潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
鹿行北浦ラインの利用数につきましては、令和5年度の1年間の実績値として9,788人となっており、1便当たりの利用数は2.23人となっております。神宮あやめ白帆ラインの利用数につきましては、令和5年度の1年間の実績値として3万4,804人となっており、1便当たりの利用数は5.94人となっております。
鹿行北浦ラインの利用数につきましては、令和5年度の1年間の実績値として9,788人となっており、1便当たりの利用数は2.23人となっております。神宮あやめ白帆ラインの利用数につきましては、令和5年度の1年間の実績値として3万4,804人となっており、1便当たりの利用数は5.94人となっております。
令和4年11月に行われた結城市まち・ひと・しごと創生推進会議の中で、事業一覧の進捗状況を示した表が示されており、その中で、シティプロモーション事業を含むSNSインプレッションの実績値が、令和2年度と比べて令和3年度は約半分以下に減少し、取組強化と判定されておりましたが、令和4年度はどの程度インプレッション数になりましたでしょうか、お伺いいたします。よろしくお願いいたします。
この特定事業主行動計画の中で、女性管理職の割合を取組の指標としており、令和2年度における実績値25%であった女性管理職割合を令和7年度までに35%とする目標を掲げているところでございます。なお、本市の女性管理職割合の令和5年度における実績値は26.8%となっているところでございますが、これは令和4年度の県内市町村の平均値13.4%を大きく上回り、県内でもトップクラスの割合となっております。
今回補正で上げさせていただいている数に関しましては、そういった事情も含めまして実績値に基づいて数を上げている状況でございます。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 藤田稔君。 ◆12番(藤田稔君) それでは、その障害者施設、7施設、介護施設が5施設、児童福祉施設が2施設になっていますけれども、それぞれの施設の名前を伺いたいと思います。
直近の例として、昨年12月、先ほど西岡産業部長からもお話がありましたけれども、道の駅まくらがの里こがのクリスマスツリー点灯イベントにおいて、売上げの目標値や実売上げの対前年度比、実績値を御教示いただきたく存じます。 ②公園施設の整備について。具体的に公園への来園者、集客数増の見込みやにぎわい拠点しての評価指数をどのように設定しておられるのか、御教示いただきたく存じます。
令和3年度中に総括と今後の方向性について整理されていた状況でございますが、令和3年度の各種実績値を最終反映する必要がございました。取りまとめました結果につきましては各方面にご報告をさせていただいたことをもちまして、今定例会に石岡市行財政改革推進委員会条例を廃止する条例を制定することにつきまして、議案上程をさせていただいた次第でございます。
平成29年からの対比ということでただいまの数字をいただきましたけれども、平成29年の実績値数を大体100といたしますと、30年、令和元年、令和2年は大体90%程度の推移、ただ、令和3年になりますと7割弱ということで、回収量が急激に下がってしまっているというような傾向が今のご説明で理解することができました。
ただ、所管でも何点かご指摘させていただきましたが、経費区分について補正と実際取り組んだけれども、表記がなかった点が何点かございましたし、また目標値についても現年度の目標がそもそも設定されていないのか、ただ実施した結果できなかったのかとか、目標値や実績値の記載についてまだまだ見やすくできる、また分かりやすくできるような形かなというふうに思っております。
ただ、令和4年度、今年度以降も継続して取り組まれているということでありますので、整備計画が立てられているという説明がありましたので、まだ様々な事情があって、これは実績値が上がらなかったんだと思いますけれども、例年、実績値がきちんとありますので、この事業推進というのをしていただければなというふうに思います。
実績値といたしまして、190日の勤務従事となったため、119万3,010円となったところでございます。 以上でございます。
特に活動指標であるアウトプットについては、例年、1つだけではなく様々な観点から評価されるべきというようなところで質問させていただいたところ、最大で3点、指標がそれぞれ目標や実績値が触れられるようになりました。
成果指標の実績値は目標値を下回っているものの、令和2年度比ではいずれも上回っております。さらには、今後の対応として、本年令和4年開催の古河市公共交通活性化会議において特に市民からの要望が高かった古河地区の運行が開始されるようになり、令和5年4月から市内全域に運行されることが承認されました。
その原因のところを項目別に見ましたら、シティプロモーション業務の委託料の予算として計上されているのが520万円だったのが、実績値としては320万円、約200万円弱の減となっていました。 令和4年度の予算では、先ほど市長公室長からお話がありましたように、1,134万円が計上されていたと。この金額というのは、令和3年度の予算額1,100万円とほぼ同額の予算となっています。
実績値である令和2年度の売渡本数を申し上げると、約1億7,738万3千本となり、前年度比較では約979万2千本の減、対前年度比マイナス5.2%となっております。令和4年度につきましては、健康志向の高まりから年々売渡本数が減少傾向にあることから、売渡本数を1億5千万本と見込み、予算額を9億8,280万1千円、前年度比較で405万2千円の減と見込んでおります。 私からは以上でございます。
この計画では、平成30年度のごみ排出量を実績値として、令和16年までの処理量の見込み量を推計されていると思います。鹿嶋市の将来の人口予測を基に、今後のごみ排出量についてシミュレーションされていると思います。その結果では、家庭ごみは人口減少に伴い排出量も減っておりますが、事業系ごみについては今後も増加していくことを想定されております。
評価シートを見るだけでは、実績値だけでは衰退していった部分は見えませんので、ぜひ真剣に取り組んでいただければなと思います。 次に移らせていただきます。
まずは、132ページ、社会福祉費の中の生活困窮者自立支援事業の中の就労準備・家計改善支援事業委託料600万について、実績値を教えていただきたいと思います。
こちらの事務事業評価シートも、目標値、今年度、やはり継続して見るために、令和元年度の指標が、目標値が107名で実績106名というふうになっているんですけれども、昨年度の事務事業評価シートの令和元年度の実績値が目標215名で実績が201名というふうになっておりました。
総務費、企画費、若者・子育て世帯定住促進事業は成果実績値として、奨励金を利用した転入者数、当初目標値を上回る771人、社会増減、転出が増えないようにゼロの維持としてプラス58人、市内在住者で親世帯と同居する住宅取得者が3件となりました。
今、議員御指摘の点は非常に重要な点だと私も認識しておりますが、見直しにつきましては現時点で未定でございますけれども、実績値との比較は定期的に行っていきたいと考えております。 ○副議長(皆川幸枝君) 小村議員。