守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号
事例ですが、船橋市や埼玉県幸手市など県外でも発見された事例がございます。 今後も、SOSネットワークの登録を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(高橋典久君) 高梨恭子君。 ◆17番(高梨恭子君) 今の事例の中で、結構遠くまで行ってしまっている高齢者の方がいらっしゃるようです。
事例ですが、船橋市や埼玉県幸手市など県外でも発見された事例がございます。 今後も、SOSネットワークの登録を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(高橋典久君) 高梨恭子君。 ◆17番(高梨恭子君) 今の事例の中で、結構遠くまで行ってしまっている高齢者の方がいらっしゃるようです。
利根川に多くの遊水池がありまして、代表的なのが渡良瀬遊水池、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4県にまたがった大きなものです。そのほかの利根川流域には、渡良瀬遊水池のほかにも幾つか遊水池、調節池が設置されておりまして、利根川中流域、こちらには菅生調節池、田中調節池、稲戸井調節池、この三つがあります。
プロ野球、東京ヤクルトスワローズの2軍の本拠地として使用している現在の埼玉県戸田市のヤクルト本社戸田総合グラウンド内の野球場を、なぜ守谷市に移転してくることになったのか、経過説明をお願いいたします。 ○議長(高橋典久君) 市長公室次長浅野克夫君。 ◎市長公室次長(浅野克夫君) お答えさせていただきます。
ただ,千葉県や埼玉県ではそういうものがあるのでということでお客様がおっしゃられる,私も調べてみたのですが,県のほうに問い合わせたので今のところないということで,県のほうにはそういう要望があるというだけはお伝えさせていただきました。 以上です。 ○寺田 委員長 山田委員。
ちなみに,最初の話に戻りますけれども,千葉県,埼玉県を結ぶ都市軸道路ですけれども,開通が待ち遠しいところではあるのですけれども,流域面積日本一の利根川がありますので,その広い川幅を越える陸橋を造ることというのはとにかく大変だというふうには思いますけれども,市民の方からも,この都市軸道路はいつ頃開通されるのかというふうなお声もちらほら出始めました。
それで,そのような子供を見守っていくというのか,そういうふうにヤングケアラーに特化したもので見ていくということでちょっと参考になるのが,ケアラー支援条例というものが埼玉県,これは最初に埼玉県でつくられたんですが,ケアラー条例というものを成立させました。その後に,今年3月に北海道栗山町,それから,5月に,先月ですけれども,三重県の名張市で成立させました。
93万人の方々が避難するのが今,茨城県の南部,西部及び近隣県として,福島県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,これだけの範囲に避難することになるのです。これは,物すごいプロジェクトといいますか,難解な事業だと,事業という言い方も変なのですが,ことだと思われます。 私は,この東海第二原子力発電所の再稼働には,こういった理由から反対したいと思っております。
昨日のNHKでも,埼玉県の秩父市では65歳以上の方にPCR検査希望の方には2万円の補助を出すという報道がなされていましたけれども,市民の命と暮らしを守る立場の市長の決断こそが今,必要,そして守谷市の財政は大変健全な状況にあります。「お金を出すなら今でしょ!」と私は言いたいのですが,また国からのコロナ地方創生臨時交付金というのも出ているのですから,それに使うべきではないでしょうか。
こちら,例えばのところなんですけれども,埼玉県寄居町のほうの議会でやっている提案力というような事業がございまして,こちらに関しましては,1人,1議員が一つの提案をしていって,事業の評価をしていくというようなことをやっていたり,いろいろな方法がありますので,守谷市の今までやってきた事業評価をアップデートする形で提案されるのもいいと思いますし,ほかのまちがやっている提案だったり,事業評価の形を,少しでいいので
