筑西市議会 2013-06-18 06月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
ただ、東京電力の場合は、下の下部組織に天下り官僚さんがたくさんいます。そういう関係で、ほとんどその方々が甘い汁を吸っているような状況であります。 実は、皆さんもご存じだと思うのですが、この国の復興予算を正しく使われていれば、給与なんか下げる必要はないのです。幾つか例を示します。まず、反対捕鯨の団体のあの有名なシーシェパード、これの対策費に復興予算が使われております。
ただ、東京電力の場合は、下の下部組織に天下り官僚さんがたくさんいます。そういう関係で、ほとんどその方々が甘い汁を吸っているような状況であります。 実は、皆さんもご存じだと思うのですが、この国の復興予算を正しく使われていれば、給与なんか下げる必要はないのです。幾つか例を示します。まず、反対捕鯨の団体のあの有名なシーシェパード、これの対策費に復興予算が使われております。
前市長の時代、私はおりませんでしたが、平等性を考え、天下りはなくしたと聞いておりました。が、現在、管理職員の中でも部長級の職員が特別な扱いを受けることは、公平・中立をモットーとする組織としては、私はいかがなものかと考えております。
さらに言うならば、前回の一般質問でもお話しした天下りの仕組みが防げるのかどうか。そういう正当性についてもきちんと議論をした上で、その上で運用されるべきだろうと私は考えるところであります。その私の今の3つの視点、必要性は私も理解しますから、妥当性と正当性について、この点についてなぜ今市民活動支援制度を運用しなければならないのか、補足をしていただきたいと思います。
前市長の時代は、私はおりませんでしたが、平等性を考え、天下りはなくしたと聞いておりましたが、現在、管理職員の中でも、部長級の職員が特別な扱いを受けることは、公平中立をモットーとする組織としては、私はいかがなものかと考えております。
あと天下りのことも書いてないですよね。天下りに相当なお金を払っているんですよね、1人何千万て。 去年の3月11日の大震災、それと同時に原発、メルトダウンして原発はもう再起不能だと、そう言われておいて、その後ずっとまた天下りに1人頭1,000万以上の報酬を払っているんですよね。役員報酬とか役員賞与というのはもうかった会社しか払えないんですよ、あれは。
その仕組みに関連して、NPOなど市民団体が広い意味での天下りや、あるいは裏下りの温床となる可能性は否定できないわけでありますが、そのようなリスクを回避する仕組みはあるのでしょうか。 次に、市民活動支援制度についてお伺いします。
これを通常は天下りと言うんでしょうけれども、それが正しい呼び方かどうかわかりません。また、前職の地位はどういうところから行っているのかをお願いしたいと思います。 ○議長(泉純一郎君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(高安俊昭君) ただいまの関口議員の年金の関係で無年金者はどれくらいかというようなお尋ねにつきましてお答えさせていただきます。
私は,議会人,議会をやめた中で,2カ月後でありますので,市民から見ると,当然議員の,よく言う政界での,官僚での天下りとも言えるような状況で見られてしまうのかなと思います。普通,残り2カ月ですから,新市長が決まるまで常務理事に代行させる手法だと私は思うわけでございます。
天下りの対象、俗に言う天下りって聞いていますよね、天下りという言葉ね。この対象にはならないんですか、この指定管理者というのは。 ○議長(貝塚順一君) 辺田市長公室長。 ◎市長公室長(辺田洋一郎君) それにはならないのかなと考えております。 ○議長(貝塚順一君) 4番、貝塚俊幸君。
しかし、今まずは国全体として、天下りの禁止や埋蔵金の発掘、予算のゼロベースでの見直しに加えて、議員や公務員の国、地方含めて全体として人件費の削減に取り組むべきであると考えます。鹿嶋市のみならず、すべての地方自治体が率先して地方公務員の給与水準を民間並みに見直し、またリストラを実施できる制度に改めることにより、地方自治体主導の人件費削減を後押しする仕組みをつくることが必要であると考えます。
