筑西市議会 2022-06-08 06月08日-一般質問-05号
埼玉県が一番進んでいるようでありまして、茨城県でも議員提案ですか、そういったあれで条例が制定されております。市町村でもあります。この条例制定は考えていますかどうか、お尋ねします。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 条例制定につきましては、令和3年第2回定例会におきましても、中座議員からもご質問いただいております。
埼玉県が一番進んでいるようでありまして、茨城県でも議員提案ですか、そういったあれで条例が制定されております。市町村でもあります。この条例制定は考えていますかどうか、お尋ねします。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 条例制定につきましては、令和3年第2回定例会におきましても、中座議員からもご質問いただいております。
利根川に多くの遊水池がありまして、代表的なのが渡良瀬遊水池、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4県にまたがった大きなものです。そのほかの利根川流域には、渡良瀬遊水池のほかにも幾つか遊水池、調節池が設置されておりまして、利根川中流域、こちらには菅生調節池、田中調節池、稲戸井調節池、この三つがあります。
1点は、筑西市、ほかの県内、県西の地域と同じように東京都、埼玉県等都市部へ通勤や通学等で行かれる方が多いのではないかということで、どうしても都市部のほうで感染しまして、それを地元に戻って広めてしまう可能性がということで1点目として考えました。
プロ野球、東京ヤクルトスワローズの2軍の本拠地として使用している現在の埼玉県戸田市のヤクルト本社戸田総合グラウンド内の野球場を、なぜ守谷市に移転してくることになったのか、経過説明をお願いいたします。 ○議長(高橋典久君) 市長公室次長浅野克夫君。 ◎市長公室次長(浅野克夫君) お答えさせていただきます。
非常に茨城県は、ご存じのとおり、全国的に見ても最下位が埼玉県、その上が茨城県、その上が千葉県でございますので、全国的にも医師不足地域でございます。 同じように、鹿行医療圏は、全国の医療圏の中でも下から数えたほうが早い、そういうような惨憺たる状況でございます。
古河市は利根川を隔てて埼玉県に位置し、東京都まで50分で行きます。古河市で働くより、埼玉県では956円、東京都まで行けば1,041円、こういう地域に位置して、埼玉県や東京都へ行くのは当然ではないでしょうか。日本の最低賃金制度は、賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善を図り、もって労働者の生活安定に資することを目的と、最低賃金法第1条に明記しています。
ここで先進事例として、コロナ禍にあっても来訪者、来市者数を伸ばしている埼玉県行田市の花手水weekの取組を御紹介させていただきます。モニターの切替えをお願いいたします。また、お手元のタブレット内の配付資料を御覧ください。 手水とは、神社、仏閣を参拝する前などに手や口を水で清めることをいいます。
また,自然災害等により当初予定している第1の避難先が使用できない場合においては,第2の避難先の候補地である福島県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県及び宮城県内の市町村に受入れの調整を行う考え方が,県から示されております。 本市といたしましては,引き続き実効性のある避難計画の策定に向け,国,県,関係自治体と情報共有を密にし,市民の安全確保を最優先として,避難計画の作成に取り組んでまいります。
既にこのシステムを導入している埼玉県熊谷市のホームページから抜粋して紹介いたしますと,通報の流れとして,1,アプリをインストールし,登録します。2,道路に損傷箇所を見つけたら,アプリを起動します。3,現場の写真を撮り,コメントなどを入力して送信します。4,通報を受けた市の担当課が,補修などの対応を行いますと記載されています。ほかにも,宮城県気仙沼市でも同様のシステムを導入しています。
ただ,千葉県や埼玉県ではそういうものがあるのでということでお客様がおっしゃられる,私も調べてみたのですが,県のほうに問い合わせたので今のところないということで,県のほうにはそういう要望があるというだけはお伝えさせていただきました。 以上です。 ○寺田 委員長 山田委員。
特に古河市は県境なので、埼玉県や栃木県の他の市町村から移転される方も多くて、どうしてもやはり比べがちになり、前のところでは無料だったのにという御意見もよくお聞きしますので、そのような仕組みについての理由や説明も、市民が疑問に思うであろうということはあらかじめ説明をして、市民に理解を得るということも必要だと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。 ○議長(鈴木隆君) 大島健康推進部長。
これは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県の1都4県に居住している人を対象にしたアンケート結果を基に、駅を通してまちのランキングづけをしたものでございます。この中で古河駅の順位は、3年前は112位、2年前は108位、昨年が84位、そして今年は60位と年々順位を上げております。また、同書による関東穴場だと思う街(駅)ランキングで古河駅は今年13位になっております。
また、埼玉県では、教職員への研修を行い、欠席が多くなってきた生徒や忘れ物が多くなった生徒などのSOSの兆候を見逃さないための対策を講じております。 本市におきましても、子供たちの声なき声をキャッチし、手を差し伸べることができればと願っております。 そこでお伺いをいたします。
ICT教育におきましても、教職員を中心にICT活用指導力プロジェクトチームを組織し、学習用端末の指導力の向上に努め、今年度は、国内でも先進的な取組が顕著である埼玉県戸田市教育委員会と来年1月にオンラインで交流を図り、様々な事例を学ぶ予定でおります。 ほかにも様々な施策を講じておりますが、これらの教育施策の拠点としましては、先ほどの外国語教育で取り上げました教育センターが挙げられます。
ちなみに、古河市の循環バス「ぐるりん号」では、埼玉県久喜市の栗橋駅までのルートがあり、小山市の「おーバス」においても、マーケットシティ古河を通るルートがあるなど、他県をまたいだ停留所が実際にございます。 小山市内に停留所を設置することが可能か、お伺いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
ちなみに,最初の話に戻りますけれども,千葉県,埼玉県を結ぶ都市軸道路ですけれども,開通が待ち遠しいところではあるのですけれども,流域面積日本一の利根川がありますので,その広い川幅を越える陸橋を造ることというのはとにかく大変だというふうには思いますけれども,市民の方からも,この都市軸道路はいつ頃開通されるのかというふうなお声もちらほら出始めました。
そんな中、埼玉県ではフードパントリートというのが急激に増えておりまして、行政が貧困の連鎖解消施策として、団体を全面的にバックアップしているということが載っていました。全国の自治体でも、そういうものが増えているということであります。 今後、長期的に継続できるのであれば、これはあくまでも一例なのですが、今、県のほうで提案型共助社会づくり支援事業という5年計画の補助事業というのがあります。
埼玉県では,「ヤングケアラーってなに?」という冊子,こちらはちょっと印刷したやつでありますけども,このようなものがございます。こちらが高校生編でございます。こちら,中学生,小学生も作られているようでございます。小学生は今年度中と言っておりましたが,「ヤングケアラーってなに?」という冊子。また,神戸市では,相談支援窓口が紹介されたチラシを作成いたしました。
埼玉県の越生町とか、北海道の東広島市などは、もう始まっております。今、全国に、この検定料についての無料、補助制度というのを取り入れていますので、筑西市についてもやっていただけないかどうか、お願いしたいと思います。 それで、先ほど言いましたけれども、全ての子供が英語を話せる町にと、こういう境町はキャッチフレーズで、こういうチラシを配っています。
古河市の事業所から出る廃棄物が埼玉県美里町まで運ばれ、そこでの加工処理過程で悪臭が発生。付近住民の生活環境が犯されているという内容です。企業の生産活動は地域の理解を得るとともに、地域住民と良好な関係を保ち、地域社会の一員としての責任を果たさなければなりません。企業モラルが問われる問題であり、調査が必要だったのではないでしょうか。