建設計画、鉾田市総合計画等との整合性を図るとともに、策定中の鉾田市公共施設等総合管理計画とあわせて、まず暫定利用の推進、次に耐震強度のない施設等の取り扱い、行政需要のある公共施設等の即した利活用、土地利用者への土地の返還、土地利用目的のない土地等の譲渡(賃借)・譲与等、以上の5項目をベースに検討を
そのため平成26年3月に地元住民や団体、市議会議員などから構成されました蚕飼小学校跡地利用検討委員会を発足し、施設のあり方や管理、運営の方法について5回の検討委員会のほか、蚕飼地区在住の20歳以上の方を対象としたアンケート調査を実施いたしました。
続きまして、2項目め、学校統合、こちらは、学校規模配置適正化事業により廃校となる小学校跡地利用についてお伺いいたします。 本日、中村議員の質問の中で、学校規模配置適正化事業について、執行部より詳しくお話をお伺いいたしました。この学校規模配置適正化事業が進みますと、すぐ目の前に、廃校となる学校施設の対応が問題として浮き彫りになります。