日立市議会 2013-06-12 平成25年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2013-06-12
(3)14ページ、款、災害復旧費、目、土木関連災害対策費、その他土木関連災害対策経費についてであります。公園施設は日常的に不特定多数の老若男女が集まる場所であり、憩いの場所として放射線量が基準値以下であることは当然であります。
(3)14ページ、款、災害復旧費、目、土木関連災害対策費、その他土木関連災害対策経費についてであります。公園施設は日常的に不特定多数の老若男女が集まる場所であり、憩いの場所として放射線量が基準値以下であることは当然であります。
1つ目は人口減、高齢者対策について。2つ目は池田保育所の民営化について。3つ目は風しん対策。そして4つ目は原発の損害賠償について。また5つ目は職員の給与の問題について質問させていただきたいと思います。 まず、1つ目ですが、厚生労働省の国立社会保障人口問題研究所がことしの4月の初めに将来の人口の予想、推計を発表し、それが新聞で発表されました。
壮年期においては、個人のライフスタイルに合わせたスポーツを選択し、継続的に実施することにより、健康の保持、増進、疾病の予防、改善、ストレス対策などが期待できる。
さらなる収納率向上に向け、まず現年度分対策として納期内納付の推進を図るための工夫が必要かと存じます。 そこで、1点、本市における納税等の利便性向上に向けた取り組みをお聞かせ願います。 平成20年10月29日の小美玉市補助金等審議会の答申に基づき、補助金の交付基準が示され、補助金等の見直しが図られてきております。
土木費、4項都市計画費、事業名、日の出地区液状化対策事業計画作成業務委託、翌年度繰越額2億3,457万円は、液状化対策事業における地下水位低下工法の実証実験の期間を延長したためとしておりますけれども、この具体的な説明を求めます。 次、同じく7款であります。
この点についても,地域防災計画の改定や業務継続計画の策定,MCA無線,発電機などの資機材の整備をはじめ,各コミュニティセンターへの井戸の設置,被災者支援システムの導入などの新規の取り組み,さらには,職員の初動訓練の充実をはじめ,本年3月議会で可決をいただきました,龍ケ崎市防災対策基本条例の制定となり,さらに,この秋には市と地域の合同訓練を予定するに至っております。
そのほか,災害対策基金,水戸黄門ふるさと基金及び社会福祉事業基金にそれぞれ寄附金の積み立てを行ってまいります。 次に,特別会計について申し上げます。
そこで,老朽化対策を含め,中央図書館の今後の方向性についてお伺いします。 4項目めは,感染症対策について1点お伺いします。 平成25年3月の定例議会におきまして,ひたちなか市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について可決され,平成25年4月13日に施行されました。最近の鳥インフルエンザでは,3月に中国で発生が確認され,4月に感染者は増加傾向となりました。
まず、報告第1号 平成24年度つくば市一般会計予算継続費繰越計算書については、平成24年度一般会計予算のうち、平成25年度予算に繰り越した労働費の買い物弱者対策事業ほか、全部で5件のものについて、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものです。
予算のかかることですので、全てのLED防犯灯に停電対策を求めるものではございませんが、学校、コミセン等の避難所機能を持つ施設周りの停電対策を先行して計画的に設置を求めます。計画中の学校、幼保一元化施設も含め、設置について考えを伺います。 さらに、本村ではコミセンの停電対策として、電気自動車リーブを活用する取り組みが進められております。リーブの発電量は一般家庭2日分と聞いております。
1項目目、ソーシャルネットワーキングサービスの活用対策についてというようなことで質問をしてまいります。 昨年の定例会で、私はインターネットのセキュリティー対策について質問をいたしましたが、今回は、そのインターネット上でコミュニティーを形成し、ユーザー同士がさまざまな形でコミュニケーションできる会員制サービス、ソーシャルネットワークサービスについて伺ってまいります。
◆13番(立原弘一君) 2番目の質問は、防災対策について伺う内容であります。 まず、津波危険地域の対策はどうなっているのかという点なのですが、3.11の東日本大震災、大津波の国難とも言うべき大災害から2年3カ月が過ぎました。
今回の緊急経済対策は、5月末に金額が決定したと聞いております。 小美玉市では3億7,990万円と伺いました。このお金が使えるメニューに、公立学校の耐震化や老朽化対策、また、非構造部材の耐震対策などは盛り込まれていますかというのが2点目の質問です。 この非構造部材とは、天井や窓、照明器具など主体構造部以外の部材のことです。
その後の対策を、対策といいますか、方針をちょっとお伺いしたいと思います。お願いします。 ○議長(赤城正德君) 田中隆徳君の質問に答弁願います。 菊地市民病院事務部長。 ◎市民病院事務部長(菊地達也君) 寄附講座の今後の対策、対応についてのご質問にご答弁申し上げます。 寄附講座は、茨城県が主体となって地域医療再生基金を利用して開設したもので、県の分と市の負担の分で構成されているところでございます。
4款衛生費では、先天性風疹症候群の発症を防止する緊急対策として、風疹ワクチン予防接種費用の助成に伴う増額補正であります。 7款商工費では、消費者行政活性化基金事業における啓発実施に伴う増額補正であります。 10款教育費では、問題を抱える児童生徒に対する教育の充実を図るため、古河市学校心の支援員の増員に伴う増額補正であります。
これまでの対策としては、予防事業に力を入れ、健診による早期発見、早期治療で医療費の軽減と市民の健康に力を入れてきました。そして、それなりの効果を上げてきたものと思います。しかし、これからは、それだけでは全然追いつかない、間に合わないことが明白になってきているわけです。
│ ├────┼─────────┼──────────────────────────┤ │ 10 │8番 │1 一般会計から増大傾向である繰出し金の今後の対策 │ │ │ 遠 藤 正 信 │ について │ │ │ │ 1)特別会計、国保、水道事業、高齢化による高額医療 │ │ │ │ 、保険料未納等
企画では、要するにこの対策としてどのような対策を、市長から循環バスの導入についてあったとき、企画部のお話がどのような論議されたのかということで提案がなかったのかどうか、先ほど市長はやはりミニシティづくりというふうな発案ありましたけども、その内容があったのかどうか、企画部にお聞きしたい、よろしくお願いします。
3点目のウ、指定範囲外のバリアフリー対策について。
また、厚生労働省で作成しました風疹の感染対策リーフレットの町民課の窓口で婚姻届を提出に来られた方に配布をしまして、風疹感染対策の普及啓発に努めております。 以上です。 ○議長(吉成好信君) 12番、野内健一君。