笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
道路メンテナンス事業補助金4,078万2,000円につきましては、管理課が所管いたします市道(岩)1級22号線ほかにかかる橋の修繕費用と橋りょうの定期点検修繕計画策定に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(強靱化道路整備)8,525万円につきましては、市道来栖本戸線ほか1路線の道路改良事業に関わる交付金でございます。
道路メンテナンス事業補助金4,078万2,000円につきましては、管理課が所管いたします市道(岩)1級22号線ほかにかかる橋の修繕費用と橋りょうの定期点検修繕計画策定に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(強靱化道路整備)8,525万円につきましては、市道来栖本戸線ほか1路線の道路改良事業に関わる交付金でございます。
修繕内容につきましては、令和4年度は、市内116橋の定期点検を実施し、令和5年度は南浜地区にあります知手浜橋の修繕工事を予定しております。 今後につきましても、5年ごとの定期点検を実施し、修繕計画を見直しながら、優先度の高いものから継続して修繕工事を実施してまいります。
理由といたしましては、五行川に架かる新橋と大和橋、伊讃小学校前の旧国道50号をまたぐ西谷貝歩道橋の3件の補修工事及び補修設計や定期点検など5件、合わせて8件について関係機関との協議に不測の日数を要したため、工事請負費及び委託料を繰り越しするものでございます。 次に、その下、項4都市計画費、事業名、市街地活性化支援事業129万8,000円の繰越明許費補正をお願いするものでございます。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費、2目道路維持費3,927万円の増は、12節委託料に国庫補助金の内示に伴い、橋りょうの定期点検を実施するため、橋りょう定期点検委託料1,339万円の増額のほか、14節工事請負費に踏切の安全対策を強化するため、踏切等安全対策工事1,764万円の計上が主なものでございます。
現在、公民館のほうも施設の定期点検、それと植栽の管理、そういった部分につきまして包括管理に含まれている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 10番 田中隆徳君。 ◆10番(田中隆徳君) 部長、生意気申し上げて申し訳ありません。管理は一括でやっているわけですよね。コミュニティー化すると。
そういったことを市民から私も言われましたので、市のほうによく維持管理、また定期点検をするように話しておきますということで別れましたが、市でも合併してかなりの建物や公園、その他の建物があると思いますが、なるべく長くもたせるためには――せっかく建てて、建てっ放しでは、人間も同じですけれども、医者にもかからず、どこか悪くても病院にも行かない、また薬も飲まないでいると、体もだんだん悪くなって、最後には亡くなってしまうと
また、定期点検の方法及び橋梁の劣化状況についてお伺いします。 以上、それぞれの1回目の質問を終わります。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。 ◎企画財務部長(鶴見俊之君) 改めまして、おはようございます。 上野 豊議員の御質問にお答えをさせていただきます。
歳出の道路管理事業は、大木流作地内の道路に不法投棄された建築廃材の撤去処分に係る委託料の増額で、橋梁長寿命化修繕事業は、橋梁定期点検業務の契約額確定による委託料の減額及び素住台歩道橋修繕工事において、詳細調査の結果、想定より損傷が激しいため修繕工法等の変更による工事請負費の増額であります。
定期点検の対象だったが、目視のみで危険を見逃していた。設置経緯が不明な点も問題になったようであります。 児童2人が死傷した事故を受け、学校設備の詳細な点検が実施された結果、安全性に問題ありと判断された設備が、都道府県庁所在地47地区のうち19地区の公立小・中学校で見つかり、計1,298カ所に上ることが判明いたしました。
そのため、本市では古河市橋梁長寿命化修繕計画を策定し、橋梁の損傷程度の評価、健全性の判断を行うため、5年に1回定期点検を実施し、点検の結果を踏まえ、損傷が大きくなる前の予防的な対策を行い、計画的な橋梁の維持管理を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(赤坂育男君) 次に、田中教育部長。 ◎教育部長(田中秀明君) 小山高正議員の教育についての質問にお答えいたします。
乗る前の運行点検やその他定期点検はどのように行っているのでしょうか、御回答をお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 岡沢危機管理監。 ◎危機管理監(岡沢充夫君) 各消防団で使用しています車両及び装備品につきましては、分団ごとに管理、メンテナンスをしていただいております。 車検につきましても分団ごとに依頼していただき、請求書を市に提出してもらっています。
また、各所管部署が設置する公共サインにつきましては、本ガイドラインに基づき、公共サイン管理台帳の更新と年に一、二回の定期点検などを実施することとなっており、既存看板の設置状況などにつきましては各所管部署にて把握し、管理しております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。
第16款国庫支出金は,橋梁定期点検事業費社会資本整備総合交付金などが,事業費確定により減となるものの,国の補正に伴う小中学校の長寿命化改良工事費交付金や,スポーツ施設整備事業交付金,保育士等処遇改善臨時特例交付金の計上などによる増額であります。 第17款県支出金は障害者自立支援給付費負担金の増などによる増額であります。 第18款財産収入は,各基金の利子の計上であります。
道路メンテナンス事業補助金5,589万6,000円につきましては、管理課が所管いたします市道(岩)1級22号線のほかに係る橋の修繕費用と橋りょうの定期点検、修繕計画策定に関わる交付金でございます。 防災安全交付金、サイクリング環境整備770万円につきましては、管理課が所管いたします市道(笠)0118号線ほかの路面表示等に関わる交付金でございます。
16款国庫支出金は,橋梁定期点検事業費社会資本整備総合交付金などが事業費確定により減となるものの,国の補正に伴う小中学校の長寿命化改良工事費交付金や,スポーツ施設整備事業交付金,保育士等処遇改善臨時特例交付金の計上などによる増額であります。 17款県支出金は,障害者自立支援給付費負担金の増などによる増額であります。
3つ目がLED照明更新工事ということで、こちらは特殊建築物定期点検で報告されました不具合箇所といたしまして非常灯がつかない可能性があるという部分についての更新工事を行う予定でございます。 以上の3つの工事の改修工事を計上させていただいております。
修繕箇所につきましては、本年度においては北浜地区にあります奥野谷浜橋の修繕工事を実施しており、来年度は市内116橋の5年ごとの定期点検を実施し、計画を見直しながら修繕工事を行う予定となっております。 次に、利根川河口部の洪水対策につきましては、国土交通省が堤防整備を上流側から進めており、波崎漁港周辺の無堤部においては、国土交通省から堤防整備の方針が示されているところであります。
また、舗装路盤や橋梁の修繕箇所を早期に発見し計画的に補修するため、長寿命化修繕計画に基づく定期点検を実施します。 古河公方公園につきましては、開園当初から桃林づくりに着手し、桃まつり等を開催し、毎年、十数万人の花見客を集める観光資源となっております。
橋梁等の安全対策につきましては,定期点検を引き続き実施し,危険箇所を早期に発見するとともに,東真鍋1号橋ほか3橋の耐震補強・長寿命化修繕工事や,常磐線3号橋架替工事のJR東日本への委託などを実施することで,計画的に耐震補強及び長寿命化を進めます。 つぎに,新年度の予算の概要につきまして御説明申し上げます。
指導室からは、教育センターの電気設備の定期点検において指摘されたキュービクルの経年劣化に伴う修繕について説明がありました。 生涯学習課からは、新利根公民館における非常放送設備と自動火災報知設備の故障に伴う補修工事と、あずま生涯学習センターにおける玄関前のインターロッキング式ブロック補修工事の説明がありました。