潮来市議会 2024-03-11 03月11日-02号
潮来市近郊で練習場所や大会会場を探している団体からは、口コミによるお問合せが多くございます。また、過去に前川運動公園サッカー場で開催された大会に参加されたチームからは、合宿や大会を開催したいとの連絡があります。 続きまして、3点目でございます。予約の問合せのときの対応をどのようにしているかということでございます。ご答弁申し上げます。 通常利用は、利用希望の1か月前から予約を受け付けております。
潮来市近郊で練習場所や大会会場を探している団体からは、口コミによるお問合せが多くございます。また、過去に前川運動公園サッカー場で開催された大会に参加されたチームからは、合宿や大会を開催したいとの連絡があります。 続きまして、3点目でございます。予約の問合せのときの対応をどのようにしているかということでございます。ご答弁申し上げます。 通常利用は、利用希望の1か月前から予約を受け付けております。
こちらは、大会会場における観覧者の誘導につきましては、会場がどこからでも出入りできてしまうことと併せ、夜間ということから、雑踏整理も含めて大きな課題であると捉えております。花火大会全体として必要とされる対策について、警察をはじめ関係機関と連携をして、より効果的な対策が取れるよう情報収集など準備を進めてまいりたいと考えてございます。 7点目でございます。
こちらの資料を確認する限りでは、大会会場になっております市サッカー場につきましては、調整会議で市サッカー協会が施設予約を行い、また施設料はいわゆる無料にて利用しておきながら、旅行業法に届出のない神栖スポーツマネジメントと協力して、サッカー協会を中心に大会を開催したと認識しております。
潮来市長杯の大会会場でもあります。隣の多目的広場については、10年前の震災の直前までは少年野球チームと市が協力して整備して、子供たちが野球できるような状況となっておりました。現在は、台風の災害ごみが撤去され、山土がきれいに敷かれて、暗渠は整備されていないんですけれども、使える状態になっているということです。
国民体育大会開催事業費の決算額は6,833万円で、県より国民体育大会会場地市町村運営交付金2,452万円を受けております。45年ぶりに開催された茨城国体は、正式競技であるハンドボール競技を守谷市、常総市、坂東市の3市合同の実行委員会という組織において開催いたしました。
スポーツには、する側、見る側においてこのようなすばらしい効果が期待できますが、それも競技大会の運営や日常的なスポーツ活動を支える推進団体、そして指導者あるいはボランティアのいわゆる支える側の存在と、大会会場や練習の場となるスポーツ施設の環境整備が前提となります。スポーツの推進に当たっては、この点にもしっかりと目を向けていく必要があります。
◎伊藤 スポーツ振興課長 利用としては、市主催の中体連の大会であったり、体育協会主催のスポーツ少年団などの大会会場として使用されているほか、県のサッカー協会主催の大会であったり、あと、つくばFCのホームゲームなどの開催もされております。 ○黒田 分科会委員長 皆川分科会委員。
県支出金につきましては,国民体育大会会場地市町村運営交付金などが減額となる一方,農業生産基盤整備事業費補助金などの増額により,前年度比3.9%増の9億9,716万8,000円を計上いたしました。 次に,主な歳出予算についてご説明申し上げます。
これ普通であれば救急車両を使って病院等に搬送するのが通常なんでしょうが、ここに出ている文章は、大会会場に子どもたちを連れていったという、とれるような文章なんです。それが適切だったか不適切だったか、そのことについて問いたいだけです。 ○議長(岩間勝栄君) 教育部長。
また,花火大会の前日の10月25日にも大雨が降り,12日の19号ほどではございませんでしたが,再び桜川があふれ出し,花火大会会場の桟敷席の足場まで浸水いたしました。重機で砂を運び込むなど,現場の復旧に手間取り,1時間遅れで開場されましたが,市職員の方々のご尽力で花火は予定どおり開始することができました。
大会会場につきましては,長戸コミュニティ協議会が工業団地運動公園,北文間コミュニティ協議会及び川原代ふれあい協議会が,ふるさとふれあい公園,八原まちづくり協議会が,たつのこフィールドで開催しているといった状況でございます。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 3番大野みどり議員。 ◆3番(大野みどり議員) ありがとうございます。
台風15号の影響によりまして、大会会場も多くの被害を受けたところでございますが、関係者の皆様を初め、多くの関係機関のご協力によりまして無事開催をすることができました。この場をおかりしましてお礼申し上げます。 また、議員の皆様にも会場に足をお運びいただきまして、大変ありがとうございました。
これは、オリンピック・パラリンピックキャンプ誘致活動事業補助金100万円及び第74回国民体育大会会場地市町村運営交付金7,990万円を収入したものです。それぞれの事業内容につきましては、歳出の中で説明させていただきます。 以上が、歳入の主なものでございます。 次に、歳出について主な内容を御説明いたします。 決算書120、121ページを御覧ください。 中ほどでございます。
整備時期につきましては、各種計画期間内で順次整備をしてまいりたいことからも、来年のオリンピック大会までに全ての設置が完了する状況にはありませんが、オリンピック開催までには大会期間中の玄関口ともなる鹿島神宮駅、鹿島神宮周辺、大会会場となるカシマサッカースタジアム周辺について優先的に整備していくこととしております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君。
さらに会期ごとにオープンウォータースイミング、トライアスロン、ボート競技と大会会場の会場の転換を行うわけでございますけれども、それぞれ使用するテントなどの資器材等を転用することで作業の効率化であったり、経費の抑制につながるものと考えてございます。これらの業務を効率的に行うため、会場設営業務につきましては3競技一括して発注するよう現在手続を進めているというようなところでございます。
低所得者や子育て世帯への消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費喚起を目的に実施するプレミアム付商品券事業への補助のほか、公設市場跡地海側の市道3号線のほか8路線の整備などに対する社会資本整備総合交付金や、小学校2校分、中学校1校分のトイレ改修工事などに充てるための学校施設環境改善交付金などが計上され、県支出金においては、第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体開催のための第74回国民体育大会会場地市町村運営交付金
│ │ │ │ ア 大会会場及び会場周辺道路等のバリアフリー状況 │市民部長 │ │ │ │建設部長 │ │ │ イ 会場周辺の宿泊施設、飲食施設のバリアフリー状況 │市民部長 │ │ │ ウ 大会のために準備されている各種バリアフリー
昨年8月から11月にかけまして、国体の本大会会場を使い、バスケットボール、体操、新体操、卓球、軟式野球の競技が、それぞれリハーサル大会と位置付け、実施されました。
ア、大会会場及び会場周辺道路等のバリアフリー状況。 イ、会場周辺の宿泊施設、飲食施設のバリアフリー状況。 ウ、大会のために準備される各種バリアフリー機器を大会後に活用することについての考え。 (2)今年度より合理的配慮支援事業が開始されましたが、実施状況について伺います。 ア、補助の申請、問い合わせの状況。 イ、事業の周知や参加店舗の拡大に向けた取り組み。
国庫支出金につきましては,無線システム普及支援事業費等補助金などが減額となる一方,防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金及び学校施設環境改善交付金などの増額により,前年度比16.2%増の16億2,592万2,000円,県支出金につきましては,農業生産基盤整備事業費補助金などが減額となる一方,国民体育大会会場地市町村運営交付金及び公共交通空白地域解消支援事業費補助金などの増額により,前年度比0.3%増