石岡市議会 2022-04-28 令和4年第3回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2022-04-28
議案第40号・専決処分に対し承認を求めることについて、本案は、地方税法等の一部改正に伴い、石岡市税条例等の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により、本年3月31日付で専決処分したことについて、同条第3項の規定により議会へ報告し、承認を求めるものでございます。
議案第40号・専決処分に対し承認を求めることについて、本案は、地方税法等の一部改正に伴い、石岡市税条例等の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により、本年3月31日付で専決処分したことについて、同条第3項の規定により議会へ報告し、承認を求めるものでございます。
令和4年第3回石岡市議会臨時会 審査結果 ■市長提出議案 ┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────────┼─────┤ │議案第40号 │専決処分
議案質疑の中でも指摘をさせていただきましたけれども、これは総務企画委員会に係る全体的な部分で、総括のほうでもお願いをしようかなとは思うのですけれども、こういった、年度当初で執行額が確定する部分の事業については、やはり早めに減額補正、6月期でもいいですし、場合によっては専決処分でもいいのかなとは思いますけれども、そういった部分で、やはり年間としての事業費を確保するという意味からしますと、早めに補正を、
とはいいながらも、専決処分で債権放棄をするという部分、議会から知事のほうに委任をされているようで、定例会ごとに債権放棄をした一覧表が提出をさせております。その中には、県立病院の受診料や県営住宅の使用料、そういったことが対象者、住所、氏名、それから、金額、そういったものが一覧表で議会に報告をされています。
令和2年第4回定例会、令和3年第1回定例会及び今期定例会に提出された損害賠償請求に係る額の決定及び和解の追認を求める議案計12件は、市当局が過去数年間にわたって地方自治法第96条第1項第12号及び第13号に基づく議案提出を行わなかったこと、さらには法第180条第1項及び第2項に基づく市長の専決処分さえ行っていないという事実を内外に明らかにした。
〔21番・高野 要君登壇〕 39 ◯21番(高野 要君) 調査報告の趣旨ですか、お金を払ったんだから専決処分なり議決が必要だという論理かと思うんですよね。それはまさにおっしゃるとおりです。
ただ、教育委員会におきましては、この金額が今までは130万円未満ということで、ほかの、今言った会計課、財政課、契約検査室の合議をもらわずに独自で専決処分をしていたと、教育長までの専決処分ということで決められていたということでございます。
これまで全て軽微な事故について専決処分をせず、議会への報告もせずということであれば、これはうっかりもあるし、失念という部分でも理解はできるんですけれども、同じ部署の中でもきっちりとした手続が済んでいる場合、今回の追認で出されたように手続をしなかった場合、混在しているわけです。
まず、平成27年度の交通事故発生件数は26件、うち、議決または専決処分が必要な交通事故件数は8件と判断させていただきましたが、適正に処理された交通事故件数は6件、追認議案として提出された交通事故件数は1件、議案32号でございます。
令和3年第4回石岡市議会臨時会 審査結果 ■市長提出議案 ┌──────┬────────────────────────────────┬────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │結 果 │ ├──────┼────────────────────────────────┼────┤ │議案第51号│専決処分
議案第51号・専決処分に対し承認を求めることについて(石岡市税条例等の一部を改正する条例)。 本案は、地方税法等の一部改正に伴い、石岡市税条例等の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により、本年3月31日付で専決処分したことについて、同条第3項の規定により議会へ報告し、承認を求めるものでございます。 改正の主な内容は、1点目として、市民税の住宅借入金控除の見直しを行ったこと。
5 ◯財務部長(門脇 孝君) 最初に、議案第32号から議案第39号までの計8件につきましては、本来、専決処分の手続を行い、議会への報告をすべき案件でございましたが、その手続に不手際がございました。専決処分及び議会への報告という大変重要な事務手続に不手際がありましたことにつきまして、改めて深く深くおわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
昨年は、記憶にも新しい官製談合事件による幹部職員の逮捕、そして、幹部職員の長期療養休暇取得、また、職場内におけるパワハラでありますとかセクハラ等の訴えの取扱いに対する疑問、昨年の12月の定例会では、市長の専決処分に関する事案について、なすべき事務処理を忘れていたというような説明が職員からあり反省しているものと期待はしておりましたが、残念ながら期待に反する行為を複数の部署で検認しております。
10)専決処分に関する条例の廃止に伴い今後の対応について確認したところ、地方自治法第179条で専決処分し、次の議会に報告を行い、承認を得る方法ではないかとの認識でありました。 11)交通事故対応マニュアルは専決処分に関する条例が廃止になったことに伴い現在変更修正を行っており、完了次第全庁に周知する予定である。
同じ専決処分においても、同法の180条に、議決事件のうち簡易なものについては、その処理を長に事前に委任しておくという文言がうたわれておりまして、石岡市におきましては、先ほど部長からありましたように、平成19年に、自治法の第180条に基づいて、市長の専決処分事項に関する条例というのを策定してございます。 通常の専決処分、179条における専決処分は、専決処分後、議会に報告した後、承認を求める。
次に、市長から、損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についての専決処分の報告が提出されましたので、ご報告申し上げます。 次に、地方自治法第121条の規定により、議長において今期定例会に出席を求めた者の職氏名は、お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
│ │ │ │ │ (2) 専決処分の在り方について │ │ │ │ │ 1)損害賠償請求額の決定と和解することに対す │ │ │ │ │ る考え方について伺います。
市長から、損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についての専決処分の報告2件が提出されましたので、ご報告申し上げます。
令和2年第1回石岡市議会臨時会 審査結果 ■市長提出議案 ┌───────┬───────────────────────────────┬────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │結 果 │ ├───────┼───────────────────────────────┼────┤ │議案第 38号│専決処分
議案第38号・専決処分に対し承認を求めることについて(令和2年度石岡市一般会計補正予算(第1号))、本案は、令和2年4月26日に実施いたしました市長選挙に関する経費につきまして、補正予算として、地方自治法第179条第1項の規定により、本年3月31日付で専決処分とさせていただいたもので、同条第3項の規定により議会へ報告し、承認を求めるものでございます。