茨城町議会 2019-12-26 12月26日-03号
地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について,議案第74号 茨城町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について,議案第76号 茨城町農業集落排水事業の設置等に関する条例の制定について,議案第77号 茨城町公共下水道事業の設置等に関する条例の制定について,議案第78号 茨城町公共下水道条例の一部を改正する条例について,議案第79号 茨城町消防団員の定員
地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について,議案第74号 茨城町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について,議案第76号 茨城町農業集落排水事業の設置等に関する条例の制定について,議案第77号 茨城町公共下水道事業の設置等に関する条例の制定について,議案第78号 茨城町公共下水道条例の一部を改正する条例について,議案第79号 茨城町消防団員の定員
議案第79号 茨城町消防団員の定員,任免,給与,服務等に関する条例の一部を改正する条例について,ご説明申し上げます。 本案は,成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い,消防団員の欠格事由から成年被後見人及び被保佐人を除外するなど,条例の一部を改正するものであります。
まず,本町の放課後児童クラブでございますが,長岡・葵・大戸・青葉の各小学校に開設しており,定員につきましては,長岡・葵・大戸は各70名,青葉は130名となっております。 支援員の勤務体制につきましては,厚生労働省が示す「放課後児童クラブ運営指針」に基づき,1教室に職員2人以上を配置し,子どもたちが安心して生活できる場を提供しているところであります。
--------------------------------------- △発委第1号の上程,説明,質疑,討論,採決 ○議長(福田茂君) 日程第2,発委第1号 医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書について議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 教育民生常任委員会委員長 大山宏治君。
議案第10号 茨城町消防団員の定員,任免,給与,服務等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は,消防組織法第24条の規定に基づき,非常勤消防団員に対する公務災害補償を明文化するため,条例の一部を改正するものであります。 議案第11号 平成30年度茨城町一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
まず,その内容を申し上げますと,陳情第4号 「医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書」を国に提出することを求める陳情書,継続審査中の陳情第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める陳情であります。
現在の消防団員数につきましては,285名の普通団員と活動を昼間帯に限定した機能別団員10名を合わせて定員数295名が町消防団員として活躍をいただいております。少子化や就業形態の動向に伴い全国的に消防団員が減少している傾向の中,茨城町において定員数を維持していることは現職団員の郷土愛によるところが大きな力となっております。
支援員につきましては,長岡・葵・大戸児童クラブが定員70名に対し,6名ずつ配置しており,青葉児童クラブにおきましては定員105名に対し,9名の支援員を配置して,合計で27名の体制で運営しております。 夏休み期間中につきましては,開設時間が長時間になることから,追加募集を行い,支援員の勤務負担軽減を図っているところでございます。
今後につきましても,「茨城町第4次職員適正化計画」に基づく定員管理の範囲内で障がい者の雇用促進を図ってまいりたいと考えております。 また,障がい者の就労支援につきましては,窓口での相談及び県で実施している障がい者のための事業所向け就職面接会の案内を広報誌やホームページ等で周知するとともに,関係機関と連携を図りながら,障がい者の雇用促進に努めているところでございます。
後期高齢者医療保険事業につきましては,昨年度より脳血管疾患の発症予防を図るため,脳ドック検診助成事業行い,募集定員を昨年度より30人増やし,80人で実施をしているところであります。 介護保険事業につきましては,高齢化率が30%を超え,要介護認定者及び介護保険利用者が年々増加し,給付費も前年対比で2.85%の増となっておりますので,引き続き介護予防施策の推進に努めてまいります。
に関する協定の実施のための特例条例の一部を改正する条例について,議案第10号 公の施設の広域利用に関する協議について,議案第11号 公の施設の広域利用に関する協議について,議案第12号 茨城町企業立地促進基金条例の制定について,議案第16号 茨城町企業誘致条例の一部を改正する条例について,議案第17号 茨城町消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について,議案第20号 茨城町消防団員の定員
本町におきましては,低年齢児の入所希望者が増加していることを踏まえ,平成27年度において,3歳未満児を対象といたします定員19人以下の小規模保育事業所1施設を認可し,さらに平成28年度に1施設の整備が予定されているところでございます。 なお,入所施設の決定につきましては,保護者の希望する施設を優先しながら,保護者の就労形態や家庭の事情等を考慮の上,決定しておりますのでご理解願いたいと存じます。
本案は,特定教育・保育施設の利用定員の設定に関する事項を処理し,子ども・子育て支援事業計画の実施状況を調査審議する子ども・子育て会議の組織及び運営に関し,必要な規定を整備する条例の制定であります。 議案第14号 茨城町指定地域密着型サービスの事業に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について,ご説明申し上げます。
後期高齢者医療保険事業においても,本年度より脳血管疾患の発症予防を図るため,脳ドック検診助成事業を行い,募集定員いっぱいの申し込みをいただいたところであります。 今後とも,生活習慣病等の早期発見・早期治療に努めるとともに,医療費抑制に向けた取り組みを進めてまいります。
この説明会は,定員30人,質問は1問限り,マスコミ取材を排除し,はがきでの事前申し込みと,全く管理された説明会であります。 東海村の地区ごとの住民説明会はほぼ終了し,日本原電茨城総合事務所の「地域の皆様への東海第二発電所安全対策に関する理解活動について」という文書によれば,UPZ圏内小美玉市を含む15自治体での説明会,見学会を9月以降に開く予定となっております。
私,学童保育の対象児童を6年生までにと前々から実施してほしいと要望しておりましたけれども,定員の範囲内で6年生まで受け入れていると伺っております。そこで,現在設置されている児童クラブごとの定員数と利用者数などをお尋ねいたします。 次に,児童クラブの今後のあり方,基本的な方針をお尋ねいたします。
学童保育につきましては,入会者が増加したため,大戸児童クラブの定員を40人から60人に引き上げ,また,町内6カ所の児童クラブにおいて,全学区197世帯231人の児童を受け入れております。 次に,都市建設部関係でありますが,道路新設改良事業としては,赤坂地内の町道3179・3193号線や植農地内の町道1029号線の道路改良工事に着手いたしました。
平成24年度の私立認定こども園を含む私立各保育所6園の定員は535人であります。現在の入所状況でありますが,3歳未満児については,ゼロ歳児が34人,1歳児66人,2歳児85人,計185人が入所しており,3歳以上児を含めますと,全体で533人になっており,定員に対する充足率は99.6%となっております。
児童福祉につきましては,町内の幼児や小中学生を対象とした児童手当等の支給,また学童保育につきましては入会者の増により,ゆうゆう児童クラブの定員を40人から60人に増員し,町内6カ所の児童クラブにおいて全学区190世帯215人の児童を受け入れているところであります。