小美玉市議会 2010-02-23 03月02日-01号
教育費は28億3,438万円で、主な事務事業といたしましては、堅倉小学校建設事業を初め、小中学校耐震化事業、放課後児童対策事業、放課後子ども教室推進事業、新入学児童用のランドセル購入事業、語学指導経費等でございます。 公債費は16億1,205万2,000円となりました。諸支出金は248万5,000円となりました。予備費は2,000万円であります。このほか、災害復旧費が1,000円であります。
教育費は28億3,438万円で、主な事務事業といたしましては、堅倉小学校建設事業を初め、小中学校耐震化事業、放課後児童対策事業、放課後子ども教室推進事業、新入学児童用のランドセル購入事業、語学指導経費等でございます。 公債費は16億1,205万2,000円となりました。諸支出金は248万5,000円となりました。予備費は2,000万円であります。このほか、災害復旧費が1,000円であります。
教育費は28億3,438万円で、主な事務事業といたしましては、堅倉小学校建設事業を初め、小中学校耐震化事業、放課後児童対策事業、放課後子ども教室推進事業、新入学児童用のランドセル購入事業、語学指導経費等でございます。 公債費は16億1,205万2,000円となりました。諸支出金は248万5,000円となりました。予備費は2,000万円であります。このほか、災害復旧費が1,000円であります。
この増加の要因としては、子ども手当等の支給や学校耐震化などの増によるものであります。また、特別会計、水道事業会計を合わせた歳出総額といたしましては、548億7,598万7,000円であります。前年度と比較しますと21億9,501万2,000円、率にして4.2%の増となっております。 歳入につきましては、根幹をなす市税を中心としてご説明いたします。
第3章の人をはぐくみ若者を育てるまちづくりにおきまして、今回の選挙において申し上げてまいりましたが、学校耐震化事業につきまして計画期間を前倒しして、今後4年間の中で耐震補強を含め改修工事を進めてまいります。
その概要を申し上げますと,まず緊急雇用対策や金融対策など経済の底割れを回避するための対策経費として4兆2,400億円,日本経済の構造的な危機を克服するための成長戦略として,まず低炭素社会の実現策といたしましてスクールニューディール構想によります学校耐震化の早期実現やパソコンの配備,健康長寿・子育て支援対策経費としての子育て応援特別手当の拡充,さらにはIT活用などによります21世紀型インフラ整備として
次に、学校耐震化事業についてお伺いいたします。 また、6月の議会の確認事項でございますけれども、学校耐震化事業に対する質問の答弁は昭和56年の新耐震基準施行前の施設の耐震化を、平成20年から10カ年計画で実施する事業であります。
また、公立学校施設整備事業につきましては、学校耐震化事業に特化して継続とされましたが、大規模修繕等施設整備を進める上では、影響は少なからずあるものと判断しておりまして、今後の動向を注視してまいります。 いずれにしましても、現在のところ、仕分け対象となった事業が今後どのように展開されるのか不透明でございます。
また、公立学校施設整備事業につきましては、学校耐震化事業に特化して継続とされましたが、大規模修繕等施設整備を進める上では、影響は少なからずあるものと判断しておりまして、今後の動向を注視してまいります。 いずれにしましても、現在のところ、仕分け対象となった事業が今後どのように展開されるのか不透明でございます。
教育委員会所管の経済危機対策交付金の進捗状況でございますが、岩間中学校モニュメント整備事業、小中学校耐震診断実施等推進事業、小中学校・幼稚園地上デジタルテレビ対策事業、給食器具整備事業、小学校整備事業、中学校整備事業、情報環境整備事業、学習指導要領の改正に伴う理科設備整備事業等がございます。
