石岡市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022-12-08
基本的には直営で、全て市が、事業者であったり、シルバー人材であったりというところに協力をもらうというか、管理監督しながら施設の運営を進めるんでしょうけれども、なかなか対応が間に合うのかどうか、職員さんのほうで。今は想定の中での管理方法をお考えなのかと思いますけれども、十分留意をされて、オープン後、いろいろそごが出てきた場合には迅速な対応ができるようにお願いをしたいと思います。
基本的には直営で、全て市が、事業者であったり、シルバー人材であったりというところに協力をもらうというか、管理監督しながら施設の運営を進めるんでしょうけれども、なかなか対応が間に合うのかどうか、職員さんのほうで。今は想定の中での管理方法をお考えなのかと思いますけれども、十分留意をされて、オープン後、いろいろそごが出てきた場合には迅速な対応ができるようにお願いをしたいと思います。
項目の2番目で、大項目1の中の2番目、市長の子育て支援、高齢者福祉、医療問題、障がい者福祉、社会的弱者への対応などについて、基本姿勢を改めて一回問いたいというふうに思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市長、田口伸一君。 〔市長 田口伸一君登壇〕 ◎市長(田口伸一君) 次に、住民福祉に対する私の基本的な姿勢についてお答えをいたします。
スクールバスについては、従来の中学校区で使用していたエリアを引き継いで運行しており、利用できる範囲の前期課程は4キロメートル以上、後期課程は6キロメートル以上を基本としています。路線、停留所は個別の状況について検討しながら対応していきますが、部会で決定したものを原則として運用しているところです。
その中で、一方で、談合防止の面から、一般競争というものを130万円以上の全ての入札に関して執行するような形に変化してきたと思うんですけれども、私はその設計価格というものが基本の適正価格であって、そこから企業努力であったり、地域との現場までの差だったり、仕事の内容であっての低くなる部分だと思っているんです。
そこで、来年度の予算編成の基本的な考え方、今市長のご答弁にもありましたように、それらを踏まえ、私の意見を述べさせていただきましたけれども、予算編成の基本的な考え方について、市長の考えをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市長、田口伸一君。
この報告書に基づき、現在、建設候補地の選定や施設の規模・機能を盛り込んだ基本構想・基本計画を策定するための準備を進めているところです。 9月1日から古河第三小学校と古河第五小学校の給食室を学校給食センターへ統合し、給食の提供を開始しました。また、古河第三小学校においては、給食室を児童クラブとして整備する工事を9月から行っており、現在より定員を15名増やして令和5年度の開設を目指します。
事業を進めるに当たっては、様々な条件や制約がある中においても慎重に検討を重ねながら着実に進めていくとともに、特に高齢者や障がいを持つ方々を含む多くの利用者、全ての利用者が安全に利用できる施設をつくっていくことは基本であると捉えてございます。
現在、再検討を行っている基本構想におきまして、施設の基本理念、基本方針を改めてお示しした上で、基本計画に当たる施設の機能、規模等につきましては、市民の意見を取り入れる仕組みづくりについて検討していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
第1に、複合文化施設整備事業の決算額は2,221万3,837円となっていますが、この事業について市長は今年の10月11日の特別委員会で整備基本計画案を取り下げ、建設場所と建設手法を含む基本理念を来年3月末までに練り直し、5月に市議会に示すと表明をいたしました。
急ぐものから、市が「意見交換会」を │ │ │ │ │ 開いて、内容を煮詰めていくことについて │ │ │ │ │ (3) 公共施設の複合化を検討する際に、イベント │ │ │ │ │ 広場活用のこれまでの努力と到達点である「石 │ │ │ │ │ 岡市複合文化施設建設基本構想
教育についての本市の特色についてでございますけれども、本市におきましては、第2期教育振興基本計画におきまして、本市教育の基本的な考え方を「知性を高め、ひとりひとりのもちまえを伸ばす」「自然や文化を大切にし、郷土を愛する心をつちかう」「豊かな感性をはぐくみ、健やかな身体を養う」としておりまして、この考え方に絡めて私の教育信条である、本物に触れる教育の推進を念頭に、三つの特色ある取組を実践しております。
そういう中にあって何でそういう問題が起きるのかと言えば、基本的には、ものの考え方、見方、捉え方が違うわけなんです。本来同じであるべき生命の尊さを、現実には履き違えて自分本位の考えをしてしまう。これは、基本的には教育の問題が大きく影響する。
自主避難者に対します生活保障につきましては、基本的には国が決定するものでございまして、市が検討するものではございません。国が決定した生活保障などに基づき、実際には県や市が支援業務等を行っていくということになっております。
次に、この制度により、一般会計からの繰入額の制限、削減に作用しますかとの御質問でございますが、地方公営企業は企業性、経済性の発揮と公共の福祉を経営の基本原則とするものであり、その経営に要する経費は、経営に伴う使用料収入等をもって充てる独立採算制が原則とされております。
なお、今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染症対策として、体調管理や手指消毒の徹底、発言中も含めてマスクの着用など、これまでどおり基本的な感染防止対策を行いますので、御協力のほどをよろしくお願いいたします。 また、本日、写真撮影の申出がありましたので、許可をしております。
何が言いたいかといいますと、基本的な複合文化施設のそこを走っている1つの大きな問題として経営戦略、いわゆる平成29年3月に出された石岡市公共施設等総合管理計画があるわけで、その責任者が今言った経営戦略課長であるわけです。 そこには、延べ床面積では今後40年間で20%削減を目指すということがありまして、この点がこの複合文化施設計画の中に一貫して貫かれている1つの大きな数字なんです。
登録につきましては、一度登録された方については、基本的に、そのまま登録のままということになっております。 以上でございます。
93 ◯健康増進課副参事新型コロナワクチン対策担当(原 有平君) ワクチン接種委託料、こちらの単価でございますが、接種者基本分としましては1回当たり2,277円、こちらが基本の単価となってございます。 接種者延べ数、こちらが昨年度ベースですが14万6,728人、こちらへの接種となってございます。
16 ◯政策企画課長兼つくばエクスプレス延伸推進担当(荒張卓也君) こちらの外部有識者会議でございますが、こちらの指標、先ほど申し上げました大きな基本目標が4つございますけれども、それぞれの進捗、基本目標に関連づくそれぞれの施策、それの確認を、項目ごとに確認をいただいております。
議案第82号・令和4年度石岡市一般会計補正予算(第9号)、今回の補正予算は、国が実施いたします低所得世帯に対する価格高騰緊急支援給付金給付事業及び県が実施いたします低所得の子育て世帯に対する特別給付金給付事業に要する経費を基本的な考え方としております。