筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
新型コロナウイルス感染症が全国的に広まりました令和2年度当初は、小中学校も臨時休校せざるを得ない状況でございまして、学校再開後の感染症対策を万全にし、児童生徒の安全と健康、そういったものを守るために、緊急的に必要な予算を最優先させていただいたという結果でございます。何とぞご理解を賜りたいと存じます。
新型コロナウイルス感染症が全国的に広まりました令和2年度当初は、小中学校も臨時休校せざるを得ない状況でございまして、学校再開後の感染症対策を万全にし、児童生徒の安全と健康、そういったものを守るために、緊急的に必要な予算を最優先させていただいたという結果でございます。何とぞご理解を賜りたいと存じます。
この件は、今月7日の議会全員協議会において関係資料を添えて説明させていただいたものでございまして、解体工事につきましては、昨年6月の工事着工以来、安全に、そして地域住民のトラブルもなく、おおむね順調に進んでおりまして、間もなく完了となる見込みでございます。
今後とも、市民の安全・安心に資する地域医療体制の整備・充実に努めてまいります。 健康増進事業につきましては、令和4年3月に策定した第3次健康かみす21プランに基づき、市民の皆様と行政が一体となった健康づくりに取り組んでおります。
引き続き、市民の皆様が安全で安心な生活が送れるよう、国や県の制度を活用し、対策に尽力してまいります。 議員の皆様におかれましては、引き続き執行部に適切なご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶といたします。本日は、誠にありがとうございました。 △閉会の宣告 ○議長(篠塚洋三君) 以上をもちまして令和5年第1回鹿嶋市議会臨時会を閉会します。
初めに、小原地区内の踏切事故発生を受けた安全対策の強化についてでございます。 去る1月6日に小原地内の踏切において、母子が亡くなる大変痛ましい事故が発生をいたしました。亡くなられた方の御冥福をお祈りいたすとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げる次第であります。
記 1 事 件 (1)福祉行政について (2)保健医療対策について (3)市立病院対策について (4)学校教育の振興対策について (5)児童・生徒の安全について (6)社会教育の振興対策について (7)その他緊急を要することについて 2 期 間 調査終了まで
加えて、令和5年1月から、県による南防波堤の嵩上げ工事が開始する予定と承知しており、安全性は確保されると考えています。----------------------------------- 〔都市環境委員会委員長 額賀 優君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(額賀優君) ただいま議長よりご指名をいただきましたので、都市環境委員会におきます審査の結果についてご報告申し上げます。
こうした背景もあり、今年の世相を表す漢字は、「戦」が選ばれたとのことですが、新型コロナウイルス対策や市民生活の安心と安全を守るための私たちの戦いは、これからも続くものと自覚をしております。 今年は3年ぶりに行動制限がない年末年始となりますが、私自身は、年明けとともに迅速に市政運営を励めるよう英気を養う所存でございます。
また、「自主・自立、協働・共助」という理念の下、高齢者の安全就業を確保し、国が定めた適正就業ガイドラインを遵守しつつ、地域の課題解決に資する事業などを重点に取り組み、地域社会の発展と就業意欲のある高齢者の受皿としての役割を果たしてまいる決意をし、令和5年度のシルバー人材センター事業の推進のために必要なセンターに対する鹿嶋市補助金について、さらにはシルバー人材センターに対する鹿嶋市からの事業発注の確保
特に安全面に係る突発的な事故、そういったものに対しましては早急に回復をいたしまして、施設の機能回復、そういったものが必要となる関係上、修繕対応の幅を広げさせていただきまして、即座に対応してイベント等に影響が出ないような形で対処できるようにということを鑑みまして、今回広げさせていただいたというところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
説明を受け、委員からは、館庭にある遊具の安全性や児童館等個別施設計画との整合性に関する質問がなされたほか、児童館を解体するのは来年度になるかと思うが、児童館に入れないように安全を確保した中で館庭の利用は可能ではないかとの意見や、複合文化施設構想が再検討の渦中にある、そういうことを議論する中で、児童福祉法の関係や現地の強い要望があることを言えば、現地建て替えも検討に入れるべきだと思うといった意見が出されております
小林財政部長もFMの問題で先日お答えしていたように、施設がある以上、安心安全な形で整備をして使っていただくのが原則ですと述べられているのですが、こういう施設が壊れたまま放置していること自体が問題だと思うのですが、その辺について相談があったのかなかったのか、お聞かせいただきたい。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 安田福祉部長。
私も同じような考え方でちょっとお話しさせていただきますが、ウクライナにロシアの侵攻が始まって以来、ちょっと私も気になっていたのですが、安全保障、これは国の問題ですが、安全保障でもいろいろあるのだなと。
はさきマリンプールの場合には、利用者の公平性・平等性の確保、施設の効用の最大限の発揮、利用者の安全・安心確保、経費の縮減、管理を安定して行う人的・財政的基盤、市の施策への貢献度の以上6項目にて基準を設定しております。 この中で特に重点を置いた項目でございますが、施設の効用の最大限の発揮であり、具体的には本施設が学校水泳授業を前提としている施設であることから、学校支援の考え方を特に重視すること。
また、小規模施設の修繕につきましても、施設の利用者の安全性の確保や施設の長寿命化を図るため、隅々までには至ってはおりませんけれども、適宜修繕業務を実施しているところでございます。増田 悟議員御指摘のとおり、小規模な施設の修繕につきましても、他施設同様、維持管理を実施していくこと、あるいは定期的な点検を行い、早めの修繕を行うことというところは大変重要なことであると認識をしているところでございます。
〔市長 須藤 茂君登壇〕 ◎市長(須藤茂君) 今のご質問でございますが、消してしまうのか、継続するのか、消えてしまうのか、継続するのかという質問でございましたけれども、一生懸命今どのようにやれば市民の皆様が喜ぶか、どのようにやればこの筑西市が潤うのか、安心安全なのかということをるる今検討しているところでございますし、消すのであるならば、とっくにお断りしているわけでございまして、しっかり今やっているところでございますので
次に、通園バス置き去り防止対策につきましては、国が令和4年11月12日に、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策「こどものバス送迎・安全徹底プラン」を策定し、令和5年4月からは、幼児の所在確認と安全装置の装備が義務化することとしています。
利用開始当時と状況が変わっていること、加えて、安全な運行管理を考えると、全く理解を示さないわけではありません。ですが、福祉バス廃止、これに代わる移動手段はないのでしょうか。
しかしながら、安全、あるいは敏速、あるいはそういうことを含めまして、感染等々含めまして、安全に物事を運ばなくてはいけないわけでございますので、集める方、あるいは受け取る方が感染してはいけませんので、そういう安全性を考えて、今の方法を取っているわけでございます。お気持ちは重々、私もそのように思いますけれども、今年もそのようにやっていきたいと思っております。 以上です。
なかなかこれまでのように、大野原地区のように道路の幅を狭く見せる車線の引き直しや、開発行為による変更など難しいと聞いておりますが、再度、通学路安全対策、危険な箇所の点検や確認は行っているのか、お伺いいたします。 市内、小・中学校児童の交通事故に対し、各学校への周知及び安全対策はどのように行ったのかお伺いいたします。 小・中学校における交通安全教室の実施状況についてお伺いいたします。