平成21年度いわゆる本年度でございますが、現時点での見込み額となりますけれども、事業といたしましては広域幹線道路整備事業、共同調理場施設整備事業、かしてつバス専用道路化事業、石岡地方斎場建設事業、堅倉小学校耐震改修整備事業、上吉影小学校耐震補強整備事業、羽鳥小学校耐震補強整備事業、小川南中学校耐震補強整備事業、そして納場小学校耐震補強整備事業の9事業が予定をされているところでございます。
平成21年度いわゆる本年度でございますが、現時点での見込み額となりますけれども、事業といたしましては広域幹線道路整備事業、共同調理場施設整備事業、かしてつバス専用道路化事業、石岡地方斎場建設事業、堅倉小学校耐震改修整備事業、上吉影小学校耐震補強整備事業、羽鳥小学校耐震補強整備事業、小川南中学校耐震補強整備事業、そして納場小学校耐震補強整備事業の9事業が予定をされているところでございます。
これは消防本部事業、文化センター事業、パトロール車購入事業、学校耐震事業等であります。小美玉市全域が7.4%であります。給食センター事業、基金関係等であります。 小美玉市も3町村合併をいたしまして、間もなく4年が経過するところであります。合併前はそれぞれ地域の特色を生かしたまちづくりが展開されてきました。
具体的には、松岡小学校校舎改築事業や高萩中学校体育館改築事業等の学校耐震化推進事業、そして、何といいましても、土地開発公社と住宅公社の計画的な債務解消などでございます。 以上でございます。 ○議長(篠原新一郎君) 7番 今川敏宏君 登壇願います。 〔7番 今川敏宏君登壇〕 ◆7番(今川敏宏君) 再度質問いたします。 今の御回答、答弁で、ほとんどの質問が網羅されておりました。
これは消防本部事業、文化センター事業、パトロール車購入事業、学校耐震事業等であります。小美玉市全域が7.4%であります。給食センター事業、基金関係等であります。 小美玉市も3町村合併をいたしまして、間もなく4年が経過するところであります。合併前はそれぞれ地域の特色を生かしたまちづくりが展開されてきました。
今後の計画といたしましては、現在進めている西幹線道路整備事業、つくば下総広域農道整備事業、石下庁舎建設事業、生活道路整備事業について推進していくほか、今後実施する予定の石下中学校、水海道西中学校の建てかえ事業や、水海道南地区道路整備事業、高崎坂東線整備事業、学校耐震化事業などの候補事業があります。
なお、小学校の施設整備事業の不用額1,452万9,125円に対しましては、平成21年3月に議決をいただきました明許繰越事業となって学校耐震診断事業の委託によるものでございます。
次に、学校等適正配置、これもそれぞれ同僚議員さんが大分やりましたので、それほど突っ込んだ話がないかと思いますけれども、学校等適正配置等々、例えば今、小学校から中学校すべての学校、耐震化を進めるとするならば、どのぐらいお金がかかると思いますか。 ○議長(平野晋一君) 伊藤市長。 ◎市長(伊藤孝一君) 教育次長よりお答えをしますので、よろしくお願いします。 ○議長(平野晋一君) 一条教育次長。
内容につきましては、民生費で、子育て応援特別手当支給にかかわる経費、子ども・子育て総合センター建設事業、衛生費で、妊婦健診及び女性特有のがん検診にかかわる経費、教育費で、地上デジタル放送受信のための施設の整備、学校耐震補強工事、学校への太陽光発電装置設置事業の追加、また市道生活道路の排水修繕改良工事等々、いずれも市民生活に密接に関連をし、かつ緊急性が高く、将来を見据えても有効な事業であると思います。
まず子供たちの安全・安心な教育環境を確保することが第一と考えておりまして、学校耐震化事業を優先したことから、事業化が図れなかったものでございます。 次に、今後のエアコン設置の基本的な考え方についてのお尋ねでございますが、先ほど申し上げましたとおり、現在学校の大規模補強工事、そして改築工事を鋭意進めているところでございます。
次に、児童から青年対策については、昭和44年から全小・中学校で教科書の完全無償化の実現、学校耐震化の予算を確保、若年者雇用対策、ジョブカフェ30万人以上が就職、放課後子どもプランの推進、さい帯血移植の保険適用などの推進、奨学金の拡充などがあります。