結城市議会 2024-03-05 03月05日-03号
ただし、近隣自治体等の類似事例を参考に試算した、あくまでも推定の事業費につきましては、3年7月の結城市学校適正配置等検討委員会において、トータルで30億円を超えるような金額、また、4年2月の市議会説明会で、約35億円と質疑応答させていただいた経緯がございます。
ただし、近隣自治体等の類似事例を参考に試算した、あくまでも推定の事業費につきましては、3年7月の結城市学校適正配置等検討委員会において、トータルで30億円を超えるような金額、また、4年2月の市議会説明会で、約35億円と質疑応答させていただいた経緯がございます。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、学校再編に関する各種検討委員会の委員構成及び委員からの主な意見についてでございますが、これまで結城市学校適正配置等検討委員会及び結城南中学校区新設校推進委員会において、学校再編や小学校の新設に関する議論を重ねてまいりました。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、結城南中学校区の小学校統廃合の必要性と課題についてでございますが、本市では、少子化による児童生徒数の減少に対応するため、令和2年度に結城市学校適正配置等検討委員会を設置し、学校規模の適正化や小中一貫教育の推進など、市内全域の小・中学校の適正配置等に関する検討をお願いいたしました。
そのような状況の中で、令和4年度は、町は大子町立小中学校適正配置等検討委員会を設置いたしました。そのメンバーの構成と検討委員会の設置の目的を伺います。 ○副議長(菊池靖一君) 教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(山崎仙一君) ご質問にお答えいたします。
このスクールバスや学校の跡地利用は地域にとっても非常に大事なことでありますので、これまでの結城市学校適正配置等検討委員会や結城南中学校区新設校推進委員会で協議してこなかったことが私には不思議でなりませんでした。 特にスクールバス利用については、バス利用ができる距離で利用する児童数が大きく変わるため、スクールバス運行経費も大きく変わります。
学校種について ③今後の方針について市長 教育長 関係部長4大木作次1.元市役所本庁舎跡地利用計画について ①これまでの経緯について ②今後の整備方針について市長 関係部長2.都市計画道路3・4・18号線の整備について ①これまでの経緯とその後の施策について ②今後の整備方針と計画について市長 関係部長3.結城南中学校区新設校について ①小学校統廃合の検討について ②結城市学校適正配置等検討委員会
◆10番(平陽子さん) 委員の人数が25名と、令和2年度後半から3年度に設置された結城市学校適正配置等検討委員会の9名の委員から大幅な増員のようです。 任期は、協議事項が完了するまでとのことですので、じっくりしっかり審議していただければと思います。 次の質問は、この推進委員会の設置目的及び主な協議事項について御答弁ください。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
教育費の結城市学校適正配置等検討委員会についてです。 将来的に複式学級の設置が見込まれる中、小中一貫校の設立も視野に入れ、学校の適正規模・適正配置の検討をするための委員会を設置しました。 これまでも議員の一般質問の中で、児童数が減る中、小中一貫校についてはいろいろありました。
このような中、令和3年1月に結城市学校適正配置等検討委員会を組織し、小規模校の解消や学校間の児童生徒数の平準化のための学校規模の適正化、小学校と中学校がさらに連携を深めるための小中一貫教育の推進をテーマとして検討協議を重ね、4年1月に結城市学校適正配置等に関する提言書を提出していただきました。
『地域への愛着と誇り、「生きる力」を育む教育環境づくり』では、結城市学校適正配置等検討委員会からの提言を受けて、結城南中学校区の適正配置等に関する具体的な方向性を示すため、基本構想・基本計画を策定する「小中学校適正配置等推進事業」を実施してまいります。 また、「教育指導事務事業」におきましては、児童生徒の英語力の向上を図るため、小中学生の英語検定3級以上の検定料の一部補助を実施してまいります。
結城市の児童及び生徒に対するよりよい教育環境を整備し、充実した教育環境を実施するため、結城市学校適正配置等検討委員会が設置されまして、9月に中間報告書が出されました。結城市のホームページにこれまでの議事録も掲載されております。 中間報告書には、具体的な検討対象は4つありました。
本年9月に、結城市学校適正配置等検討委員会によりまして、結城市学校適正配置等に関する中間報告が提出されました。 この中で、結城南中学校区の適正規模化として、結城南中学校との小中一貫教育に適した位置に既存5校の小学校を統合した新設校を配置する案が示されました。
学校施設個別施設計画や学校適正配置等検討委員会の中間報告も出されまして、少しずつではありますが、方向性というものが決まってくるのかなと、そのように感じているわけであります。 そのような中で、公共施設というのは一番大きな部分を占めておりまして、公共施設の中で。
◎教育部長(飯田和美君) 今後の進め方についてでございますが、これまでは公民館分館整備について単独で検討を進めてまいりましたが、令和2年度には、個別施設計画の策定や結城市学校適正配置等検討委員会が設置され、学校の適正配置等の検討が始まるなど、公共施設全体の見直しが行われているところでございます。
もう一つ、大子町立小中学校適正配置等検討委員会というのがあると思うんですが、そういう中でも協議した経緯があるかと思うんです。 そういうことを含めまして、現時点でこの将来へ向けた大子町小・中学校の適正配置検討についての、教育長としての考えを伺いたいと思います。 ○議長(齋藤忠一君) 教育長。 ◎教育長(松本成夫君) ただいまのご質問にお答えします。
これらの指針や手引き等を踏まえ、本市では、地域の実情や児童生徒数の推移等を勘案して、今年度、結城市学校適正配置等検討委員会を設置し、適正規模・適正配置の検討を始めたところであり、あわせて小中一貫教育の導入についても検討してまいります。 ○議長(大木作次君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) 現実には、小中一貫校があり、中高一貫校があります。
今般組織いたします結城市学校適正配置等検討委員会,ここでの検討結果を踏まえ,令和3年度には提言書の取りまとめを行い,その後,提言書を踏まえ,具体的な基本計画,実施計画の策定に着手したいと考えております。
次に,検討委員会の設置につきましては,現在,結城市学校適正配置等検討委員会を設置するため,構成委員の選任などにつきまして,最終調整に入っております。
小・中学校の適正配置につきましては、平成28年度から29年度にかけまして、大子町立小中学校適正配置等検討委員会におきまして検討してまいりました。委員会からの報告を受けまして教育委員会としましては、児童・生徒にとって、よりよい教育環境とするためにはどうしたらいいかを考えながら、学校のあり方について現在、協議を進めているところです。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 中郡一彦君。
また、小・中学校の適正規模、それから適正配置について検討するために、現在、大子町立小中学校適正配置等検討委員会を設置して協議を進めているところでございます。 学校形態につきましては、大子町の現在の小・中学校のように単独で設置するもののほかに、先ほど議員がおっしゃられた小中一貫校、これは義務教育学校も含みますけれども、小中一貫校ですとか、あるいは小規模特認校などがございます。