笠間市議会 2021-09-07 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月07日-02号
また、その下にありますけれども、契約検査事務(新型コロナ創生交付金)279万4,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源に、電子契約などに対応するための既存の契約管理システムの改修業務の委託料でございます。 次に、決算書に戻っていただきまして、64、65ページをお開きいただきたいと思います。
また、その下にありますけれども、契約検査事務(新型コロナ創生交付金)279万4,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源に、電子契約などに対応するための既存の契約管理システムの改修業務の委託料でございます。 次に、決算書に戻っていただきまして、64、65ページをお開きいただきたいと思います。
取り組みの一つの競争入札制度の見直しにつきましては、建設工事500万円以上、委託業務300万円以上、物品購入80万円以上について、条件付き一般競争入札を実施するとともに、入札契約管理システムを導入するなど、入札・契約事務のより高い競争性、公正性、透明性、効率性の確保を図っているところであります。
13節委託料4,948万3,944円では、このうち355万9,794円が契約検査室の分でございまして、これは契約管理システムの導入及び保守委託料等でございます。 14節の使用料及び賃借料1,629万528円のうち、326万9,700円が契約検査室分でございます。これは電子入札システムの利用料と入札参加資格電子申請システム利用料でございます。
財産管理費の支出済額2億4,211万5,978円のうち、800万5,152円が財政課所管の契約検査室の分でございまして、13節の委託料で3,452万25円の支出がありますけれども、そのうち7万9,044円が契約検査室の分でございまして、電算業務の委託料で契約管理システムの保守委託料等でございます。
これにつきましては、契約管理システム借り上げは競争入札参加資格審査後の登録業者、約1,800社ございますが、その情報の管理と入札契約に関する業務のシステムで、平成9年度よりシステム借り上げを使用しているものであり、引き続き使用するため、新年度予算として20万2,000円を計上するものであります。 それから、その中にいばらき電子入札共同利用推進協議会負担金がございます。
それから、契約管理システムの活用による各種入力事務の省力化、こういうメリットが出てくるというようなことでございます。 以上5点ほどのこういう制度を柱にして、横須賀市ではこのシステムをつくっていこうというふうにしておるところでございます。そして、現実に実施をしていると。