月2日(水) ────────────────────────────── 議事日程第1号 平成4年12月2日(水) 午前10時開議 日程第1 会期の決定について 日程第2 会議録署名議員の指名について 日程第3 諸般の報告 1 採択した請願等の執行機関
審査に当たり、既に各位にお配りしてあります追加資料の提出を求め、10月29日に監査委員から決算審査意見書についての説明を受けました後、延べ6日間にわたり、予算執行による行政効果等を中心に詳細な質疑を行い、また関係する9カ所の現地調査を実施するなど、慎重に審査をいたしました。採決の結果は、お手元の報告書のとおり全会一致をもって原案を認定すべきものと決しました。
─────── ◎議事日程第1号(12月2日)…………………………………………………………………… 45 日程第1 会期の決定について………………………………………………………………… 46 日程第2 会議録署名議員の指名について…………………………………………………… 47 日程第3 諸般の報告…………………………………………………………………………… 47 1 採択した請願等の執行機関
189 ◯委員(上野榮一君) これ余り長くは質問しませんが、県の基準がどうであろうと、やはり見積もりというものをきちっと執行部側でも把握しておかなければならないと思うんです。
それと、現在先ほどご説明申し上げましたが、この協議会の事務局は建設部で担当しておりまして、事業執行につきましては、経済部所管で現在進められております。それで平成3年度の協議会の開催でございますが、まず各協議会の中で、管轄が土浦土木事務所ということで、土浦土木事務所、また土浦土地改良事務所等交えまして、各調査事項、それから工事の打ち合わせ、また本協議会の総会等を3回ほど開催しております。
明確に予算執行の内容が違うわけですよね。だから、こういうものを一緒に、片方で建設やっているわけですね、この東屋、パーゴラですか、それからフジ棚。こういうものの建設と会津でやった解体が一緒になっちゃっているというのは、これは完全な間違いというか、まずいと思うんですね。こういう整理の仕方というか、会計的に整理する場合にも、これは整理が非常に難しくなってしまう。
引き続き執行部からの報告事項3件についても、説明後挙手により質疑を行います。 以上が、今臨時会の運営についての委員会の決定事項であります。各位の御協力をいただきまして、今臨時会が円滑に運営されますようお願い申し上げ、報告を終わります。
預かっている市民の血と汗の結晶といいますか、それを支出するんですから、それが本当に市民的に意味を持つかどうかということに対する認識が全部門で徹底しているかどうか、そういう指導を市長を中心とした執行部がするかどうかというとこがかなめなもので、適合しているかどうかの問題じゃなく、適合しているから出したと思うんです。
このうち62年以降の執行停止も含みますけれども、そういうことで資産税が300そこらになるわけでございます。 それから、市民税ですけれども、この年の市民税に対しまして、居所不明が50件で188万3,678円、死亡が16名で20万2,992円、生活困窮が164件で567万7,472円、それから倒産・解散が1社で1万2,695円、その他で4件で2万374円。
こうした基本的な政治状況の中で、たとえ他市との比較の上で一定の合理性などがあっても、執行部と議会も含めて、市民に対して胸を張って報酬引き上げ問題を提起するような状況にはないと私は感じております。これが特別職の給与ないし報酬引き上げ問題に関してのこの議案に反対する私の基本的な立場と態度です。 次に、議案第60号・平成4年度一般会計補正予算について申し上げます。
それと、一般質問の中でも何度かこう各議員の方から問題が出されております業者間の談合の問題があるんですが、これを執行部で指名した段階、あるいは指名入札をするそういう執行形態の中で、その問題についての何らかの指導といいますか、そういうことは今までやられてきたのか、やられてこないのか。
それから、7番目の仮称国分寺サミットの開催ということでありますが、私ここでもう一度、執行部の皆さんに誤解のなきように申し上げておきますが、この国分寺サミットについて、今現在ある石岡のあの国分寺、あのことを言っているのではありませんので、私が一昨日から申し上げておる国分寺は、常陸国分寺のことであります。
執行部の答弁として、生活系排水対策については、合併処理浄化槽あるいは宅地内処理浄化槽、浄化施設等に対する補助事業を実施していると。また、生活排水浄化推進協議会によって、食用廃油を使った石けんづくりといった活動を行われておりますと。
古河市では、この「福祉の森プラン」というのがありまして、その資料は全部もらってきまして、執行部の側にも差し上げているはずですが、非常に長い長期展望で、200億ぐらいの民間の財政などの投与も構えた福祉計画を全体に発展させるものができております。これは渡良瀬川にもとあったそういう福祉施設を一つの軸、根拠にしていろいろな形で発展させていく。
補正予算の編成に当たりましては、新たな事務事業にかかわる行政経費及び現行予算の執行状況から、年度内の所要経費として真に補正措置を必要とする経費、さらに国の総合経済対策との整合を図るため、道路及び運動公園整備事業において、市単独建設事業費を追加することを中心に予算編成をいたした次第でございます。
執行部からも、この県管理の2級河川の上に橋が架設されており、どうもこの橋の部分が狭くしているため、この2カ所の金沢川橋かけかえをするなど県と協議し、その溢水対策を図りたいとの御答弁がありました。執行部の御努力により、ことしの予算計上によって2カ所の金沢川橋かけかえ工事が決まったようであります。地域住民の方も大変喜んでおるところですが、金沢川橋のかけかえ工事の具体的な時期についてお伺いします。