下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)
買物支援事業につきましては、新型コロナウイルスの影響や身近な商店の減少、高齢化等の理由により、日常生活に必要な食料品及び日用雑貨品等の購入が困難な状況に置かれた高齢者等を支援するため、事業者に委託をして、市内において移動販売事業を実施するものでございます。 運行につきましては、週5日から6日、1日当たり10か所程度、最大で市内60か所程度の停留を想定しております。
買物支援事業につきましては、新型コロナウイルスの影響や身近な商店の減少、高齢化等の理由により、日常生活に必要な食料品及び日用雑貨品等の購入が困難な状況に置かれた高齢者等を支援するため、事業者に委託をして、市内において移動販売事業を実施するものでございます。 運行につきましては、週5日から6日、1日当たり10か所程度、最大で市内60か所程度の停留を想定しております。
9款消防費1項消防費、消防団詰所新築工事は、消防団詰所整備事業債を特定財源とし、地域防災計画改定業務委託は全額を一般財源とし、防災行政無線屋内受信機整備事業は、防災行政無線デジタル化事業債を特定財源としております。
これの50%ですので4,300万円程度になるでしょうか、それ以外、補助対象外ですけども、実施設計委託料等補助対象外経費につきましては2,450万円でございますが、これに対しての交付税措置はございません。以上でございます。 ○議長(田中昭一君) 以上で程塚智則君の質疑に対する答弁を終わります。 再質疑ありませんか。 ○3番(程塚智則君) ありません。
│ │ │ │ │ │ ・当該地区における調査対象│ │ │ │ │ │ 家屋(全戸又は絞り込み)│ │ │ │ │ │ ・調査の担い手(職員、外部│ │ │ │ │ │ 委託等
仮に、いわゆるビアスパークなんかが市で直営していたらば、これまた、今の受託企業もそうなんですけども、これは大変なことだったんだなと思って、本市はたまたま民間企業に委託することによって、恐らく想像するところ1億円程度の損失を免れたんじゃないかなと思うわけでございます。運がよかったかなと。企業さんにとっては不運だったんですけれども。
次に、議案第15号 令和2年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、国民健康保険システムの改修委託料の計上等を行うものであります。今回の補正は318万2,000円を増額するもので、これにより本年度下妻市国民健康保険特別会計予算の総額は47億8,739万2,000円となります。
議案第76号 令和2年度下妻市一般会計補正予算(第7号)については、福祉費や防災用屋内受信機購入費の増額、コロナ禍でのイベント中止や事業縮小による減額補正などが主なもので妥当なものであり、補正予算全体に反対するものではありませんが、上妻小学校プール大規模改修事業費1億6,814万6,000円については、今年度、当初予算にプール改修設計委託費の計上がありまして、常任委員会として検討しているところであります
次の質問なんですが、5番、発注者支援(CM)業務委託プロポーザルについて質問いたします。 発注者支援業務委託につきましては、3社の応募があり、1社が選定されました。ただ、設計・施工一括発注の庁舎の工事のほうは、議会が承認しない場合、契約は無効となりますが、その場合でも市は損害賠償を負わないという契約内容になっております。
また、本業務の委託先には株式会社スペースキーというアウトドアレジャーに特化した様々なサイトを運営する会社に決定され、令和3年3月末までの委託期間となっております。 なお、既存施設の再利用につきましては、本調査において有効活用ができるかどうかも併せて検討されると伺っております。
主なものといたしましては、委託料がそのうち1,243万円、それと負担金補助及び交付金で5,550万円でございます。委託料につきましては、応援券の取扱店舗の募集、また取りまとめ並びに応援券の印刷業務を市商工会に委託したものでございまして、負担金補助及び交付金につきましては、利用した応援券の換金費用でございます。
2款1項総務管理費、市庁舎等建設基本計画策定業務委託は、基本計画に向け、庁舎等の建設場所、規模、概算事業費、事業手法等に係る基本計画の策定を委託したもの。 3款2項児童福祉費、子ども・子育て支援事業計画策定支援業務委託は、子育てに関するアンケート調査を行い、その結果を基に第2期子ども・子育て支援事業計画の策定支援を委託したもの。
これは非常に重大な問題であると私は考えておりますが、市が委託しているパシフィックコンサルタンツ、ここに1億数千万円の委託料を払う予定になっておりますけども、この会社の担当者が議会のヒアリングで、技術的に建物は平らにできるけれども、総合体育館などの敷地を考慮して、全体的な土地利用の関係で段差をつけているのだと、このように明快に答えております。
次に、議案第33号 令和2年度下妻市一般会計補正予算(第3号)については、庁舎等建設に係る実施設計業務委託料及び発注者支援業務委託料、CSF豚コレラワクチン接種手数料負担金、国土強靱化地域計画策定業務委託料等を計上するほか、庁舎等建設に係る物件移転補償費、小・中学校における1人1台タブレット端末整備に係るコンピューター使用料等を増額するものであります。
しかしながら、運行業務を委託しているバス事業者のほか、道路交通法の関係から警察署や道路管理者である県の工事事務所等の意見を伺いながら決定するため、安全対策上の理由などから目的地となる施設の目の前にバス停を設置できるとは限らないことがございます。
庁舎建設に関してですが、当初計画の変更に伴い、デリケートなこともありますので、現時点で公表できる範囲でお願いしたいと思いますが、具体的には現時点での全体計画、これをご説明いただきたいと思うんですが、どこのコンサルタントにいつから、どんな方式で委託して、このどんな方式というのは、いわゆるプロポーザルであるとか指名競争だとか、随意契約だとか、そういった方式がいろいろあるんですけれども、どんな方式で委託して
歳出でございますが、4款衛生費3項2目ごみ処理費13節災害廃棄物処理業務委託料は、稲わらを仮置き場から運搬し堆肥化する処理を委託するもの、6款農業費1項4目農業振興費19節持続的生産強化対策事業(産地緊急支援対策)補助金は、農家が稲わらを圃場から撤去、搬出する経費に対する補助で、24名分でございます。
議案第66号 令和元年度下妻市一般会計補正予算(第5号)については、保育単価の決定による委託料等の増額や幼児教育・保育の無償化に伴う新たな給付費、ふるさと下妻寄附金の実績が当初の見込みを上回ったことによる返礼等の増額、市役所第二庁舎の修繕費、台風19号により被災した農業用施設の復旧に係る補助金などを計上するものであります。
その理由は、つけ加えて申し上げますと、やはり下妻市から公社に指定管理料として委託され、いわゆる指定管理料として支払われたものが、そのまま支出されるわけですから、そこに公社を通す必要性というのは見出せないわけです。市が直接やっても何ら問題ないわけです。職員をそこにどんな業務に当たらせるのかも本当に不明確だと思います。
次に、議案第60号 令和元年度下妻市一般会計補正予算(第4号)については、庁舎建設に係る地質調査業務委託料、道の駅しもつま格子柵撤去工事費用を計上するほか、平成30年度国庫負担金等の精算に伴う過年度国県支出金その他返還金の増額等を行うものであります。
市内の小・中学校給食につきましては、旧下妻市では自校方式、旧千代川村では、常総市玉学校給食センターへの委託方式により、給食提供を行っております。