1228件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大子町議会 2024-06-11 06月11日-03号

全国的に農業従事者高齢化担い手不足による耕作放棄地増加などが進んでいる中、当町におきましても、基幹産業であります農林業維持発展に向けた様々な取組を積極的に進めてきたところでございますが、今、議員がおっしゃったとおり、農家数減少高齢化後継者不足耕作放棄地増加などの課題に現在直面しているところでありまして、担い手育成確保農業生産基盤充実をはじめ、生産性向上など持続可能な農業

鹿嶋市議会 2024-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

に関する今後の見通しと額、扶助費増加に応じた地方交付税の算定の有無、公共交通対策事業が目指す方向性災害備蓄用非常食の備蓄数考え方計画策定業務委託等における仕様内容妥当性文化財保護経費補助内容英語教育考え方予算総額に対する執行率の推移、転入者年代別人数と比率、第3子以降給食費無償化廃止に至った検討経過子育て施策における国と市の役割分担考え方人口減少による市税影響内容基幹産業構造改革

鹿嶋市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-02号

1点目は、市内基幹産業への支援の継続でございます。これまで地域雇用を支え、この地域経済をリードしてきた、そして日本の経済をリードしてきた基幹産業を守ることが、将来にわたる市民生活の安定に寄与をし、税収確保につながるものと考えております。 2つ目は、洋上風力発電を軸とした新産業への支援でございます。鹿島外港地区洋上風力発電基地港湾と指定をされ、令和6年には工事が済む予定でございます。

鹿嶋市議会 2023-12-22 12月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

今回の議案第53号条例改正は、従来の土地取得かつ事務所等新造設という要件新規進出企業向け固定資産税特例措置であったものでしたが、今回の改正土地取得要件を外し、また工業専用区域を追加するなど地元基幹産業既存企業事業所等の更新にも適用されるなど、新規企業誘致に加え既存事業者支援にもつながる条例改正として大変評価しているところであります。

鹿嶋市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-03号

鹿島臨海工業地帯産業構造転換を図る基幹産業として、洋上風力発電事業を位置づけて取り組む必要があるのではないかというふうに思っております。企業と、そして茨城県との連携をしっかりと取りながら進めることを期待しておりますので、ぜひ積極的に進めていただきたいというふうに思っております。 次の質問に移ります。今後新規企業立地地元企業とのマッチングによって、地域産業発展が期待をできます。

鹿嶋市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-02号

そういった市民からの声を聞く場として、宇田議員と私は鉄鋼や造船、そして重機産業で働く労働組合員が集う基幹産業労働組合連合会取組である生活点検活動というアンケートを2年周期で行っております。これは、毎回いただいた市政などに関するご意見等を取りまとめ、市へ要望書として提出し、市民の声を知っていただくことで、施策等の参考にもしていただくことを目的とし、これまで20回実施してきております。

結城市議会 2023-12-07 12月07日-02号

次に、経済環境行政県営畑地帯総合整備事業の推進についてでございますが、農業本市基幹産業であり、露地野菜一大産地となっておりますので、今後も農業振興していくためには、農業経営安定化担い手確保が大変重要であると考えているところでございます。 そのため、天候に左右されない畑地かんがい設備を導入し、農地の大区画化を図り、担い手へ集積できる本事業は非常に有効な手段だと考えております。 

大子町議会 2023-09-12 09月12日-03号

第6次大子町総合計画施策の一つとしまして、地域資源を生かした観光振興を定め、観光を重要な基幹産業として位置づけて、現在事業を進めておるところでございます。これに基づきまして、観光誘客、町内の回遊の促進、宿泊客増加を促すことで観光消費増加につなげるべく観光施設のリニューアルやイベント実施などハード、ソフトの両面から施策を行っているところでございます。 

鹿嶋市議会 2023-09-06 09月06日-一般質問-03号

私は、市長就任以来、超少子高齢化社会の進展や基幹産業構造改革に伴う市税収入減少に加え、自前の財源で持続可能な行政サービスを行うべく、短期的にはふるさと納税充実、中長期的には洋上風力発電取組や新スタジアム周辺整備などによる新しい産業等育成による収入の増に取り組んでいるところでございます。

鹿嶋市議会 2023-09-05 09月05日-一般質問-02号

また、新産業の創出につきましては、基幹産業とも様々な調整を行いながら、再エネ拠点を目指して現在税収の将来の確保を目指しているところでございます。これらの施策により、今後は鹿嶋市がますます住民サービス予算を割けるような市政運営をしてまいりたいと考えております。 答弁は以上です。 ○議長(内田政文君) 立原弘一君。 ◆17番(立原弘一君) 緊縮型を取らざるを得ないのだと。

鹿嶋市議会 2023-08-31 08月31日-議案上程、説明-01号

この市税は、超少子高齢化社会の進行や市内基幹産業構造改革などにより、年々減少していくことが見込まれております。 一方で、樹木の幹や枝葉を歳出に例えますと、本市の政策や施策は、これまで十分な剪定など管理が行われておらず、やせ細る土壌や根につり合わない枝葉を茂らせている状態にありました。

鹿嶋市議会 2023-06-20 06月20日-一般質問-03号

基幹産業である当時住友金属さんが鹿島町に来たからです。と考えると、鹿嶋人口増は子どもを産み育てるだけではなく、やっぱりほかの地域から人を呼び寄せる産業維持していくことが私は大事だと思っています。そういった中で、今基幹産業が次世代で欲している安価な水素、そしてカーボンフリーな電力、これを供給し続ける地域になれば、多くの産業がこの鹿嶋に来ていただける。

結城市議会 2023-06-16 06月16日-02号

本市関東平野特有の平たんな地形で、また、災害も比較的少なく、安定した農業経営を行うことができることから、首都圏生鮮野菜供給地として露地野菜等の多くの農産物が生産されており、農業本市における基幹産業としての重要な役割を担っていると考えられます。 そこで、本市農業生産力を示す農業産出額についてお聞きいたします。