鉾田市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号
全くそういうことなので、やはり議員らは提言とかいろいろ言えるけど、執行権がないから、俺が市長だったら、ぱっぱ、ぱっぱやっちゃうなということはあるけど、できないんだよ、これはね。
全くそういうことなので、やはり議員らは提言とかいろいろ言えるけど、執行権がないから、俺が市長だったら、ぱっぱ、ぱっぱやっちゃうなということはあるけど、できないんだよ、これはね。
また,既に駐車場予定地には,土地収用法が適用できるわけですが,さらに今後,市民会館予定地にも法的な権限ができた場合,強制執行権を使うつもりなのかもお答えください。 再開発事業で公共施設をつくるために,強制執行を行うとすれば,全国でも例がないやり方であり,住民の生活を守るべき地方自治体として恥ずべきことと考えますが,いかがでしょうか。
議員からの今までの質問の中にも、また市長も所信で最大のテーマといたしておりました人口減少対策、定住促進、この窓口を一本化するような組織、先ほどの同僚議員の質問にもありましたけれども、企業誘致部門の強化、また学校の統廃合の部門などの設置など、これは市長の執行権の範疇ではありますが、多くの議員からも質問が出ているものと思います。
執行権者たる市長の言葉には一言一句に重い責任があります。答弁には慎重にお願いした上で、質問に入らせていただきます。 なお、私の一般質問通告書の(4)、これにつきましては担当部署との聞き取りの結果、次回以降の質問にさせていただきます。 それでは、安全安心のまちづくりに関して伺います。 最初に、第2次神栖市総合計画について伺います。
これは市長の執行権ですので、その判断に対して一概に言えない部分もありますので、私は売却反対と言っているのではありません。しかしながら、なぜこんな大切なことが議員も知らないまま、市民も知らないままに進んでしまったのかに疑問を抱いておりますが、前もって学校跡地の売却を公表すれば、例えばですが地元雇用が期待できる研究開発型企業進出などさまざまな可能性があったかもしれません。
執行権の侵害ですよ。あなた方にいちいち事後報告で十分であって、それに四の五の言われる筋合いはないよということを言ってくれればいいじゃないですか。 あたかも改正するような話をして、いや、それはともかく努力をして、それぞれの議員の意向をくみ取りながら、地域のために発注も心がけますよと、方式もいろいろ考えますよって言っていたんですが、いかがですか。 ○議長(海老澤勝君) 総務部長中村公彦君。
市長はそういう考え、これはそのほうがいいか悪いかは市長の考えですので、市長が執行権がありますんで、よろしくお願いします。その市長の考えではそういうことでわかりましたので、次に行きたいと思います。
それ以降に市長の執行権がある。議会が通らなかったら市民に迷惑がかかる。それは、市長がそういう段取りを組んでいないと、今、時期尚早であると、そういう決断をせざるを得ないと、そういうことであります。 以上です。
執行権を持つ市長が心血を注いで砂沼の問題、とりわけ中心市街地の活性化、まちづくりに傾注してくださったもろもろの困難を乗り越え、関係者の方々を含めてこうして、下妻を何とかしよう、この意識の結晶が今回のこの事業であったと思います。 一方、市民の皆さんからは、土地が高い、移転費が高い、市に何かお願いをすると予算がないと言われるが、こうした建築や土木事業には金はあるんだねなどの意見があるのも事実です。
市長の執行権に対して、議会には議決権があり、また提案権もあります。これらの権利を行使して責任を果たすためには、市民の皆様の声を聞き議会に届けるためには調査活動や、国会や県議会での研修等も市民の皆様の要望等を実現するためには大事なことです。また、県内や近隣市町村の議員とのコミュニケーションも必要であります。それらが議員、そして議会のレベルアップを図る上で大事なことと思います。
ただ,そういったものを払拭するために,いわゆる行財政改革等の政策により,市民に対して負担のない,生活が送れるようにするのが行政の仕事であり,昨年まではハード事業,皆様ご存じのように箱物事業が大変多く,ましてや合併特例債167億円もほぼそれに充当するというような政策でやってきましたが,ただそれは,あくまでも執行権があるのは執行部でございますが,その執行を許すかどうかというのは,我々議会の議決権にあります
ある意味、外から見ると、議会が執行権を侵害しているのではないかというくらいの中身もありましたよ。しかし、鹿嶋市の将来のためだということで当時の幹部職員も腹をくくった。そういう中で、今の平井東部区画整理事業があるのだということを、まず皆さん認識してもらいたい。11億円を負けさせているのです、常陽銀行。 そういう中で、確かに千何百万、功労金その他ありましたよ。
前の執行権者はなかなか決断ができない。コンクリートから人へということで箱ものは建てないと。本当に箱ものを建てなくていいのかという話になると、そうじゃないと。必要なものはつくっていかなきゃいけない。また、だめなものは取り壊す、そういうふうにきちんと決断をしなけりゃいけない時期に来ているんだと。それはここにいる議員の皆さんも重々承知だと思います。
執行権と議決権は、切り離すことのできない、対等な力を持つ当事者であると考えます。一方の当事者を差しおいて、警察とのやりとりを優先して行動するのはいかがなものかと思います。 市民の代表機関である議会にさえも情報開示をしない、これを隠蔽体質と言わずして何と言うか、猛省を求めるものです。秘密会議という形をとってでも、議会には報告すべきです。
執行権を持たない議員に責任を転嫁するのは、本末転倒であります。菅谷市長は、できない理由を考えるのではなく、どのようにしたらできるかということを考えるべきです。 また、JRに対して大変失礼なことがありました。それは、「あなた方は他人の迷惑を考えたことがありますか。古河駅と栗橋駅の間に新駅ができれば、停車する時間だけ列車がおくれます。すなわち、他の乗客に迷惑がかかります」という答弁がありました。
自分たち議員ができるものであればもちろん協力もするでしょうけれども、自分たち議員には執行権はありませんから。 その中で1点だけ。済みません。面整備の部分の土地区画整理事業について、ことしのショッキングな事件がありました。
失礼かもしれないけども、市民にとってね、市長はまさに託しているわけですから、託して、それで執行権と人事権持ってやっているわけですよ。託している。そういうことで、土地が、50億円の投資をするということは、本当に鉾田にとって重要ですよね。そこはともかく大きく市街地になっていくという拠点だということであるのにもかかわらず、岸田議員に関して、そこは要するに重要な地点とは考えていませんと。
「予算の流用支出は地方公共団体の長が予算執行権の範囲に属する適法な財務会計行為に属することは、このような違法行為を正当化することになり、到底承認されると解することが相当である」ということで、やはり補正予算を組んだ時にはその内容に沿った計画をするということが、通常の考え方ではないと思いますけれども、予算で6月の補正予算の内容は耐震補強の工事とそのスペースをつくるための分庁舎ということでありました。
執行権あるのは、本当に執行部の皆様方ですから、これは私どものほうでとめることはできません。ただ、その後に、その業者さんが落札したときの議決がありますよね。できれば、その前には、それまでの経過の報告というものをきちっとしていただきたいと考えるのですけれども、それについてはいかがでしょうか。
執行権を持っていますから、私らは議会人ですから議決権は持っています。議決権を持っているということは、だめなものは否決するということもできるわけですね。そういったことで、東京都の知事がかわっていろいろやっておりますが、あれだって議会がどういうふうな対応をしていくかということは、今後の課題だというふうに思います。