水戸市議会 2017-09-11 09月11日-02号
また,小学校5年生から中学校3年生を対象とした平和作文コンクールを実施し,優秀者を平和大使として広島の平和記念式典へ派遣しております。今年度は9,928点の応募があり,全児童,生徒の82.3%が参加いたしました。
また,小学校5年生から中学校3年生を対象とした平和作文コンクールを実施し,優秀者を平和大使として広島の平和記念式典へ派遣しております。今年度は9,928点の応募があり,全児童,生徒の82.3%が参加いたしました。
平和大使について質問いたします。平和大使について簡単に説明をしたいと思います。毎年8月に行われる広島・長崎の平和記念式典へ県内13の市町村で中学生を代表派遣している事業です。たとえば大洗では、2015年から開始、戦後70年の節目の年、また教育の柱に豊かな心、生命の大切さを押さえているので、それを発展させる意味もあるということでの15年から開始されたというお話です。
また、鉾田市商工会青年部主催の鉾田にぎわい祭り2017、ほこた匠のチカラ第1章において、今大会、人気の鉾田市出身お笑いコンビ、カミナリの石田たくみさん、竹内まなぶさんに鉾田大使をお願いし、お二人の人気とともに全国へ鉾田市の魅力をPRしていただきます。お二人の活躍をみんなで応援をしていきたいと思います。 次に、今シーズンの鹿島アントラーズですが、開幕戦で黒星を喫したものの、そこから4連勝を達成。
稲敷市は、1990年から姉妹都市交流をし始めて、稲敷市親善大使海外派遣団まで送っているカナダ・サーモンアーム市があります。その特産品や民芸品を返戻品に備えてはいかがでしょうか。27年間も交流を続けているサーモンアーム市との信頼関係がより一層深まると思うのですが、再質問に移ります。 さて、ふるさと納税は返戻品で寄附者の目を向け、関心を持ってもらい寄附を集めています。
これにつきましては、5月1日にロックバンドMUCCを石岡市ふるさと大使に任命したことから、多くのファンの方がいしおかファンクラブに入っていただいたという状況もございます。 以上でございます。
市の若者文化を活性化させることを目的に、古河大使でありテレビアニメ「進撃の巨人」のキャラクターデザインで知られる浅野恭司氏の原画展を、9月16日から24日にかけて古河街角美術館及び古河文学館において開催します。原画展に加えて、サイン会やお絵かき講座等を企画していますので、多くの来館者が期待されるところです。
今年で15回目の相互交流となりますが,福井市の子ども親善大使8名が,7月15日から17日に来結し,本市の親善大使とともに,すだれ麩料理や藍染め・機織り・繭工芸体験などを行い,結城の歴史や文化に触れていただきました。
当日は、太平洋戦争の激戦地ラバウルから無事帰還された方を始め、ペリリュー島で戦死された方々のご遺族、常陸大宮高校並びに小瀬高校の生徒の皆さんや多くの市民の皆様、そして駐日パラオ共和国大使館からフランシス・マリウル・マツタロウ特命全権大使ご夫妻にもご来場を賜りました。
ブランドは情報発信力、私はそういうふうに、前読んだ、茨城の大使になっている藤原さんから聞いたことがあります。ブランド力イコール情報発信力だと、常総をいかにして売り込んでいくか。売り込んでいくための最たるものは、みんなの目に、いろいろな人の目につかせること、そういうことをやっていって初めて常総という名前が売れるんです。水害だけで売れていてもしようがない。
国際親善姉妹都市のアナハイム市では,親善大使経験者の呼びかけにより,水戸の人々に1,000通の思いやりの手紙を送るキャンペーンが展開され,励ましと復興への願いがつづられた手紙が約3,200通に上り,地震発生からわずか1カ月余りの時期に特使により届けられたことは,私たちの心の大きな支えとなりました。 未曽有の震災を乗り越えた復興のシンボルとして,水戸市役所新庁舎が明年末に完成いたします。
