古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
あと、大項目2の消防団ですが、埼玉県三郷市では学生消防団員活動認証制度といって、18歳以上の大学院生や短期大学生、専門学校生で、また三郷市消防団員として女性や学生の消防団への入団促進の取組も年々広がっておりますということでありますが、消防団にとっては組織の活性化、次世代の担い手育成など様々な効果があるだけでなく、入団する学生にとっても、知識や技術を習得できるとともに地域社会の一員として誇りを感じることができるという
あと、大項目2の消防団ですが、埼玉県三郷市では学生消防団員活動認証制度といって、18歳以上の大学院生や短期大学生、専門学校生で、また三郷市消防団員として女性や学生の消防団への入団促進の取組も年々広がっておりますということでありますが、消防団にとっては組織の活性化、次世代の担い手育成など様々な効果があるだけでなく、入団する学生にとっても、知識や技術を習得できるとともに地域社会の一員として誇りを感じることができるという
そのほかの措置・対策といたしまして、繁忙期における人手不足の解消や関係人口の創出を目的といたしまして、都市部の大学生による町内事業者へのインターンシップ支援事業の一部費用補助ということで、今般の補正予算のほうにも計上をさせていただいておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(大森勝夫君) 飯村剛君。
2022年11月には、当事者である男子大学生らが、HPVワクチン定期接種を求める約1万5,000名分の署名を厚生労働省に提出しています。 男性のみ全額自費で接種をするのは、とてもハードルが高いと思います。金額的には差はあるものの、おおよそ5万円かかると言われております。 県内では、水戸市、龍ケ崎市が接種費用を支援しています。
地域連携事業として潮来高校生などの若者の自由な発想と大学が有している学術的知識や情報・ノウハウを活用し、高校生と大学生による地域課題解決や今後のまちづくりに向けた提案を通じ、地域と地元高校、近隣大学が連携したまちづくりを進めるとともに、若い世代のまちづくりの参加を取り組んでまいります。
たとえばA君という大学生がいたとします。この場合、平均的な大学生の支出は15万円であろうといったときに、収入が20万あったという場合、5万円余裕があるわけでございます。このときに仕送りの判定率というのを出しますと、まず20万円のうちの75%が収入ですねということで国が判断してくれるわけです。
まず、大学生及び既卒者向けといたしまして、関係団体の協力の下、合同企業説明会を例年4月に実施しているところでございます。 次に、高校生向けには、今年度新たな事業といたしまして5月に市内高校3年生を対象に高校生企業説明会を実施し、6月には、例年実施しております求人情報交換会を市内企業の人事担当者と近隣高校の進路指導担当者とで実施しているところでございます。
そういった取組を進めていく中で、日本学生支援機構によると、現在、大学生の2人に1人、年間128万人の学生が奨学金を利用するまでに制度が充実してきました。 しかし、そんな中、卒業後、地元に帰ってきた若者の皆さんからよく聞くのが、奨学金の返済が苦しい、負担が重いという声です。実は、2019年度末の返還延滞者数は32万7,000人で、延滞債権は約5,400億円に上ります。
そういった取組を進めていく中で、日本学生支援機構によると、現在大学生の2人に1人、年間128万人の学生が奨学金を利用するまでに制度が充実してきました。しかし、そんな中、卒業後、鹿嶋に帰ってきた若者の皆さんからよく聞くのが、奨学金の返済が苦しい、負担が重いという声であります。実は2019年末の返還滞納者数は、全国で32万7,000人で、延滞債権は約5,400億円に上ります。
職種につきましては、公務員や会社員などが様々で大学生が入っている学校もございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。 ◆7番(安見貴志君) 委員会の設置につきましては、おおむねこのような人数でというような青写真なり、そういったものを提示をして、学校はそれに基づいて恐らく人を集めて委員会を運営されていると思います。
次に、その2段下の中学生台湾派遣事業委託料486万3,000円は、台湾交流事務所開設5周年記念事業としまして、市内中学校、義務教育学校から各校2名を選抜しまして、中学生親善大使として現地の中学生や大学生との交流やセレモニーへの参加など国際交流を行うものでございます。 続きまして、次のページ、179ページをお開きください。
大子町には宿泊施設もたくさんありますし、医科大も近くなっていますから、スポーツをする大学生とかそういう部分を含めて、あとは観光もありますので、全体的にそういうところに来ていただいて、スポーツの部分も施設ができれば、そして児童・生徒たちにとってもさらにいいかなというふうに思っていますので、その辺で町長の考えがありましたら伺いたいと思います。 ○副議長(菊池靖一君) 町長。
まず、地域創生学生交流事業でございますが、主に筑西市から通学する大学生等をメンバーとしてちくせい若者まちづくり会議を実施し、学生同士の交流、フィールドワーク並びに市民等との交流を通じて市の魅力等を再発見し、SNS等で学生自らに発信していただきながら、にぎわいをつくり出すための施策を提言、実行していただくというものでございます。
さらには、大学生合宿をターゲットとして誘客戦略を行うことで、地域の活性化につなげてまいります。 観光振興事業につきましては、海水浴場への誘客促進を図るため、誰もが気軽に参加していただけるビーチイベントを開催するほか、砂浜を活用したイベントの開催や海の家の出店などを行う事業者に対する誘客促進事業への補助金を新たに創設いたします。
これらの大きな要因といたしましては、行動制限のなかった今年の夏休み期間ではございましたが、合宿を行う団体、特に大学生が行動を控えていたということ、さらに大会参加を目的とする団体はあったものの、練習に主眼を置いた合宿を実施した団体が少なかったことが挙げられるというふうに考えております。
まちづくり会議の活動状況というところでございますが、この「ちくせい若者まちづくり会議」は、主に本市から通学する大学生等をメンバーとして、学生の自己研さんの場の提供と郷土愛の醸成を図り、若者目線で発見する当市の魅力情報の発信と、学生自らが提言するまちのにぎわいづくりの具現化の支援を目的とした令和2年度から実施している事業でございます。
なお、見学者等について申し上げますと、具体的な数を把握しておりませんが、時折、市内外から見学者が訪れており、また、大学生や研究機関が調査などのために来訪しているという状況でございます。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) 結城廃寺跡に見学に来ても、説明の看板があるだけで、現地には何もないというのが現状です。がっかりして帰る方もいると聞いています。
また、休日議会は、昨年より実施し今年で2回目となるが、団体傍聴を含め403人が傍聴したほか、高校生、大学生との意見交換なども同時に開催している。 議会改革度調査では、茨城県議会は都道府県部門で全国第1位となっており、議会の機能強化、住民参画の推進という点においては充実した取組がなされていました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、明政会会長、小島信一君。
また、指導者につきましては、スポーツ協会やスポーツ振興課、文化振興課などと協力しながら、大学生やスポーツ少年団の関係者、教職員のOB等が登録できるような人材バンクが設置できないものかということで検討していきたいと考えてございます。
今後、公開に当たり必要な敷地内の駐車場などの外構工事や案内看板等を設置するほか、大学生のフィールドワークや歴史教育、教育旅行の拠点などの活用方法を検討してまいりますが、まずは、現在地での地域の誇りである貴重な財産としてその魅力を最大限に引き出し、観光や文化振興、まちづくりに活用してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 市村博之君。
マイナンバーカードの普及を高めようと新規取得者に2万ポイントも付与するという特典を与える国方針、市の補正予算でもマイナンバーカードを取得することを条件に大学生や専門学校生に支援を行うということが行われています。