笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
続きまして、14節工事請負費1億4,498万6,000円につきましては、舗装修繕や側溝整備などの道水路維持補修工事費と、定期点検により修繕が必要になりました橋りょうの補修整備工事費、そして、第三小原踏切付近の市道の一部拡幅工事費及び笠間、友部、岩間各地区の踏切周辺の安全強化対策工事費などでございます。
続きまして、14節工事請負費1億4,498万6,000円につきましては、舗装修繕や側溝整備などの道水路維持補修工事費と、定期点検により修繕が必要になりました橋りょうの補修整備工事費、そして、第三小原踏切付近の市道の一部拡幅工事費及び笠間、友部、岩間各地区の踏切周辺の安全強化対策工事費などでございます。
なお、歩行者の安全強化の面から横断歩道の位置などの変更が必要な場合には、管轄する警察署と協議を行いたいと考えております。また、駅前広場内のパーキング設備につきましては、現地の安全確認をしてまいりたいと思います。 以上で答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 次に、田中総務部長兼危機管理監。
大項目のタイトルは、1点目、高萩市の児童の登校時・下校時の安全強化について、2点目、高齢者の介護予防施策の推進について、3点目、水路の維持管理についてであります。 まず初めに、1点目の高萩市の児童の登校時・下校時の安全強化について。 5月28日に発生しました川崎市の児童殺傷事件を受けて、高萩市内の児童の登下校時の安全対策をさらに強化したいとの思いで、今回質問をさせていただきます。
それでは次に,出し山町のセブンイレブン裏手にあります交差点の安全強化について質問をいたします。 これまでもこの出し山町セブンイレブン裏手の交差点箇所の安全対策としまして,地元の要望としてお願いをさせていただいてきましたが,電柱のところへの注意看板ですとか,一時停止を促すあの黄色いパンダシールですとか設置されてきました。 ただ,やはりこの交差点は私自身もすごく近所なので,ほぼ毎日通るんです。
もう一つは、東海第二の安全強化策が、2011年の福島第一原発事故の後に厳しくなった新基準に適合するかどうかを判断する規制委員会の審査です。審査は三つに分かれ、そのうち安全対策の基本方針と設備の設計に関する二つの審査は、来年11月までに合格する必要があります。原電は2014年5月に審査を申請しましたが、いずれも合格はしておりません。
これは、現状やこれまでの議論を踏まえると、国の責任下で安全強化を施した上で現状維持していく現場適正保管が現実的であり、しかも不要な反対運動を招かない賢明な対応であると考えたためであります。 それでは、その他の施政経過について御報告いたします。 初めに、市民生活関係について申し上げます。
こうした痛ましい事故を受け,国においては,文部科学省を中心として通学路の危険な場所について全国調査を実施し,安全強化策を検討すると発表いたしました。 改めて通学路における児童,生徒の安全対策が求められており,本市においても早急に対応しなければならない課題であると考えます。
また、年間で延べ1,000名以上の交通安全強化委員による街頭立哨や交通安全指導を通して直接運転手に注意を呼びかけたほか、交通安全家庭新聞を配布し、家庭でも交通安全について話し合っていただく機会を設けたところでございます。 おかげをもちまして、5月末現在、東海村内の交通事故発生件数、死亡者数、負傷者数いずれも昨年同月を下回っており、交通死亡事故は発生しておりません。
児童生徒の交通安全強化策として,白線は,ぜひ早急に対処するように要望いたします。 危険個所についても,危険個所の点検は,きのうのお話でもありましたように,年1回,1校を8月に実施しているということですが,それだと,小学校全部点検するのには,9年間かかってしまいますので,早急に把握するようにも要望いたします。 教育行政の質問は,これで終わります。ご答弁よろしくお願いします。
