土浦市議会 2022-08-26 09月06日-01号
昨年度、改正義務標準法が施行され、小学校の学級編制標準が学年進行により、段階的に35人に引き下げられました。今後、小学校だけにとどまるのでなく、中学校での35人学級の早期の実施が必要です。さらに、きめ細やかな教育をするためには、小学校及び中学校において30人学級などの実現が不可欠です。 是非この趣旨に賛同していただき、採択をいただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年度、改正義務標準法が施行され、小学校の学級編制標準が学年進行により、段階的に35人に引き下げられました。今後、小学校だけにとどまるのでなく、中学校での35人学級の早期の実施が必要です。さらに、きめ細やかな教育をするためには、小学校及び中学校において30人学級などの実現が不可欠です。 是非この趣旨に賛同していただき、採択をいただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年度、改正義務標準法が施行され、小学校の学級編制標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられました。今後、小学校だけにとどまるのではなく、中学校の35人学級の早期実施が必要です。さらに、きめ細かな教育をするためには、30人学級などの実現が不可欠です。 義務教育費国庫負担制度については、三位一体改革の中で2006年度に国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。
これまでやってきましたこの働き方改革の取組によりまして、やはり教職員が心身ともに健康で、意欲と高い専門性を持って授業、また、学級経営、生徒指導、そういった教育活動に一層専念できる環境を整えていくことが、学校教育の充実、また、子どもたちの豊かな学びにつながっていくものでございます。
また、パパ・ママクラス、両親学級を実施いたしまして、父親としての意識向上と育児参加を促しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 靏見久美子議員の再質問を許します。 ◆7番(靏見久美子君) ありがとうございます。2回目の質問をさせていただきます。
まず、令和3年度は、学校にGIGAスクール端末の配置が完了をしたことで、一人ひとりの学習状況に合わせた問題が出題されるAIドリル、いばらきオンラインスタディの学習動画、あるいはアプリを通じた課題の提供、そしてまた自分の意見を電子上のホワイトボードで書いて学級などで交流する学習など、様々な点でICT教育が大きく前進した年度となりました。
小項目①、特別支援学級の現状について。 特別支援学級の種類というのですか、学級数や児童生徒数はどのようになっているか伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。 〔教育長 小沼公道君登壇〕 ◎教育長(小沼公道君) 2番坂本議員の御質問にお答えをいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育長、ちょっとお待ちください。マイクのスイッチが反対になっていますので。
英語の授業以外でも、学級活動や休み時間などにおいてALTを活用し、コミュニケーションを図る機会を設け、コミュニケーション能力を高める工夫を教育委員会と共に行ってまいります。 次に、2点目の農業の振興についてでございます。
児童生徒に対しましては、学級指導の時間等を使用して、ヤングケアラーについての認知度を高めるとともに、自ら相談できないヤングケアラーに対して、周囲の大人が児童生徒の様子の変化やつらさに気づき、声をかけていくことが重要であると考えております。
特に中学校では,部活動,授業準備,成績処理,定期テスト作成,生徒指導,学年事務,進路指導,通知表作成,学級事務,登校指導,保護者対応,行事指導,諸会議,報告書作成,施設見回り,研修等々に追われ,一番肝心な個々の生徒とじっくり向き合う時間がありません。そこで,ようやく国も県も重い腰を上げ,最も負担感が大きいとされる部活動の改革に乗り出した次第です。
次に、方針の概要についてでございますが、まず、基本的な考え方は、提言に基づき適正規模として、小学校が12から18学級、中学校が9から18学級となっております。 また、提言の内容を尊重し、結城南中学校区の適正規模化を最優先に進めることとしております。 次に、学校再編の具体的な内容では、1、現在、結城南中学校区にある小学校5校を1校に統合する。統合については、対等な統合とする。
4年生では,理科,音楽科,図画工作科,体育科の4教科を,Bブロック,Cブロックの5年生から9年生におきましては,担任が行う学級指導,総合的な学習の時間,道徳科を除き全教科で完全に教科担任制を実施しております。
茨城県と協力した茨城空港アクセス道路の全線開通など企業誘致に必須となる広域幹線道路網の整備、またJR羽鳥駅橋上化を含む羽鳥駅周辺整備、子どもたちの学びの機会の確保のため、複式学級の解消を目的とした小美玉市立小中学校規模配置適正化事業の完了、石岡市、小美玉市、かすみがうら市、茨城町の3市1町でのごみ処理広域化、霞ヶ浦湖畔の大井戸湖岸公園の整備や玉里運動公園の拡充整備、地域循環バスの本格運行、さらには、
日本の学校制度は、子供が学校に来るということを前提に学校や学級単位で教職員を配置していくということで、教育の機会均等を保障する仕組みです。その前提から考え直す必要があると思います。しかし、これは大変難しいことのようです。 そこで最後に質問しますけれども、この2016年の教育機会確保法は、従来の不登校対策に転換を迫るものであります。
しかしながら、今、明野地区におきましてはクラス替えができなかったり、あるいは複式学級が生じている状況にあるところでございます。
令和3年度の児童数を見ても生徒数395人、令和7年度の推移の見込みですが、あずま東小学校で189人で14人の減少、あずま北小学校では56人で21人の減少、あずま西小学校では90名で25人の減少、全部の生徒数は335人、減少数は60人となると、このままでは近い将来、必ず複式学級やむなしの状況になっていきます。
幼稚園においては、1園6学級で5日間の臨時休園があり、小学校においては、学年閉鎖が延べ11校の12の学年で20日間、学級閉鎖が1校の1学級で1日間、中学校においては、学年閉鎖が1校の1つの学年で1日間、学級閉鎖が1校の1学級で1日間となっております。 また、市内小学校では、2月14日から25日までの期間、週1日の分散登校を挟みながら臨時休業をいたしました。 私からは以上でございます。
18番 海野富男議員 …………………………………………………………………… 55 1.教員不足の現状と対応について ………………………………………………… 56 (1)本市小・中学校における教員不足の実態と教員不足の要因,及びその対応について (2)常勤の臨時的任用教員や非常勤講師の正規教員に占める割合と担当校務の実際,及びメリットと課題について (3)学級担任
ゴールデンウイーク前は、幼稚園、保育園、こども園、小中学校の学級閉鎖をやむなくさせました。しかし、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で、一議員として、所管委員長として、しっかりとこれからも尽力をさせていただきたいと思います。 ただいまワクチン接種3回目が順調に進行しており、接種率が63%であります。先日、ワクチン接種4回目の概要が発表されました。
なお、統廃合の基準に関しましては、県立高等学校改革プランの基本プランにおいて、中学校卒業者数の変動に対しては、志願・入学状況の推移やエリアの実情等を勘案しながら、原則として募集学級数の調整で対応すること、募集学級数の調整による対応が難しい場合は、地域の意見に配慮しつつ統合や分校化について検討することとされております。
市教委の調べでは、1日当たりの平均、出席停止の人数、累積人数を日割りして学級で割ってみました。そうしますと、1日当たり1人いるかいないかの人数になります。また、ほかの病気で休んでいる、または事故欠、家事都合で休んでいる日数も合わせて換算しても、2人いるかいないかの計算になっております。