守谷市としても,茨城県内のつくばエクスプレス沿線3市で構成されています茨城県つくばエクスプレス3市協議会,また千葉県,埼玉県沿線市を含めたつくばエクスプレス沿線7市首長懇談会等々がございまして,荒川区,足立区を含めた9市区において,つくばエクスプレスの運営会社である首都圏新都市鉄道株式会社のほうに,毎年要望していますが,通学定期の乗車券の運賃引き下げについても,平成28年度から毎年実施しているというような
性別に関係ないデザイン意識,この資料は,埼玉県吉川市で来年4月開校の中学校の制服が決まると。成長期を踏まえて,デザイン,設計された制服だというので,一見してすてきだなと思えるので,参考までにこういうのが,右が男性,左が女性と限らず,こういう選択ができるという今の時代というか,始まったということで,いろいろな意味も含めまして,この一般質問をさせていただきます。
◎奥野 上下水道課長 こちらは処分先が何カ所かに分かれていまして,堆肥にするような処分場であったり,あとはセメント材料に再生する処分場であったり,1カ所ではないんですね,栃木県であるとか埼玉県であるとか,もちろん茨城県にもあるんですけれども,数カ所に処分先は分かれております。
平成30年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書には,地域循環共生圏の創造に向けての自治体の具体的な取り組みとしまして,例えば,北海道下川町の森林バイオマスの活用ですとか,福岡県みやま市の家庭向け電力小売りサービスによる雇用創出ですとか,もっと身近で言いますと,例えば,岐阜県の飛騨市の飛騨里山サイクリングですとか,埼玉県小川町の有機農産物等のブランド化ですとか,山口県の食品廃棄物を飼料化した鶏卵
全国的に有名なものとしては,ゆるキャラとしては,滋賀県の彦根市のひこにゃんとか,それから埼玉県羽生市のムジナもんなどが有名なようでございます。
私,埼玉県の加須市の生まれですが,やはり利根川が流れております。土手には,私が中学生のころには,貸し出し自転車とサイクリングロードができておりました。それで,友達数人と羽生市の利根大堰まで行ったことを記憶しています。ですから,土手はサイクリングロードとつながっているというふうに,小さいときから思っておりました。みずき野から近い小貝川の土手にも,サイクリングロードが整備されています。
今,議員がおっしゃられましたホルムアルデヒドの件でございますけれども,少し整理してみますと,5月18日に埼玉県の行田浄水場と庄和浄水場というところで,水質基準値1リットル当たり0.08ミリグラムを超えたホルムアルデヒドが検出されたということが発端でした。
本日の6月19日の読売新聞に掲載されておりました記事の内容を抜粋しますと,大まかな内容でございますが,平成10年度に発生した埼玉県朝霞市の老夫婦による高額不正受給発覚を受けて,埼玉県では昨年度生活保護費についてチェック体制を強化した結果,生活保護の不正受給が倍増したとの記事でございました。 同じく,本日6月19日の読売新聞のウエブ版のものには,以下のような記事が記載されておりました。
これも今災害時のそういう情報伝達等に使うわけですけれども,6月7日の新聞に,赤いライダースーツを身にまとい,真っ赤に光輝くオフロードバイクにりりしい表情でまたがる消防隊員,これは埼玉県の草加市消防本部に配備されている消防バイク,通称赤バイだ。初期消火や被害情報収集に効果があるとして,2005年3月から3台が導入されている。
取手方面と常総・坂東方面を結ぶこの路線は,国道294号及び常総ふれあい道路のバイパス的な役目を果たすとともに,芽吹大橋を渡り千葉県及び埼玉県へ向かう近道として今後ますます交通量が増加するものと思われます。
◆末村英一郎 委員外議員 この資料を見ますと,埼玉県の志木市におきましては,議員定数が一番少なく15名,議員1人当たりの市民数が4,775名という例,それと埼玉県の北本市におきましては,常任委員会数が二つ,こういった例もありまして,確かに平均値だけでははかれない,ご当地それぞれの考え方や問題もあると思いますが,これだけ幅があるということで,この議員定数につきましてはいろいろな考え方から話し合いをしていく