ひたちなか市議会 2008-09-11 平成20年第 4回 9月定例会−09月11日-03号
初めに、那珂湊第二小学校改築のコンセプトにつきましては、学校の主役である児童が快適な学校生活を送れるように、ぬくもりのある安全・安心で利用しやすい学校づくりを基本に、地域コミュニティの拠点として地域開放に対応できる施設づくりと、太陽光発電などによるエコスクールの推進等でございます。基本設計につきましては、教職員、保護者、地域住民等関係者への説明会を開催し、ご意見をお聞きしてまいりました。
初めに、那珂湊第二小学校改築のコンセプトにつきましては、学校の主役である児童が快適な学校生活を送れるように、ぬくもりのある安全・安心で利用しやすい学校づくりを基本に、地域コミュニティの拠点として地域開放に対応できる施設づくりと、太陽光発電などによるエコスクールの推進等でございます。基本設計につきましては、教職員、保護者、地域住民等関係者への説明会を開催し、ご意見をお聞きしてまいりました。
ガイドラインは,アレルギー疾患のある子供への学校での具体的な対応指針をまとめたもので,すべての児童,生徒が安心して学校生活を送ることのできる環境整備が目的とされております。
初めに、那珂湊第二小学校改築のコンセプトにつきましては、学校の主役である児童が快適な学校生活を送れるように、ぬくもりのある安全・安心で利用しやすい学校づくりを基本に、地域コミュニティの拠点として地域開放に対応できる施設づくりと、太陽光発電などによるエコスクールの推進等でございます。基本設計につきましては、教職員、保護者、地域住民等関係者への説明会を開催し、ご意見をお聞きしてまいりました。
それぞれの対応としましては、学校と連携を図りながら、保護者をはじめ地域住民の理解と協力を得て、児童生徒の学校生活に支障を来さないよう検討してまいります。 次に、地域住民への説明会等のスケジュールでございますが、方向性がかたまっておりませんので、今後の課題とさせていただきます。 ○打越浩 議長 以上で15番西野宮照男議員の質問を終わります。 暫時休憩します。
二つは,学校生活を豊かにし,明るい社交性を身につける。三つ,食生活の合理化,栄養の改善,健康の増進を図る。四つ,食料の生産配分,消費について正しい理解をすると,このように四つ目的が記されています。こうしたことを踏まえると,学校給食というのは,ただ単に3度に1度食事を提供すればよいということでないことがよくわかるんだというふうに思います。
それぞれの対応としましては、学校と連携を図りながら、保護者をはじめ地域住民の理解と協力を得て、児童生徒の学校生活に支障を来さないよう検討してまいります。 次に、地域住民への説明会等のスケジュールでございますが、方向性がかたまっておりませんので、今後の課題とさせていただきます。 ○打越浩 議長 以上で15番西野宮照男議員の質問を終わります。 暫時休憩します。
その報告を受けまして,文科省が今年度アレルギー疾患を持つ子どもたちの学校生活を支えるための教職員向けガイドラインを提示したようです。では,土浦市の小・中学校では,食物アレルギーを持つ子どもの状況はどのようになっているのか。また,学校給食における食物アレルギー対策はどのような対応をしているのか,お聞かせください。 続いて,2点目の給食センターの改築についてお聞きいたします。
あるいは、児童生徒の活躍する場が多くなるということや、今問題のあるような学校生活への参加意識が高くなり、互いに教え合う機会がふえるということや、児童生徒が互いによく知り合い、児童生徒や教職員の一体感が深まる。児童生徒間の交流や理解が十分に行える。
学校生活において,特に健康管理上の配慮が必要な児童・生徒につきましては,各小・中学校ともに毎年4月の職員会議におきまして,児童・生徒名とあわせて,その対応について,養護教諭から全教職員に周知を図っておりますが,このガイドラインが示された後に,改めて全教職員に周知した学校は,現時点では5校となっております。 以上です。 ○松田高義議長 9番深沢幸子議員。
