龍ケ崎市議会 2019-09-09 09月09日-03号
例えば,お隣の取手市の花火大会も,もともとは大利根橋の開通を記念して花火大会の開催が始まったと伺っておりますので,そういったイメージになるのかなと思うんですけれども,ぜひ龍ケ崎という名前が,花火大会,例えば土浦の花火大会とか稲敷の花火大会,取手でも,そのまちの知名度アップというのはもちろんですけれども,多くの市民,まち全体が一丸となって毎年楽しみにされているのではないかと思うんですね。
例えば,お隣の取手市の花火大会も,もともとは大利根橋の開通を記念して花火大会の開催が始まったと伺っておりますので,そういったイメージになるのかなと思うんですけれども,ぜひ龍ケ崎という名前が,花火大会,例えば土浦の花火大会とか稲敷の花火大会,取手でも,そのまちの知名度アップというのはもちろんですけれども,多くの市民,まち全体が一丸となって毎年楽しみにされているのではないかと思うんですね。
調節池の場所なんですが,こちらは資料の2枚目をごらんいただくとわかるように,守谷市のつくばエクスプレスの高架付近から新大利根橋に向かいまして,取手市の民間ゴルフ場の手前までのエリアで,守谷市の占用予定地は,そのうち向かって一番左側の部分,つくばエクスプレス高架の左右で約15ヘクタールになります。
あそこって,もともと茨城県の道路公社でやっていまして,もともとあそこは,新大利根橋,守谷のところから利根川を渡っているやつが随分と徴収率がよくて,30年の償還も10年とか15年くらいでできちゃったんじゃないですかね。その後にまた,やはり栄橋が混んでいるから,同じぐらいの勢いでできるだろうという計画のもとに,たしかできていたと思うんです。だから結構先に整備が進んでいたと思います。
さて,利根川にかかる橋についてですけれども,現在,芽吹橋と新大利根橋の2カ所が守谷に近い橋になっております。つまり,守谷には,今のところ,利根川にかかる橋がないという現状におきまして,常磐高速道路などで一旦事故が発生しますと,みずき野はまさに抜け道になっております。
場所のほうが,守谷のつくばエクスプレスのほうからずっと新大利根橋の方面に行きまして取手のほうまでかかっているエリアが対象の場所でございます。
特に昭和50年代は,守谷町は旧日本住宅公団による常総ニュータウンの北守谷団地土地区画整理事業による造成工事を契機に大規模な住宅開発整備が開始され,また,国道294号と関東鉄道常総線に加え,新大利根橋有料道路や常磐自動車道柏・谷田部間の開通により,準農村地帯から首都近郊の住宅都市へと変貌し,昭和51年当時1万5,000人であった人口は,平成12年には5万人を超えるまでに増加いたしました。
南は新大利根橋から柏市へと続いています。そして,東西にわたり郷州沼崎線から続くみずき野内は新道みずき野線と呼ぶのだそうですが,それが通り,西は東の松並から,つくばみらい市筒戸に延び,東は取手市側,東京鐵骨ゆめみ野に続き,都市計画道路345につながり,工事が着々と進んでいます。この二つの道路がみずき野郵便局という十字路で交差しております。そこでお尋ねいたします。(1)です。
市政への影響と対応について 〔市長・担当部長〕 (1)市の支出額と収入額 (2)市の認識と対応 2.発達障がい児と保護者への対応について 〔市長・担当部長〕 (1)現状 (2)5才児健診の導入 (3)ペアレント・メンターやペアレント・トレーニング 3.市内の交通問題について 〔市長・担当部長〕 (1)郷州沼崎線交通量増による影響と対策 (2)みずき野いちょう通りから新大利根橋
そして,この土砂の搬入ルートが,新大利根橋を渡り,乙子からみずき野を抜け,やすらぎ苑のあたりから貝塚地区に入るということで示されています。
主な交通規制は5月8日から7月1日まで,新大利根橋有料道路からみずき野に向かうけどとみずき野から有料道路に向かう市道において右折ができなくなるものでありました。地元住民へのパンフレットの配布やトラック協会への通知により周知し迂回路は常総ふれあい道路とすること,7月1日以降は地下交通が可能となる旨の説明がありました。
それに基づいて,この新大利根橋有料道路も料金の徴収を行っているわけですけれども,まずはそれが一つということだと思います。 それと,黒字かどうかというところですけれども,ちょっとこれについては私たちにも積算するための数値的な資料というのがございませんので,はっきりした数値ということは申し上げられないんですが,平成16年度までの実績といいますか,それから推計するとやはり黒字であると思われます。
市長〕 (4)要援護者の対応〔保健福祉部長〕 12番 平 野 寿 朗 議員 1.続新潟県中越地震 小千谷市の教訓に学ぶ〔総務部長〕 (1)小千谷市対策本部の記録から (2)災害が起こる前に準備できること (3)市民は何を準備するか 2.農地法違反の業者にどう対応するか〔市長〕 (1)違反は知らないで行われたか (2)守谷市としてどう対応するか 3.新大利根橋有料道路無料化
活用について 3.農業施策の充実を〔市長・担当部長〕 (1)食料自給率向上のための守谷市の施策について (2)地産地消の取り組みについて 15番 平 野 寿 朗 議員 1.消費者との連携による農業再構築について〔市長・担当部長〕 (1)守谷市の農業育成と今後の課題 (2)消費者とむすびついた農業支援について (3)遊休農地の活用とその支援について 2.新大利根橋有料道路
2点目の新大利根橋有料道路について質問させていただきます。これは市長にぜひお願いをしたいと思います。 昨年の第4回定例会で,新大利根橋有料道路の無料化についてお願いをしました。これは,通勤で使っている人は割引を使っても1日往復で 400円かかるわけですから,1万円前後の負担になっていると。中にはこれを企業が負担しているところもあるのですが,聞いてみると,ほとんど個人負担の場合が多いわけです。