石岡市議会 2022-09-05 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-09-05
1点目、学校教育についてということで、こちらは4点通告させていただきました。 小学校における教科担任制についてということで、こちらについては同趣旨内容について過去に何度か質問をしてまいりました。過去を振り返りますと、2010年、また2012年には小中学校において習熟度別の授業やこちらの教科担任制の制度について提案をさせていただきました。
1点目、学校教育についてということで、こちらは4点通告させていただきました。 小学校における教科担任制についてということで、こちらについては同趣旨内容について過去に何度か質問をしてまいりました。過去を振り返りますと、2010年、また2012年には小中学校において習熟度別の授業やこちらの教科担任制の制度について提案をさせていただきました。
今回の補正予算では、こども部所管の保育対策総合支援事業と、教育委員会所管の小中学校感染症対策学校教育活動継続支援事業が交付対象事業となっております。 次に、款の18項の1寄附金、目の12、説明欄1、企業版ふるさと納税寄附金340万円の増額をお願いするものでございます。これは、企業版ふるさと納税寄附金として令和4年7月までに6社から本市の8事業に対し、寄附の申出、受入れがあったものでございます。
款21市債は7億1,945万円の増額で、主に学校教育施設等の整備に伴い借り入れた教育債のほか、臨時財政対策債の借入れによるものです。 続きまして、歳出における増減の主なものを申し上げます。 款2総務費は60億6,037万円の減額で、前年度に実施した特別定額給付金給付事業の終了によるものです。
令和4年第3回石岡市議会定例会一般質問通告書 ┌───┬───────┬────────────────────────┬────────┐ │ 順 │ 氏 名 │ 質 問 要 旨 │答弁を希望する者│ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 1 │14番 │1 学校教育
次に、大項目2、学校教育について。デジタル教科書について質問いたします。以前情報モラル教育の充実を求める一般質問もさせていただきましたが、政府は十分な検討や対応策が追いつかないまま教育現場でのデジタル化を加速させようとしていることにとても不安を感じております。
◆9番(田村泰之君) 学校プールの民間連携の推進事業も部活動指導員の配置も学校教員、学校の先生以外の人が教えたり、指導したりすることになるが、学校教育や学校教員との連携はうまくいってるのでしょうか。その観点からの現状と課題について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 自席で結構です、教育長小沼公道君。
これまでやってきましたこの働き方改革の取組によりまして、やはり教職員が心身ともに健康で、意欲と高い専門性を持って授業、また、学級経営、生徒指導、そういった教育活動に一層専念できる環境を整えていくことが、学校教育の充実、また、子どもたちの豊かな学びにつながっていくものでございます。
まず1つ目として、学校教育、社会教育の現状認識。これは一般論と古河市としての現状、これについてお伺いしたいと思います。 2番目として、教育における諸課題とその対応及び今後の市教育に対する取組ということです。前鈴木教育長の場合にはコロナ禍、コロナ対応で本当に目いっぱい。なおかつ、GIGAスクールの前倒しによって非常に奮闘されてきました。
部活動は本来、生徒の自主的・自発的な活動として教育課程外ではあるものの、学校教育の一環として行われてきた歴史がございます。体力や芸術面の技能の向上はもとより、豊かな人間性の育成にも寄与しております。
インターネットを含めたモラル教育というのは大変重要だと思いますので、その辺も含めて、学校教育の中で家庭と一緒にしっかり進めていっていただければと思います。 以上で質問を終わります。 ○副議長(勝田達也議員) 暫時休憩いたします。 午前10時38分休憩 ────────────────────── 午前10時50分再開 ○副議長(勝田達也議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
一般論でという御質問でしたので、個々の学校、あるいは学年、クラスによって、金額は様々でございますけども、一般論としてはこういった授業料、教科書以外の学校教育にかかる経費は、実際に御父兄に負担をしていただいているところであります。
大規模災害時における指定避難所等について触れましたが、小中学校の体育館など学校教育施設での避難生活が長期化する場合には、仮設住宅等の設置が必要となってまいります。そうした中、災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定が一般社団法人日本ムービングハウス協会と令和2年9月30日に締結をされているところでもあります。 次に、本市は茨城空港の所在地であります。
しかし,この地域移行は,部活動を学校教育の一環と定める現行の学習指導要領からの歴史的転換であります。 そこで,この部活動の位置づけの見直しについて,教育長の見解をお聞きします。 (3)地域移行に付随する諸課題について。 提言では,次のような解決すべき諸課題が挙げられています。
広報結城には、結城の学校教育や地域イベントのお知らせ、子育て支援などの様々な情報が記載されており、市民にとって有益な情報源となっていると思います。 今、世の中ではネット社会になっており、紙媒体の広報誌の需要は減りつつありますが、紙媒体のよさなどもたくさんあります。特に高齢者や小さな子供などはネットの扱いが慣れておらず、紙媒体での情報発信がよいのではないかと考えます。
一つあとは、ちょっとデジタルミュージアムみたいな、こういうデジタルでつくった仮想的とか、いつでも誰でも見られるものを、もっと横展開にしたときに考えられるのは、先日、学校教育課のほうで、今、子供1人にタブレットを1台ずつ活用してもらっているとお話ありましたが、そういったところで、子供たちの社会学習の一環として、こういったものも取り入れながら、教材として取り入れることというのはどうなのか、ちょっと可能なのか
学校教育においても,全小中学校等へのエアコンの導入やトイレの洋式化を進め,小中学校における洋式トイレの割合は令和2年9月1日時点で約89%と県内第2位であり,現時点では約92%の洋式化を達成しております。 また,GIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台タブレット端末の導入,全校でのWi−Fi環境の整備などを進め,学校におけるICT環境の充実を図ってまいりました。
5つの重点施策の1点目、教育の振興についての心の教育を充実化していくためのビジョンの具体的な内容については、命を大切にする心や他者を思いやる心を育み、自らも地域社会の一員であることの自覚を促すため、学校教育活動全体を通じて、人権教育や道徳教育の充実に努めるとともに、命を大切にする教育を推進してまいります。 また、心の教育には、読書活動の充実も欠かせません。
今回お聞きする項目は、学校教育問題から筑西市のいじめ防止基本方針について、関連する項目を含めてお聞きします。質問をいたします。現在、我が国は、総人口減少という極めて大きな問題に直面しております。特に先進国の中でも、日本は極めて突出した超高齢化社会です。また、少子高齢化社会による生産年齢人口の減少、増加傾向にある社会保障費、地域の過疎化など多くの問題が日本社会や経済に暗い影を落としております。
◎学校教育課長(村田慎一郎君) それでは、ただいまの再質問でございます。英語に触れる機会を増やせることはできないかというような内容でございます。 英語に触れる機会を増やすため、今年度から潮来市では、各小学校に外国語授業支援アプリ導入を現在進めているところでございます。
歴史に限ったことではございませんが、学校教育の第一義は、現在次世代を担う子どもたちが役立ちそうな情報、知識、知恵を身につけやすいよう分かりやすく整えてあげることだと考えております。あわせて、郷土の先人の偉大さや歴史上の重要性、さらには郷土がその時代、時代に果たしてきた役割を学ぶことで、郷土に対する誇りや愛着が深まるものと考えております。