行方市議会 2020-03-23 03月23日-06号
それを前提にして、今回の事業計画、それは甚だリスクの回避を含めて、市民の負託に対して、執行権、あるいは議決権、これは市民の負託の域を超えているんじゃないかと、そのようにも思うわけであります。 なぜなら、今回の債務負担行為、これは何もなければいいですが、誰も予測つきません。
それを前提にして、今回の事業計画、それは甚だリスクの回避を含めて、市民の負託に対して、執行権、あるいは議決権、これは市民の負託の域を超えているんじゃないかと、そのようにも思うわけであります。 なぜなら、今回の債務負担行為、これは何もなければいいですが、誰も予測つきません。
それから、我々議会側も、執行権は持っていないんですけれども、議会も議会として、市民との懇談会を開くとか、そういうことを積み重ねて、本当に石岡市にふさわしい医療体系はどういうものなのかということを積み上げていって、そして、双方が共通認識を強めていく中で、本当に市民に責任を持てる体制を、市民に明らかにしていくのがいいんじゃないかと思うんですよ。
予算措置ということで答弁いただきましたので、こちらはやはり執行権者、市長のご見解を伺いたいと思います。 177 ◯議長(池田正文君) 市長・今泉君。
議案第7号 行方市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例についてということで、市長の執行権と議会の調査権及び議決権の均衡についてということで通告をしてございます。市長の権限が強くなり過ぎてはどうなのかという観点から、そういうことになりますと、議会の必要性、そういうものがなくなるのではないかという危惧を持っての質疑であります。
たとえばまちづくり会社の判断で、強制執行権まで付与されると、そういうことありませんよね。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 池田茂男担当参事。 〔地域活性化担当参事兼重点プロジェクト推進室長 池田茂男君登 壇〕 ◎地域活性化担当参事兼重点プロジェクト推進室長(池田茂男君) お答えいたします。
議会の存在はどこにあるのかと、議会はただ在籍しているわけではない、市民の負託を受けて市民の代弁者として代理人としてここに参加している、後ろにはそれぞれ何百人、あるいは1,000人以上の支持者の地域の人々の意見を背負っているんだと、極端な言い方をすれば市民の声を無視するんではないかと、そこまでの行政の執行権というのはあるのか、その辺のところのお答えも求めます。
あとよく執行権って言ってるな。執行部は執行権あるんだって。執行権の行使ってのは、議会でちゃんともんで、そしてどうですかって、議会の賛同を得てから執行するのは執行権っていうんだよ。あなたらに執行権があるんだったら、副市長、ここでみんなが、みんなっていうか、前の議員で、賛同して。私も賛同したから。こっちは不信任を出す権利だってあるんだよ、執行権に対して。
どれであったとしても、執行権者としては問題ありでございます。選挙公約どころか、これまで議員活動、県議会議員であったり、そういったところの活動で発言されてきた情報公開というのは、自分が市長になられたから違うというのは都合のいい解釈になってしまいます。他人ならよくて自分ではだめ、他人がだめで自分ではいい、そのような二重基準、世にいうダブルスタンダードというのは通用しません。
これは、我々予算の中で概略だけは説明させていただきましたが、詳細の確定行為は、我々が執行権の中で発注はさせていただきました。この成果等々については、るる議会には報告するということで進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
まず1点、報酬とのリンクについてなんですが、これについては執行権私はあるわけではないので、報酬については全て市長の、もしくは執行部の専任の事件案であるので、私が述べるべきではないと思いますが、あえて言うのであれば、私はもちろん、できれば上げてもらいたいというのはありますが、それは私の考えであり、別にですね、定数減と本来は報酬増というのはリンク私はしないと思っております。
ここは当然、鹿行広域事務組合という縛りがありますが、こういう香取広域の市町村圏の事務組合、こちらがこれからごみ処理場をつくるというような話もあるので、そこに打診をして問い合わせてみるのも一つの解決への道があるのかもしれないという報告だけは、私のほうは執行権も何もないですから、私はどうこうはできませんけれども、そういう問い合わせをするのも一つの手ではないのかなと、アドバイスだけはさせていただきたいと思
私らは提言するだけで、執行権がありませんから、私がそこにいたらそういうことをやっちゃうけど、できないからね、それは。ぜひそういうこともこれから考えて進めていただきたいと思います。 ○議長(井川茂樹君) 次の質問に答弁を願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 続きまして、さんて旬菜館の管理事業についてご答弁申し上げます。
これからも潮来市民の代表として、執行権者として十分に健康にも気をつけていただき、充実した活動を期待したいと思っております。 それでは、質問に入ります。 去る2月10日に行われました潮来市長選挙の投票率について、伺います。 市内の各投票所の男女別の投票率、20歳未満の人たちの投票率、全体の投票率を伺います。 よろしくお願いいたします。 ○議長(薄井征記君) 柿崎総務部長、お願いします。
やっぱり執行権が強いですから。議会も、当選するとそっちへなじんじゃうんですよ、どうしてもね。これは甚だ議員としてはだらしがない話だと私は思います。確かにこれは筋を通して、物事を考えて……。
◆17番(立原弘一君) 非常に、ちょっと聞くとわかりやすいような話はしておりますけれども、議会の仕事、議員の仕事は、やはり私は執行権者である執行部が行政を担っているわけで、それに対してきちんと、それでいいのかどうかという点をさまざま議論をしながらチェックをしていく。
執行権者にあたる市長が行いたいことを部下が実行しないということですから。 もしくは、前回の公開したい旨の答弁が、本当は虚偽答弁で、実は出さないように徹底されていたのかということです。であるならば、所管課がほんのわずかしか公開しないということは、それは納得する事実でございます。
そのために,議員は執行権がございませんが,私は2期目議員になってから市長に一般質問等を通じて,つくばの里工業団地の拡張をずっと訴えてまいりました。そして,今回,議案第13号,つくばの里工業団地の用地を取得するということで議案が上がってきて,いよいよこの工業団地の拡張事業が前に進んでいく,そういうふうに確信をしております。
市政運営の中におきまして、執行というところは執行権があるのは行政側にあるということであります。議会の運営につきましては、議員ご存じのとおりでありまして、その内容を精査し、そしてその執行について適切かどうかというところもあろうかと思います。
全くそういうことなので、やはり議員らは提言とかいろいろ言えるけど、執行権がないから、俺が市長だったら、ぱっぱ、ぱっぱやっちゃうなということはあるけど、できないんだよ、これはね。
また,既に駐車場予定地には,土地収用法が適用できるわけですが,さらに今後,市民会館予定地にも法的な権限ができた場合,強制執行権を使うつもりなのかもお答えください。 再開発事業で公共施設をつくるために,強制執行を行うとすれば,全国でも例がないやり方であり,住民の生活を守るべき地方自治体として恥ずべきことと考えますが,いかがでしょうか。