今の子供たちに必要な教育である情操教育、道徳観、人を思いやる心や行動力、協調性、前向きに生きていく力など、心の豊かさ、たくましさは、家庭での生活や学校生活だけで身につくものではありません。多くの人と人との交流、大人や異年齢の子供たちとの触れ合いからはぐくまれるものではないでしょうか。小美玉市の未来を考える上で放課後子どもプランはもっとも重要な施策の一つであります。
学校生活におきまして支障となる箇所につきましては、日ごろの点検を始め学校、保護者の方との情報交換を密にし、引き続き計画的に対応してまいりたいと考えております。
今の子供たちに必要な教育である情操教育、道徳観、人を思いやる心や行動力、協調性、前向きに生きていく力など、心の豊かさ、たくましさは、家庭での生活や学校生活だけで身につくものではありません。多くの人と人との交流、大人や異年齢の子供たちとの触れ合いからはぐくまれるものではないでしょうか。小美玉市の未来を考える上で放課後子どもプランはもっとも重要な施策の一つであります。
平成19年度から市内小中学校において、発達障害、すなわちLD、ADHD、アスペルガー等を含むさまざまな障害のある児童生徒に対する学校生活上の介助や学習活動上の支援などを行うため、学校に配置する特別支援教育支援員の配置事業が全国的に推進されていますが、つくば市は、平成12年度から教育補助員配置事業として実施し、広い意味での障害のある児童生徒の生活支援や安全確保のために配置してまいりました。
中には,夏休みとはいえ,先ほど議員の御指摘のようにクラブ活動とか,あるいは夏期講習とか習い事とか,結構多忙な生活を送っている子どもたちもおりますけれども,教育委員会においても,学校においても,家庭生活の中で親子のふれあいとかコミュニケーションとか,あるいは地域の人々とふれあうというのは,まさに普段の学校生活の中ではできない体験であるということから,子どもたちには率先して地域の催しに参加するように努めているということであります
各学校におきましては、このガイドラインに沿って、アレルギー疾患のある児童生徒の学校生活を安心、安全なものにするために、保護者との間において正しい知識に基づく円滑な意思疎通を行うなど、適切な対応ができるように努めておるところでございます。
学校生活におけます児童生徒の安全確保、特に災害からの安全確保は最優先すべき事項でございます。日ごろの学校施設等の防災訓練の一環といたしまして、雷が聞こえたらいち早く屋内に避難させるなどの基本的な対応を再度徹底させますとともに、電気設備の再点検、あるいはパソコン等の被害対策も含めまして、気象災害の危機管理体制の構築に万全を期してまいりたいと考えておるところでございます。
現在、市では、全中学校にスクールカウンセラーや、市の予算でスクールサポーターを各校2名配置し、不登校生徒への対応や、学校生活等の適応に悩んでいる生徒に対して支援を行っております。さらに、小学校にも、拠点校方式でスクールカウンセラーを配置し、相談体制を整えてまいりました。
昨年発足した鹿嶋師範塾では、教員及び学習指導補助員の指導力等の資質向上を目指して、教科指導や生活指導、特別活動や進路指導、保護者や地域とのかかわりなど、子どもたちの学校生活に直結する講座を年間を通して開設しています。今年度からは、学校教育に関心のある市民などを対象とした学校支援者育成講座も開講しています。引き続き子どもたちの教育環境の充実を図っていきます。
そして,守谷市に,今ここで学校生活を送っている子供たちを──大人を前提にして話してしまいました,チューリップの件は防犯カメラに映っていましたので──守谷から,そういう子供たちを育てていく中で,守谷の子供たちはそういう子供たちにさせてほしくない,育てたくないというお話をしました。 そういうことも踏まえて,昨今ですね,本当に命を軽視したそういう事件が頻発しております。
学校を単位として組織されているPTAや学校後援会等の関係団体については,学校,家庭,地域が一体となって学校に通う子供たちが健全に成長していくことを願い,地域における社会教育活動を展開するとともに,子供たちの生活の多くを占める学校生活が魅力あふれるものとなるよう,相互連携のもと,協力,支援していただく位置づけと考えております。