ひたちなか市議会 2014-03-12 平成26年第 1回 3月定例会−03月12日-04号
私が危惧するのは,東日本大震災のような災害が生じた場合,公民館が避難所になってきたこと,地域支援の中心として存在してきたということであります。官庁を中心として機能してきたことが,緊急事態発生時,危機管理上,その場に市役所の責任者がいないとしたらどうなるのかという問題であります。この点,どのように対応することになるのか,考えを伺いたいと思います。 大きな2つ目です。
私が危惧するのは,東日本大震災のような災害が生じた場合,公民館が避難所になってきたこと,地域支援の中心として存在してきたということであります。官庁を中心として機能してきたことが,緊急事態発生時,危機管理上,その場に市役所の責任者がいないとしたらどうなるのかという問題であります。この点,どのように対応することになるのか,考えを伺いたいと思います。 大きな2つ目です。
最高限度額の保険料を支払う国保世帯に後期高齢者医療制度に該当する被保険者が存在し、当該被保険者の所得は一般的な年金収入者であると仮定した場合、制度発足後、当該被保険者が後期高齢者医療保険への加入となるため国保世帯から外れた場合でも、当該国保に加入する世帯の国保税に与える影響は通常の年金所得者ではまず考えられず、国保の世帯はそのまま最高限度額が適用されることが予想されます。
また,ご提案いただきましたように地域に存在する民間施設のうち耐震基準を満たした頑丈な建物を一時的に避難所として利用することは,先ほど申し上げました安全性などの確保を図るためにも有効な方法であると考えられます。
排水不良地区や流末排水の整備,極めて現況の道路幅員が狭小な集落地区の存在など,地区の特性や課題,残事業区域の面積の大小から,進捗には若干の差はあるものの,平成26年度は,見直し計画案がまとまった地区から,順次審議会等にお示しした上で,地元権利者等との調整に入り,事業計画変更の準備を進めてまいります。
この法律は、消防団を将来にわたり地域防災力の中核として、欠くことのできない代替性のない存在と定義し、消防団の抜本的な強化を国や自治体に求め、団員の処遇改善や、装備品、訓練の充実に向けた予算が確保されたわけであります。その中で今回、消防団員の退職報償金が一律5万円引き上げられます。これに関しましては、今定例会に条例改正で議案として上がっております。
女性の社会進出、職場では、男性社員と同様に結果も責任も求められている中で、子育てをしながら働くお母さん、ワーキングマザーにとって、児童クラブの存在はなくてはならないものであると思っております。 学童期における子育て環境は、景気の低迷などの要因により、両親の就労なども増えつつあり、決して楽観視できる状況ではないと考えます。
◎総務部長(阿久津英治君) 笠間市の発展、経済振興のために、地元企業の育成と地域振興を普段から図るべきと考えるが、どうかとのご質問でございますけれども、災害時の応急対応、協力など、土木建設業者を初め、地元企業の存在は非常に大きなものがあります。
水戸市と隣接自治体が全て含まれますと,現在の市域の4.4倍,県面積の16%となり,余りに広大で住民にとっては,行政が遠い存在となり,きめ細かな施策の切り捨てなどの市民サービスの低下につながると考えます。 第3に,仮に政令指定都市になって,財政規模を大きくしましても,広域交通ネットワークなどの開発優先になれば,市民生活は置き去りです。
排水不良地区や流末排水の整備,極めて現況の道路幅員が狭小な集落地区の存在など,地区の特性や課題,残事業区域の面積の大小から,進捗には若干の差はあるものの,平成26年度は,見直し計画案がまとまった地区から,順次審議会等にお示しした上で,地元権利者等との調整に入り,事業計画変更の準備を進めてまいります。
位置的にも、桜は梅園地区、豊里が手子生地区、谷田部は台町、茎崎が下岩崎になるわけですけれども、先ほど大久保委員さんのほうからございましたとおり、北のほう、筑波のほうについては、障害者の施設というのがほかの地域よりは多く存在しております。そういったこともありますけれども、地域活動支援サービスと支援事業というのは市町村が責任を持って行うものと、総合支援法上定められております。
市民の消費生活の安定及び向上を図るためには欠かせない存在となっております。 相談員は週4日,月に換算すると16日勤務しておりまして,勤務時間は8時30分から17時15分までの7時間45分であります。地方公務員法の規定する非常勤の嘱託員として任用しているものでありまして,その報酬は土浦市特別職にある者の報酬及び費用弁償等に関する条例の規定により,月額19万8,900円を支給しております。
本市には、エネルギー物流の拠点としてこれまで国・県と連携を図りながら整備を進めてまいりました茨城港日立港区が存在し、本年5月に本市で開催を予定している日本港湾協会の総会の場等を活用し、北関東地域、さらには東北地方への玄関口としての存在や役割をアピールすることによって、港湾整備のみではなく広域的な道路交通網等の整備促進にもつなげてまいりたいと考えております。
市といたしましても、本市農産物のシンボル的存在とされてきたメロン生産に対して、これまでメロンの接ぎ木苗講習会の開催や、県内外でのメロンPRキャラバン、加工品開発など、経費節減対策やPR活動に力を注ぐなど、今後も生産者及び関係者等からのご意見を反映させ、より効果的な施策を講じてまいりたいと考えております。
このことにより,県の軸足は一層県南地域へシフトし,相対的に,県央・県北地域の衰退につながっていく,また,県都であり,水戸都市圏のリーダーである水戸市の存在感そのものが大きく後退しかねず,私は大きな危機感を持っているところであります。
さらに、つくばにある地域資源として、筑波大学を含めて多様なスポーツアスリートが存在していますので、いわゆるトップチームの育成、トップアスリートの観戦、こういう観点も検討しております。 次に、障害者スポーツ振興の観点で、例えば施設的にいえば、アーチェリーであるとか、フライングディスクであるとか、フットベースボール、こういったものへの配慮も行っております。
東海第二発電所のUPZ圏内の対象人口は96万人とされ,病院や福祉施設なども多数存在をしております。避難場所や避難の際の交通手段,避難経路,それから避難場所での生活,関係機関との調整など数多くの課題があると伺っているところでございます。
著名な建築家というのは、その存在自体が既に文化そのものなわけであります。念願であった土研跡地のこの中心市街地に整備される中央公園、その中にランドマーク、文化の支柱として計画される防災拠点施設は、私たち現役世代の誇りになることはもちろんでありますが、これから神栖で成長し、やがて巣立つ子供たちの心のふるさとの風景として強く心に宿る大切なものであります。
◆13番(浜中勝美君) つくば市におきましては、大型商業施設とか、研究機関、また工業団地、多く存在しますので、これからも推進の取り組みよろしくお願いします。 次に、女性が働き続けるための取り組みについてですけれども、本当にさまざまな取り組みを行っていただいていること、ありがとうございます。
また、外構工事で発注できない部分につきましては、建築工事が完了しなければ再調整できない箇所等が存在することから社会情勢の中で資材の高騰、資材不足が発生しております。見通しが立たないため、外構工事の設計ができず2期の発注ができない状況でございます。設計ができ次第発注いたしますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。まことに申しわけございませんでした。 ○議長(村田春男君) 中根要樹君。
また、外構工事で発注できない部分につきましては、建築工事が完了しなければ再調整できない箇所等が存在することから社会情勢の中で資材の高騰、資材不足が発生しております。見通しが立たないため、外構工事の設計ができず2期の発注ができない状況でございます。設計ができ次第発注いたしますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。まことに申しわけございませんでした。 ○議長(村田春男君) 中根要樹君。