神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号
現在、夏休み明けの各学校、施設での取組などありましたらお伺いいたします。 そこで、よくその当時から言われています3密回避ですね。これまで各国の研究で成果を見ると、感染経路として最も重要すべきは、委員会でもありましたが、エアロゾル感染だとされております。エアロゾル感染とは、空気中に長く漂う微小な粒子により、エアロゾル感染とはウイルスが含まれるエアロゾルを吸収して感染することを言います。
現在、夏休み明けの各学校、施設での取組などありましたらお伺いいたします。 そこで、よくその当時から言われています3密回避ですね。これまで各国の研究で成果を見ると、感染経路として最も重要すべきは、委員会でもありましたが、エアロゾル感染だとされております。エアロゾル感染とは、空気中に長く漂う微小な粒子により、エアロゾル感染とはウイルスが含まれるエアロゾルを吸収して感染することを言います。
本年8月25日,夏休み明け以降9月下旬まで,守谷市としては本格的な初めてのオンライン授業を行った形となっております。このオンライン授業の開始に当たっては,全国ネットのニュース等で広く紹介され,守谷の名前が全国に広がり,守谷の教育レベルの高さが改めて全国的になったのかなというふうに,一市民としてもうれしく思っておったところでございます。
基礎疾患があり、ワクチン接種なしとのことでしたが、緊急事態宣言は、今月30日まで延長され、そのため小・中学校も26日まで休校となったこと、夏休み明けから万全な対策を取り、ご苦労なさっていると思いますが、国の緊急事態宣言が延長され解除となれば、発症しても悪化しないようにワクチン接種は日々の糧になりますので、12歳以上の予約券は、7月に発送されたと思っておりますので、義務化はありませんが、接触せずに他人
小中学校の感染予防対策について ①現状と今後の取り組みについて市長 関係部長10黒川充夫1.地域気象防災支援の取り組みについて ①地元気象台との連携状況について ②職員の研修や訓練について ③気象台との連携強化に向けた取り組みについて市長 関係部長2.新型コロナワクチン接種について ①急速な感染拡大を抑止するための対策について ②若い人達の接種率を上げる対策について ③小中学校における夏休み明け
今年の8月、新型コロナウイルス感染症が全国的に蔓延する中、夏休み明けに学校がどのような対策をしていくのか、授業を再開することでさらなる感染拡大が起きるのか、いろいろな議論があったのではと考えております。
そこで、②番目として、夏休み明けの自殺対策、市ではどのような対策をしているのか、伺います。 ○議長(増渕慎治君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 答弁申し上げます。 各学校では担任が中心になっておりますが、担任と養護教諭で連携を持ちまして、きめ細かな健康観察や健康相談を実施しております。
市内小中学校につきましては、夏休み明けの授業再開となる9月1日を全員登校日とし、2日から12日まではオンライン授業を基本として登校しないなどの対応を行ってまいります。 また、市内での感染者数の状況を踏まえ、家庭内感染の防止や不安の解消、社会活動継続のために、市内在住、在勤者等を対象としてPCR検査を継続的に実施しております。
導入時期としましては、夏休み明けの9月より実施したいというように考えてございます。 現在は、仕様書やプロポーザル実施要領等の準備を進めているところでございます。 また、給食につきましては、食材費のみ充当しておりますので、業務委託等により変わることはございません。
例えば今おっしゃったみたいに、何で登録しないのか、もちろん個人の自由なので、そこへそれ以上強制する理由はないのですが、例えば躊躇していらっしゃる方が幾つか例えば解消できる、気になっていることが解消されれば登録していただけるのであれば、今までに届いたようなQ&Aみたいなものをもう一度出してみるというのはいかがなのかなと思っているのですが、夏休み明けにもう一度何か促すような。