このため、国においては、今回の事故を踏まえ事故原因の検証を行い、十分な安全強化対策を行わなければなりません。原子力の安全性を確保するため、福島原発の事故原因が究明され、検証の上で判断されるべきと考えております。原発に依存したエネルギー政策の見直しも必要であるという認識をしておりますので、今後の国の原発政策の動向を今まで以上に注視していきたいというふうに考えております。
また,今回の東日本大震災において各学校施設の被害や子供たちの心のケアなど,教育の早期復興のための予算措置のため,ところにより早期の学校施設の安全強化など,政府として人的・物的な援助や財政的な一層の支援をお願いする意見書であり,今でも地方の要望や要求には何かと時間がかかります。
次に、保育所の安全対策についてということでございますが、各保育所ごとにそれぞれマニュアルを作成しまして、安全対策を講じているところでございますが、今後、さらに安全強化について努力してまいりたいと思っております。
先ほど安全強化策についてお聞きしたんですけれども,やはりこの工事非常に長い期間ございますよね。平成21年までですか,長い期間ございまして,ちょっと現在の校舎を使いながら,仮校舎を使いながら少しずつ壊して建築してという複雑なやり方をせざるを得ないことになります。したがいまして,安全確保策のお話の中で,目先だけじゃなく安全管理について全体的な部分をもう少しご説明いただけますでしょうか。
〇通学路安全強化促進事業 ・通学路安全強化促進事業 学童等の転落防護柵設置及び車両等との接触事故防止のため、歩道区分明確化、防護柵設置。 ・通学路夜間安全対策促進事業 夕暮地等に歩車道区分の明確化のため、反射施設設置及び照明施設設置等。 〇交通施設バリアフリー設備整備事業 盛岡駅舎内に整備する交通バリアフリー化整備事業支援。
〇通学路安全強化促進事業 ・通学路安全強化促進事業 学童等の転落防護柵設置及び車両等との接触事故防止のため、歩道区分明確化、防護柵設置。 ・通学路夜間安全対策促進事業 夕暮地等に歩車道区分の明確化のため、反射施設設置及び照明施設設置等。 〇交通施設バリアフリー設備整備事業 盛岡駅舎内に整備する交通バリアフリー化整備事業支援。
交通安全面だけではない防犯の観点からのスクールゾーンを含めた通学路の点検、見直し、そして防犯灯の設置等、通学路の安全強化について、対策が迫られているのではないかと思いますが、この点、どのようにお考えかお伺いいたします。 現在、学区ごとに児童の体験や意見を参考に、事故が起きやすいところ、不審者が出た場所、人通りが少ない狭い道などの危険箇所を示した安全マップを作成する取組が全国的に広がっております。
本市におきましても、児童生徒の安全確保と安全対策を再確認し、施設整備も含めた安全対策を緊急に行い、より一層の安全強化に全力で取り組むよう教育委員会に即刻指示したところでございます。このような不幸な出来事を絶対に起こしてはならないと存じますので、学校の安全管理につきましては今後とも万全を期すよう指示してまいりたいと存じます。
本市におきましても、児童生徒の安全確保と安全対策を再確認し、施設整備も含めた安全対策を緊急に行い、より一層の安全強化に全力で取り組むよう教育委員会に即刻指示したところでございます。このような不幸な出来事を絶対に起こしてはならないと存じますので、学校の安全管理につきましては今後とも万全を期すよう指示してまいりたいと存じます。
体質的な改善といたしましては、作業員の教育訓練はもとより、社員を民間企業へ派遣しての外部研修の実施、また毎年4月を東海事業所の安全強化月間として設定し、理事長を初めとする役員や事業所幹部が各施設の巡視を行い作業員を直接訓示するなど、職員への意識改革の徹底に努めていると聞き及んでおります。
体質的な改善といたしましては、作業員の教育訓練はもとより、社員を民間企業へ派遣しての外部研修の実施、また毎年4月を東海事業所の安全強化月間として設定し、理事長を初めとする役員や事業所幹部が各施設の巡視を行い作業員を直接訓示するなど、職員への意識改革の徹底に努めていると聞き及んでおります。