水戸市議会 2000-09-13 09月13日-03号
電波障害,ビル風,プライバシーの侵害,交通安全の確保,マンション附属駐車場の自動車排気ガスの公害問題であります。住民は,マンション建設によって家の中は日中でも暗くなり,洗濯も乾かず,冬になれば道路が凍結する,持病は悪化するなど地獄のような日々を過ごすことになりかねませんと訴えておりました。
電波障害,ビル風,プライバシーの侵害,交通安全の確保,マンション附属駐車場の自動車排気ガスの公害問題であります。住民は,マンション建設によって家の中は日中でも暗くなり,洗濯も乾かず,冬になれば道路が凍結する,持病は悪化するなど地獄のような日々を過ごすことになりかねませんと訴えておりました。
この問題については、既に国はゴーサインを出し、県の原子力安全委員会でも安全を確認したとしており、残る県原子力審議会の審議の行方が注目されております。審議会のメンバーの1人である清水市長にお伺いをいたします。 まず第1点は、去る6月議会で、私は、この問題について市民の意見をきちっと把握すべきであると申し上げました。
特に大切なことは、消費者自身が問題意識を持って事業者に安全な商品の確保を促すことでありまして、自立した消費者の育成が今後の大きな課題であると考えております。
そこで、伺うものでありますが、地方自治体における1会計年度の一切の収入、支出にかかわる現金であります歳計現金については、地方自治法に基づき最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならないとされているわけで、通常は金融機関に預金し安全に保管、また支払い準備に支障のない限り預金の運用利益を図ってきたことが今まで基本でありましたけれども、今後の歳計現金の管理等について、さらに基金積立金の保管及び運用
次に,労働安全衛生行政についてお尋ねをいたします。 労働安全衛生法及び水戸市職員安全衛生管理規程に基づいて,水戸市長は職員の安全及び健康を確保するとともに,快適な職場環境の形成の促進に努めることになっております。 私は,1995年9月議会で,労働安全衛生規則に違反している小中学校が46校中9校,11項目,違反率が約20%に達している実態を指摘しました。
特に大切なことは、消費者自身が問題意識を持って事業者に安全な商品の確保を促すことでありまして、自立した消費者の育成が今後の大きな課題であると考えております。
また人口が分散しているため、鉄道やバス等の公共交通機関の整備水準も低く、安全で、安心して豊かな暮らしをするためには、道路は最も重要で、かつ必要不可欠な交通手段である。
石名坂多賀線の総面積はどのくらいで、どれだけの雨量まで安心なのか、また、安全圏の雨量を超えた場合、どのような対策を考えているのかについて伺います。 以上で1回目の質問を終わります。答弁、よろしくお願いいたします。
具体的には、高い志、すなわち未来のつくば、未来の日本、未来のアジア、未来の地球を見据えながら、低い目線、すなわち生活点からの水、空気、緑、土、ごみ、生態系、食料、安全な暮らしなどをしっかりと見詰めながら可能なことから地道に確実に手がけていくということであります。私の任期中に手がけたことを幾つかの業績として列挙することができますが、あえてそれはいたしません。
こうしたものを通じて、もうかる農業を目指していく、そのためにはまず適地適作の観点から、この地に合った畑作物の導入問題、それから安心安全な地産地消の農業を形成していく、そして安心できる販売先としての、ただいまお話がありました生協、あるいは地元のデパートを含む契約栽培も含めて、安定した農業収入も目指していくのだというようなことがこの計画プランの中でも考えていくようになっているわけでございます。
契約議案につきましては、災害時における情報伝達体制の確保を図り、住民の安全を守ることを目的として整備する防災行政無線整備事業工事の請負契約を締結するに当たり、議会の議決をお願いするものであります。 物品の買い入れにつきましては、防災行政無線用の戸別受信機を買い入れるに当たり、議会の議決をお願いするものであります。
産業再生法について述べ、労働者のリストラ解雇に国がお墨つきを与え、雇用に重大な影響を与えると述べておりますが、平成11年8月制定された産業活力再生特別措置法は法の目的で内外の経済的環境の変化に伴い、我が国経済の生産性の伸び率が低下している現状にかんがみ、我が国に存する経営資源の効率的な活用を通じて生産性の向上を実現するため、特別の措置として、事業者が実施する事業再構築を円滑化するための措置を雇用の安全等
もちろん,公立の是非を検討する場合には,基本的な観点から,本当に安全で安心して保育をゆだねることができるのか。保育サービスの内容は子育て家庭のニーズに対応しているかなどの視点で検討することが肝要かと思います。当然,雇用の維持も配慮すべきと考えます。また認可外保育施設の位置づけ,役割も全体の保育行政の中で検討しなくてはならないことです。
福祉循環バスの運行につきましては、これらの結果を踏まえた上で、安全性の確保と最もサービスの質の高い事業者を選ぶため、プロポーザル方式、提案型を採用したところでございます。 7月14日にプロポーザル審査委員会を開催いたしまして、7月17日に、13社に対してプロポーザルの要請をいたしました。提出期限であります7月31日までに、9社からの提案がございました。
│ │2(款)総務費 │1(項)総務管理費 │ │ │ │ │1(目)一般管理費・人事管理経│ │ │ │ │ 費 │ │ │ │ │ (日直業務委託料) │ │ │ │ │9(目)公害交通安全対策費
……………………………………………………… 33 5.生活環境整備について ……………………………………………………………… 33 4番 牧野米春君 ………………………………………………………………………… 44 1.学校検診(X線撮影)と緊急診療について ……………………………………… 44 (1)X線撮影装置の故障による過大放射線量の照射は (2)X線撮影装置を安全構造
また,水害,地震等の自然災害に備えるためにも,長期的な視野に立って水利権を確保し,市民の生命を守る安全な水道水を安定的に供給し得る余力のある体制を整備していくことが,水道事業者の責務であると考えるところである。
……………………………………………………… 33 5.生活環境整備について ……………………………………………………………… 33 4番 牧野米春君 ………………………………………………………………………… 44 1.学校検診(X線撮影)と緊急診療について ……………………………………… 44 (1)X線撮影装置の故障による過大放射線量の照射は (2)X線撮影装置を安全構造
チャイルドシートの使用が、平成12年4月1日から義務化され、当市といたしましても、本年度チャイルドシートを現在までに90台購入し、また石岡地区安全協会から30台、石岡地区交通安全対策推進協議会から10台の寄附を受け、貸し出しを行っております。市の広報等でお知らせしたり、市役所の玄関ホールに現物を展示し、普及に努めております。