鹿嶋市議会 2019-06-12 06月12日-一般質問-02号
また、年号も平成から令和になり、各自治体では婚姻届用紙を工夫して窓口業務をしたところもあるようですが、鹿嶋市はどのような対応をしたのでしょうか。大型連休中における市の施設等の運営状況と、その間における市民サービスの対応等について伺います。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 総務部長、杉山敏之君。
また、年号も平成から令和になり、各自治体では婚姻届用紙を工夫して窓口業務をしたところもあるようですが、鹿嶋市はどのような対応をしたのでしょうか。大型連休中における市の施設等の運営状況と、その間における市民サービスの対応等について伺います。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 総務部長、杉山敏之君。
シティプロモーションの一環として、4月に古河市オリジナルデザインの婚姻届を作成しました。この婚姻届は、「ノラネコデザイン」で知られる市出身のデザイナー猪瀬まな美氏にデザインを監修していただき、「ハナモモ」の桃色を背景に雪華模様をあしらったもので、令和に入ってからの婚姻のお手続で御使用いただいており、御好評を得ています。
5月1日は、本市におきましても市役所内に記帳所を設置し、市内外から多くの方々が記帳に来庁されたほか、13件の婚姻届が提出されるなど、記念すべき喜ばしい1日となりました。奉祝記帳簿には519名の方々が記帳をされ、宮内庁へ郵送いたしました。 本年度は、市制施行15周年を迎え、また第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」なぎなた競技大会が開催されるなど、本市にとりましても記念すべき年となります。
その日がちょうど大安で日もいいと、そうしますと記念日というか、この日に婚姻届を出そうかしらとかそういうカップルもいらっしゃったりするかなというふうなときに、ちょっと詳しくお聞きしたいんですけれども、休日の窓口業務に関してなんですけれども、現在どのように行われているのかなと、その辺をちょっと詳しくお聞かせください。 ○議長(薄井征記君) 小沼市民福祉部長。
◎田村 市立病院経営管理課長 100名分につきましては、1人2万3,000円の経費がかかりますので、それで100名で230万円ということですけれども、100名というのは、婚姻届が出る中で、一応100名分を見込んだということでございます。 ○村上 委員長 田村泰之委員。 ◆田村泰之 委員 これ100名なんですが、これから150、200名という考えはあるんですか。 ○村上 委員長 田村課長。
第16回委員会は,平成30年10月24日に開催し,初めに,委員から,「新庁舎竣工記念式典の開催日は,東日本大震災からの復興の記念日となることから,出生届や婚姻届を提出する市民に対し,新たな一歩を踏み出すという観点から,ともに祝うことのできるイベント等の開催について検討されたい」等の意見が出されました。 この後,新庁舎建設工事の完了に伴う現地視察を実施しました。
さらに、婚姻届を出された方に対しても、妊娠前の風疹予防接種の必要性と費用助成に関する周知を行っております。 また、本年4月以降のワクチン接種についても遡及した助成を行っておりまして、11月末現在で67人の方に申請をいただいておるところでございます。
以前も提案として、婚姻届の受理の際に窓口での風疹に関するチラシの手渡しなど、女性の風疹のワクチンの助成をこういうふうにしていますという内容ですとか、先天性風疹症候群のリスクについてとか、そういった詳細を知っていただくように、何らか工夫をしていくべきではないですかということで申し上げたかなというふうに記憶しているのですけれども、その後、具体的な動きは何かございましたでしょうか、お伺いいたします。
最初に、政策分野1「恋のあこがれをプロデュース」では、恋愛・結婚のイメージアップを図るため、オリジナル婚姻届、結婚記念証の印刷、記念撮影用パネルの作成、プロモーションムービーの制作に取り組みました。平成29年度の婚姻数でございますが、214件となっており、そのうち約半分の111件がオリジナル婚姻届によるものでございました。
最初に、政策分野1「恋のあこがれをプロデュース」では、恋愛・結婚のイメージアップを図るため、オリジナル婚姻届、結婚記念証の印刷、記念撮影用パネルの作成、プロモーションムービーの制作に取り組みました。平成29年度の婚姻数でございますが、214件となっており、そのうち約半分の111件がオリジナル婚姻届によるものでございました。
最初に、①の恋のあこがれをプロデュースでは、恋愛・結婚のイメージアップを図るため、オリジナル婚姻届、結婚記念証の印刷、記念撮影用パネルの作成、プロモーションムービーの制作に取り組みました。平成29年度の婚姻件数でございますが、214件となっており、そのうちオリジナル婚姻届によるものが111件でありました。
最初に、①の恋のあこがれをプロデュースでは、恋愛・結婚のイメージアップを図るため、オリジナル婚姻届、結婚記念証の印刷、記念撮影用パネルの作成、プロモーションムービーの制作に取り組みました。平成29年度の婚姻件数でございますが、214件となっており、そのうちオリジナル婚姻届によるものが111件でありました。
婚姻届自体は24時間受け付けをしているので、それ自体は問題ないんですけれども、通知カード、マイナンバーカードの変更というのは窓口ではないと結局やれないと。申請はできる、受け取りも窓口という状況があります。ですから、ぜひこれは進めてもらいたいんですよ。さらに、特に転勤等があって引っ越しされる方はサラリーマンが多いと思います。
というのは、実は私、つい最近婚姻届を出した方に聞いたところ、こんなの渡されたかなと言っていたのですね、実は。では、どういうふうにすればいいかなと、私自身少し考えたところ、まず大きく2つほど考えられるのかなと思っています。
あとですね、方法としまして、本庁の市民課、それに両市民センターにはいわゆる婚姻届が出されたときには、こういう制度がありますよというチラシを配布しております。それを見ていただいて、自分が該当すれば、こちらに提出していただけるというような状況になっております。
なお、平成28年度は市長指示のもと、14件の職員提案について、各部局において提案実現に向けての取り組み、休日の臨時窓口開庁やオリジナル婚姻届を作成するなど、行政サービスの向上に努めているところでございます。
本年4月から、稲敷市オリジナル婚姻届が作成をされております。私も久しぶりに見ました婚姻届は、いなのすけのイラストがあり、パステル調の色合いがとてもかわいらしく、新たな門出をお祝いするのにふさわしいものだと感じました。1枚は窓口へ提出をし、もう1枚は大切にご自宅で保管用として持ち帰れます。そこにはご自宅用には、記念の写真が張られるようになっております。
「アニバーサ│ 窓口に婚姻届を提出されたご夫婦に、│担当部長 │ │ │ リーボード」を│アニバーサリーボードの前で記念撮影 │ │ │ │ 設置して記念日│し、その写真を差し上げるお考えはない│ │ │ │ を祝福すること│かお伺い致します。
次に、婚姻届についてお伺いいたします。今各自治体においては、人口減少対策としてさまざまな施策、アイデアを出しながら検討している自治体が多く今ふえてきております。若者の定住促進を促すために取り組んでいるわけでありますけれども、私はそういう中で1つの、いろいろな地域があります。こういう新聞報道もされています。届け出をしたときに挙式を行う。