また、国交省のOBの天下り企業、法人が事業契約額の2005年では4割を占め、天下り公益法人の受注の大半が随意契約となっていると聞いていますが、どのような状況かお伺いします。 また、平成22年度の協議会、どのような事業を行ったのかお伺いをいたします。 2項目、衛生手数料についてであります。一般廃棄物、し尿の処理の許可申請手数料について、許可の件数はどうであったかお伺いいたします。
あるいは県の済生会、厚労省から、天下りではないんでしょうけども、かなりの地位の人が、局長クラスの人が来ているんだけども、その人もわからなかったという状況にある一方で、毎年3月早い時期には、もっと早いときもありましたが、総務省を中心に、特別交付税のお願いに上がっています。これは毎年行っております。ことしも行ってまいりました。
つまり正義正論を語っているけれども、そこは天下り先になっちゃう。それは微々たるものですよ。日給月給のようなもの、1日行くと幾らとか、こういうレベルのことではありますが、地域に根差したことを考えるとすれば、まだまだほかに人材もいるであろうと思っております。お役所のやる仕事だから元お役人に対してフォローするのかよというようなことを私は言っているんです。
安全に管理するどころか原子力発電所の推進機関と安全規制委員会が一体となっていることは、過去50年間で68人もの経済産業省の幹部が電力会社に天下りをしていることを見ても明らかであります。福島原発事故でふるさとを追われてしまった多くの住民の姿から、今日改めて原発を見直すことは国、地方の政治にとっても避けては通れない重要な課題となっています。 以上の立場から、下記の点について質問をいたします。
安全に管理するどころか原子力発電所の推進機関と安全規制委員会が一体となっていることは、過去50年間で68人もの経済産業省の幹部が電力会社に天下りをしていることを見ても明らかであります。福島原発事故でふるさとを追われてしまった多くの住民の姿から、今日改めて原発を見直すことは国、地方の政治にとっても避けては通れない重要な課題となっています。 以上の立場から、下記の点について質問をいたします。
この19節の中で、下妻市内、市民に対するもの、福祉等に関するものや県西地区に対するものは必要であるとは思いますが、中には全国何々会、何とか推進協議会などという、もしかしますと省庁にぶら下がった官僚の天下り先ではないかと思えるような協議会もあり、負担金を払うことが下妻市に何のメリットがあるのか、不透明なものもあるように感じます。
市民のですね、声として、天下りではないかというような声であるとかですね、職を探してもなかなか職がなくて定職につけない、こういう今のですね、状況の中で、やっぱり一般の市民の方を採用するような、そういう方策を考えるべきではないかというような、そういう声もですね、聞かれます。
私は、基本的に天下りの外郭団体には反対で、なるべく民間に任せるべきとの立場ですが、事このつくばでのUR撤退後の影響を考えると、国にURの存続の延長をお願いせざるを得ないのではないかと危惧しております。市の意向はいかがでございましょうか。 上郷高校の跡地利用について、2回目の質問をいたします。
市として,警察官の天下り先をつくっているんではないか。報酬なんかはどうなっているのということもお聞きいたしました。今,お答えいただきましたようにOBで,ある程度経験のたくさんある方が時給900円で月に6万円程度の報酬ということでありましたので,これに関しましては市民の方も納得していただけるんではないかというふうに推測いたします。 それでは,次の質問に移らせていただきます。
よくよくわからない中途半端な方式を打ち出し,いつもの天下り助長方式の何物でもない,ごじゃっぺな政策であります。 どちらにせよ,この際,水戸市としてとるべきは,民間でもある財団法人水戸市商業・駐車場公社--皆さん,ここでお聞きしますが,民間というと普通の会社のように思うでしょう。ところが,調べたんですけれども,この財団法人,社団法人というのも民間なんですね。