そして、平和事業として小学生対象の平和体験教室、中学生対象の青少年ピースフォーラムには、つくば市代表の平和大使として派遣、一般市民対象の平和パネル展の実施も行っています。継続的なこの活動に対して改めて敬意を表します。 さて、国連において核兵器禁止条約の草案が議長から提案され、いよいよ批准に向け大きく動き出しました。このような中、平和首長会議でヒバクシャ国際署名への賛同、協力が呼びかけられました。
先日,キューバの大使とお目にかかってまいりました。キューバ大使は前々回の,前々々回になるんですかね,北京オリンピックのときにも,実は中国大使であったということでございます。
3番目に、8月の原水爆禁止世界大会へ多くの自治体で中学生などを平和大使として派遣していますが、神栖市も実施を検討していただきたいと思いますが、いかがですか、伺います。 4番目に、子どもの健やかな成長です。小学校、幼稚園の運動会を観戦して、全力疾走する、全力で歌っているあの姿に大変感動しました。この思いをいつまでもと、大人になってもあの思いを持っていてほしいと願うものでした。
そういう意味では、平和教育というのはこれからの時代を担う人たちに欠かせないものではないかと思いますけれども、そういう意味では、実際先行している自治体と連絡をとって、大子でも平和大使なり実際に広島、長崎に代表団を派遣して報告をしてもらうと、そのぐらいできるようなことを考えられないかということですけれども、これについてお答えを願いたいというふうに思います。 ○議長(鈴木陸郎君) 教育委員会事務局長。
いわゆる平和大使として、核兵器の恐ろしさや、核兵器と人類は共存できないことなど平和の大切さを学び、それぞれの学校で報告会などが行われています。また、毎年、広島、長崎で行われる原水爆禁止世界大会に向けての国民平和行進に対しまして市長のメッセージが寄せられ、参加者を励ましています。このような本市の平和行政の取り組みに、まず私は心から敬意を表するものであります。
私も、個人的に申し上げますと、単刀直入に言うと賛成派なんですか、やはりこの間、先月、5月28日ですか、タイの駐日大使一行が下妻市を訪問されまして、私も同席させてもらったのですが、私はタイ語もしゃべれないし、英語もしゃべれないし聞き取れないですね。やっぱりそう思ったときに、これからの子どもたちは絶対これ必要だとつくづく感じるんですね。私、小さいころは地方で外国人はほとんど見てないです。
県内の幾つかの市町村では,子どもたちの代表を平和大使として広島に派遣しています。例えば,水戸市では子どもたちから平和に対する作文を募集し,優秀だった作文を書いた方を平和大使として広島に派遣しています。8月に向けて,市役所や役場ロビーなどを利用して原爆写真展などを開いている市町村もあります。茨城大学の学生が被爆者の話をもとに紙芝居をつくり,各地で公演して感動を広げています。
また、昨日も首相官邸に鉾田大使を連れてメロンの宣伝に行きまして、これからこのメロンを世界的に広めるようにとの総理のお声もあったということでありますが、これらについても、これから市のシティセールスやシティマネジメントを進める上で大事なことと思いますが、何を基本にこれから進めていくのか。
1つ目といたしまして、水郷いたこ大使あやめでありますが、その出番が少し減ったような気がいたしますが、どうでしょうか。市のホームページを見ますと、平成29年度は全く活動予定がないようでありますが、ご答弁をお願い申し上げたいと思います。また定期的なメンテナンスはどれくらいの費用がかかるのかお伺いをいたしたいと思います。
次に、駐日タイ王国大使の本市訪問についてであります。去る5月28日、バンサーン・ブンナーク・タイ王国大使ご夫妻が本市を訪れ、小貝川ふれあい公園で開催されました小貝川フラワーフェスティバル2017の開会式にご臨席をいただきました。また、市、議会代表、農業関係者らとの昼食会にもご出席をいただき、農産物の輸出等に関する意見交換を行うことができました。