このため、8月17日から2学期の授業日が始まりますけれども、その日は午前中の授業とさせていただきまして、午後にはしっかりとこの夏休み明けの時期にこれまで各学校でなかなか実現ができなかった進路相談であるとか、心の相談であるとか、3者面談、保護者との面談等を通して子どもたちの心の安定を図って、2学期が今度は長くなってまいります。長い2学期のスタートに合わせていければというふうに考えております。
それ、十分理解できますけれども、今年の夏休み明けの2学期開始は、有事で夏休みが短縮をされて、8月17日から2学期が開始をされる、休業は16日までですので、2学期が17日からスタートするので、学校自体は休業ではなくて、長期休業期間ではなくて、2学期が8月17日から開始をされるということだと思います。
長期休業明けのテストについては、市では統一はしていませんが、夏休み明けには中学校ではほとんどの学校で1学期末テストを実施しています。小学校では約8割の学校が何らかのテストを実施しています。小学校のテストについては、夏休みの課題についての確認テストを行う学校が多く、4教科のうちの幾つかの教科で実施しています。小中学校いずれも夏休み明け1週間以内に実施しています。
8月27日,市内の小学校で2学期の始業式が行われましたが,長い夏休み明けのこの日,子どもたちは始業式の後,通常授業となり,1年生も5時間授業でした。ちょうど1年生の下校時に遭遇し,子どもたちに声をかけると,口々に疲れたと言っておりました。夏休み明けの9月,不登校や心身の不調がふえると言われております。長い休みの後,通常の生活のリズムを取り戻すための助走期間は,大人でも3日は必要と言われております。
また、教える側にとっても、やはり小さなサインを見逃さないということで、特に夏休み明けだとか、あるいは休み明けとか、そういった段階での子どもたちの変化にしっかりと目を届けてということで見るような習慣をしっかりと今、学校側でも進めているところでございます。 また、家庭や、それから子どもに寄り添った教育ということで、やはり家庭の中でも困り感があるということも聞いております。
本当に1日2日も耐えられないという子供もいると思いますので、現に登校日の初日にもありましたので、そういったものをスピーディーに対応できることを考えますと、やはり相談を受ける、そしてアドバイスするというよりも、具体的な対策として動けるような体制を今後つくっていかないといけないと思いますので、お願いしたいのですが、これ神奈川県でも同じようなものがありまして、夏休み明けに相談窓口につながるQRコードを印刷
夏休み明けの子供たちの状況でございますけれども、夏休み中の大きな事件とか事故についてはありませんでした。また、夏休み明けの登校状況でございますけれども、体調不良等によりまして、全体で30人ほどの欠席はありましたけれども、そのような登校状況となっております。 以上です。 ○議長(岡田晴雄君) 小野瀬忠利君。 ◆6番(小野瀬忠利君) 休み中は特に問題はなかったと。
じゃ、あと、トータルで、私、この緊急に大変な事態を議会に届けてすぐ実現しようとして、先ほどもこどもの件でもちょっと紹介しましたけれども、母子家庭の大半が貧困だと、そういう実態も、どうもつかんでいないみたいなんですけれども、とりわけ求めたいのは、食の支援、貧困家庭の子にとって学校給食は不可欠な栄養源、夏休み明けに痩せ細って教室にあらわれる例が少なくないとか、それを裏づける。
4月から夏休みまでと、夏休み明けから冬休みまでと、それ以降ということですが、つまり三、四カ月で交代をするわけですけれども、これはどうしてこういったローテーションという方法をとっているのか、お聞きしたいと思います。 ○副議長(山本美和君) 森田教育局長。
市長、本当に来年の夏休み明けには、ぜひ子供たちがエアコンの涼しい環境で学べるような環境づくりをよろしくお願いいたします。 次に移ります。学校施設の安全管理について、これはやはり皆さんご質問なさったと思いますけれども、特にブロック塀です。悲しい事故がございましたが、ブロックの点検等については、通学路の危険箇所も含め、るるご説明いただきましたので、割愛させていただきます。
夏休み明けを前にして,子どもの自殺を食いとめるさまざまな取り組みが,新聞,テレビ等で紹介されました。 8月19日付の朝日新聞では1面で,子どもの自殺は夏休みが近づく8月20日以降にふえ,9月1日が最も多いという内閣府の統計を示し,死ぬくらいだったら学校に行かなくてもいい,休んでもいいんだよとメッセージを送っています。