筑西市議会 2020-09-25 09月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
9、購入内容として、学習者用タブレットパソコン端末本体7,000台のほか各種教材ソフトウエアを購入するものでございます。裏面に端末調達の明細書を添付してございます。 なお、小中学校におけるICT環境整備につきましては、GIGAスクール構想等の国の整備方針に基づき、コンピューターや周辺機器などを計画的に更新し、児童生徒の情報活用能力の育成に努めているところでございます。 以上でございます。
9、購入内容として、学習者用タブレットパソコン端末本体7,000台のほか各種教材ソフトウエアを購入するものでございます。裏面に端末調達の明細書を添付してございます。 なお、小中学校におけるICT環境整備につきましては、GIGAスクール構想等の国の整備方針に基づき、コンピューターや周辺機器などを計画的に更新し、児童生徒の情報活用能力の育成に努めているところでございます。 以上でございます。
それから、教育課程に沿ったソフトウエアとしましては、学習者用デジタル教科書が考えられますが、紙の教科書に代えて使用できるのは、現時点では授業時数の2分の1未満であることに加え、無償給与されない特徴がございます。
次に、現在の学習用端末及び校内LANの整備状況についてのお尋ねでございますが、市内小・中学校のパソコン教室に学習者用端末としてデスクトップパソコン675台、タブレット端末を370台、合計1,045台整備しております。 また、校内無線LAN整備につきましては、小学校12校が既に整備済みであり、残りの小学校2校及び中学校8校は、今年度整備予定でございます。
3つ,学習者主体の授業づくりを確かなものにし,多様な子どもたちが個別最適化された学習に取り組む学び方改革を推進すること。4つ,ICTを活用した教職員の働き方改革であるOkazаkiスマートワークを推進することの4つの柱を置いて,独自のGIGAスクール構想に取り組んでいます。
現在のところ,学習者用デジタル教科書を使用する授業は,各教科等の授業時数の2分の1未満とすることを文部科学省が定めており,普段使用しております教科書と同様に使用することはできません。 しかし,デジタル教科書につきましては先行自治体が検証を行っており,学習者用デジタル教科書の効果的な活用により,教育活動の一層の充実が期待されます。
現在のところ,学習者用デジタル教科書を使用する授業は,各教科等の授業時数の2分の1未満とすることを文部科学省が定めており,普段使用しております教科書と同様に使用することはできません。 しかし,デジタル教科書につきましては先行自治体が検証を行っており,学習者用デジタル教科書の効果的な活用により,教育活動の一層の充実が期待されます。
最後に,4つ目の「強靭な経済構造の構築」といたしましては,国のGIGAスクール構想と連携し,全ての小・中学生に学習者用コンピューターを整備する児童生徒一人一台端末整備支援事業として,約1億9,800万円を計画しております。
はじめに、学校におけるICT化の現状と今後の方向性についてのお尋ねでございますが、新学習指導要領の実施に対応したICT環境整備のため、全小・中学校に校内無線LAN整備やパソコン及びタブレットなどの学習者用端末の重点整備を進めているところでございます。 現在の整備状況を申し上げますと、校内無線LAN整備につきましては、市内小・中学校22校中12校の整備が済んでおります。整備率は55%でございます。
補助対象の教育用端末は,児童・生徒の学習者用のパソコン端末でありまして,対象のOSはウインドウズ10プロ相当,あるいはグーグルクローム,あるいはiPadOSの3種類から選択することとなりまして,画面はタッチパネル対応,そして,キーボードについてはBluetooth接続ではない日本語JISキーボード,さらにインカメラ,アウトカメラの装備など,国から標準仕様が示されております。
SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の7番目のターゲットには、2030年までに持続可能な開発のための教育ESD及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバルシティズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が持続可能な開発を推進するために必要な知識及び技能を習得できるようにするとあります。
コンピュータ活用推進事業につきましては、技術革新が進むICT環境に対応するため、文部科学省が策定したGIGAスクール構想の実現を目指し、全小・中学校への校内無線LANの整備やパソコンやタブレット等の学習者用端末の整備を進めるとともに、教育現場での働き方改革を促進するため、校務支援システムを活用し教職員の業務負担軽減を図るなど、引き続き教育環境の向上・改善に努めてまいります。
まず,整備をどの程度進めていくのか,国がどのような基準を出しているかでありますが,文科省による平成30年7月12日に各都道府県教育委員会教育長に通知された,「第3期教育振興基本計画を踏まえた,新学習指導要領実施に向けての学校のICT環境整備の推進について」の文書の中では,「「平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針」に基づき,学習者用コンピュータや大型掲示板,超高速インターネット,無線LAN
まず,整備をどの程度進めていくのか,国がどのような基準を出しているかでありますが,文科省による平成30年7月12日に各都道府県教育委員会教育長に通知された,「第3期教育振興基本計画を踏まえた,新学習指導要領実施に向けての学校のICT環境整備の推進について」の文書の中では,「「平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針」に基づき,学習者用コンピュータや大型掲示板,超高速インターネット,無線LAN
一方で,デジタル教科書の使用については,使用授業時数の制限や,児童生徒1人1台の学習者用コンピューターと普通教室の無線LANの環境整備等が必要となってまいります。 さらに,紙の教科書は無償で給付されますが,デジタル教科書は有償になります。
一方で,デジタル教科書の使用については,使用授業時数の制限や,児童生徒1人1台の学習者用コンピューターと普通教室の無線LANの環境整備等が必要となってまいります。 さらに,紙の教科書は無償で給付されますが,デジタル教科書は有償になります。
この地方財政措置はどのような目的で行われているかと申しますと、これはあくまで文部科学省が掲げている目標でございますが、学習者用コンピューター、3クラスに1クラス分程度整備。このことによって1日1こま分、1時間ですね、1時間程度児童生徒が1人1台環境で学習できる環境を実現するということになっております。
校務支援システムの具体的な内容ということでご質問でございますが,具体的には,学籍管理,出欠管理,成績管理,学習者情報記録,時数管理ですね,週の時数管理,時間割りですね。時数管理というのは時間割のことをいいます。あと,保健管理,学校日誌の管理ですね。それと,市役所でも使用しているようなグループウエアのというような内容となっております。 以上です。 ○議長(梅木伸治君) 山田美枝子君。
この整備方針で目標とされている水準は,タブレット等の学習者用コンピューターを3クラスに1クラス分程度整備すること,普通教室に無線LANを100%整備することなどが明示されており,今後はあらゆる教科においてタブレット等のICTを有効に活用していくことも求められております。
この整備方針で目標とされている水準は,タブレット等の学習者用コンピューターを3クラスに1クラス分程度整備すること,普通教室に無線LANを100%整備することなどが明示されており,今後はあらゆる教科においてタブレット等のICTを有効に活用していくことも求められております。
この整備方針で目標とされている水準は,タブレット等の学習者用コンピューターを3クラスに1クラス分程度整備すること,普通教室に無線LANを100%整備することなど非常に高いものであり,さらに今後は,あらゆる教科においてタブレット等のICTを有効に活用していくことも求められております。