常総市議会 2019-05-01 常総市:令和元年5月定例会議(第5回会議) 本文
議員御指摘の一般県道下妻常総線につきましては、位置づけをされた箇所ではございますが、現道を拡幅するには、住宅が密集しているため家屋移転等を伴うこと、並行する国道294号がバイパス機能を有しているため、拡幅の計画につきましては現時点ではないというふうに伺っております。市でも、今後地元の方と連携しながら、茨城県に対しての要望は続けていきたいというふうに考えております。
議員御指摘の一般県道下妻常総線につきましては、位置づけをされた箇所ではございますが、現道を拡幅するには、住宅が密集しているため家屋移転等を伴うこと、並行する国道294号がバイパス機能を有しているため、拡幅の計画につきましては現時点ではないというふうに伺っております。市でも、今後地元の方と連携しながら、茨城県に対しての要望は続けていきたいというふうに考えております。
移転雑費3,000万円は、家屋移転等に係る雑費でございまして、法律上の手続を要する費用などでございます。 120ページをお開き願います。 営業補償300万円は、店舗の営業補償費用でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 小薗江委員。
引き続き,都市計画道路高場高野線の整備を重点的に進めるとともに,東中根高場線跨線橋の4車線化に支障となる家屋移転等の実施に伴い,予算総額は前年に比べ1億1,336万6,000円の増となっております。地方債につきましては,佐和駅東公共団体交付金事業債ほか1件の限度額等を設定しようとするものであります。
引き続き,都市計画道路高場高野線の整備を重点的に進めるとともに,東中根高場線跨線橋の4車線化に支障となる家屋移転等の実施に伴い,予算総額は前年に比べ1億1,336万6,000円の増となっております。地方債につきましては,佐和駅東公共団体交付金事業債ほか1件の限度額等を設定しようとするものであります。
また,都市施設の整備の1つとして,土地区画整理事業の中にごみ集積所用地を組み込めないかについてでございますが,現在,南部地区において市施行の第二,第三,第四地区の3地区と北西部において組合施行の富士見町,逆井,四ツ京地区の3地区につきましては,いずれの地区も20年以上にわたって事業を行っており,仮換地の指定や家屋移転等も進んでおりますので,新たにごみ集積所用地として区画を変更し設置することは不可能な
家屋移転等がなるべく早く実施できるよう、この3地区とも交渉を継続してまいりたいと思います。先ほど10年というお話ですが、なるべく早い時期に清算をしていきたいなと、完結したいなと考えております。 なお、清算金の徴収交付につきましては、区画整理による家屋移転や道路工事、公園の整備が終了し、換地処分後に実施されます。 駅西、駅東両地区とも一日も早い事業終結が望まれていることは我々も十分認識しております。
というのは、先ほどご答弁申し上げましたように、家屋移転等が絡みますので、相当な事業費が必要になると思われます。 以上でございます。 ○議長(堀江健一君) 22番 藤川寧子君。 ◆22番(藤川寧子君) 家屋移転のほうではなくて、小川から来たほうと旧50号から来たほうのこの三角のところなのです。
次の道路改良工事(南原平川戸線)〈合併特例債事業〉は、糸繰川橋梁下部工事及び護岸整備において出水があり、また家屋移転等に不測の日数を要したためで、24年6月完成予定。次の道路改良工事(市道106号線)は、支障電柱の移設に不測の日数を要したためで、24年6月完成予定。
事業の進捗状況でございますが,平成23年度末における事業費ベースでの進捗率は,約82%を見込んでおり,現在,駅前広場整備予定地の家屋移転等が完了したところであります。
続きまして、22節補償・補填及び賠償金9,545万2,831円につきましては、1級5号線3,229万6,394円ほか5路線となりまして、現年度分が4,057万8,733円、繰越分につきましては1級5号線家屋移転等で5,434万3,606円、ほか2路線となっておりましてトータル5,487万4,098円となっております。 続きまして、決算書97、98ページ中ほどでございます。
次に、全体事業費13億円の内訳でありますが、用地取得費が2億4,000万円、家屋移転等の補償費が1億円、道路築造費が6億円、橋りょう部が3億6,000万円となっております。 次に、常磐線をまたぐ橋梁につきましては、線路に近接した場所を掘削することや線路上にけたをかける工事を安全に進めなければならないことから、現在JRと工事の範囲について協議を進めているところです。
次に、全体事業費13億円の内訳でありますが、用地取得費が2億4,000万円、家屋移転等の補償費が1億円、道路築造費が6億円、橋りょう部が3億6,000万円となっております。 次に、常磐線をまたぐ橋梁につきましては、線路に近接した場所を掘削することや線路上にけたをかける工事を安全に進めなければならないことから、現在JRと工事の範囲について協議を進めているところです。
17節公有財産購入費388万1,000円、22節補償・補填及び賠償金1,521万3,730円は、平成20年度に繰り越しておりました駅北線の用地取得に伴う家屋移転等の支出でございます。 決算書の同じページでございます。成果報告書は172、173ページでございます。 7款、4項、8目駅前トイレ整備事業につきましては、稲田駅前、福原駅前及び宍戸駅前のトイレ整備に関するものでございます。
◎都市建設課長(佐藤正美君) この家屋移転等の移転費用については、専門の鑑定士の部に依頼しまして、それで調査をし、その中で算出をして補償したものでございます。 以上です。 ○議長(加藤政司君) 笠間議員。 ◆4番(笠間丈夫君) 専門の鑑定士に依頼しているということで了解いたしました。 それでは、121ページお願いいたします。 前川運動公園の整備事業の関係であります。
また、用地取得、家屋移転等の事業費の見通しもあわせてお伺いをいたします。 3つ目でございますが、陸橋下や未使用のトンネルの有効利用についてをお伺いしておきたいと思います。
明許繰越につきましては、今言った路線の中で家屋移転等のおくれにより工事発注がおくれたもので、4,978万7,000円の明許繰越を計上しております。 17節の公有財産購入費でございます。2,245万7,961円のうち1,833万1,062円が道路整備課分でございます。1級11号線及び1級5号線の公有財産の用地代でございます。
また、用地取得、家屋移転等の事業費の見通しもあわせてお伺いをいたします。 3つ目でございますが、陸橋下や未使用のトンネルの有効利用についてをお伺いしておきたいと思います。
ご質問の沓掛橋から猿島常総線、地蔵橋までの改修工事を行う考えがあるかとのことでございますが、この区間の一部にも旧河川敷があり、その大部分は西仁連川の堤防を使用しているため、この区間を整備するには河川整備計画に沿った計画になることから、堤防が高くなり、家屋移転等も伴うというようなこともございます。
中島・西榎生線のほうでございますが、これについては家屋移転等補償2戸600万円でございます。繰り越しの理由といたしましては、地権者との契約は既に年度内に完了しておりますが、年度内の移転の完了が困難なため、繰り越しをお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。 次に、38、39ページをお開き願います。歳出でございます。4の都市計画費、2の土地区画整理費でございます。
平成6年10月には、地元地権者説明会を開催しましたが、説明会においては、家屋移転等に及ぶような場合には断じて協力できないなどとした意見があり、十分な理解が得られなかったために現在まで中断しているというような状況にございます。