小美玉市議会 2018-03-23 03月23日-05号
新規事業として、小美玉市の地域資源、生乳加工品のヨーグルトを生かし、シビックプライドの醸成を図るとともに、本市の知名度アップ、シティプロモーションにつなげるべく、地方創生推進交付金、ふるさと応援基金、ガバメントクラウドファンディングを活用した第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉の開催や、若手職員の提案による二人の門出をヨーグルトで乾杯する事業の予算も計上されております。
新規事業として、小美玉市の地域資源、生乳加工品のヨーグルトを生かし、シビックプライドの醸成を図るとともに、本市の知名度アップ、シティプロモーションにつなげるべく、地方創生推進交付金、ふるさと応援基金、ガバメントクラウドファンディングを活用した第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉の開催や、若手職員の提案による二人の門出をヨーグルトで乾杯する事業の予算も計上されております。
次に、行政視察について、地方創生推進特別委員会委員長より報告書が提出されておりますので、ご報告願います。 なお、提出された報告書については、その写しをお手元に配付してあります。 それでは、ご報告をお願いいたします。 地方創生推進特別委員会委員長、宮内 守君。 〔地方創生推進特別委員長 宮内 守君登壇〕 ◆地方創生推進特別委員長(宮内守君) それでは、ご報告させていただきます。
取得について 議案第74号 資産の取得について 議案第75号 資産の取得について 議案第76号 資産の取得について 議案第77号 資産の取得について (以上45案一括上程)第2 議案第78号 資産の取得について第3 議員提出議案第1号 筑西市議会基本条例の一部改正について 議員提出議案第2号 地方創生及
------------------本日の会議に付した事件 会議録署名議員の指名 出席説明員の報告 日程第1 議案第1号=ないし=第43号 追加議案の提出について(市長提出3件) 議案第44号 水戸市固定資産評価審査委員会委員選任の同意を得ることについて 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第46号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案の提出について(議員提出6件) 議第1号 地方創生及
結城市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第36 議案第35号 結城市文化芸術振興条例の一部を改正する条例について第37 議案第36号 結城市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第38 議案第37号 市有財産の取得について第39 選任第 1号 結城市政治倫理調査委員会の委員の選任について第40 選任第 2号 結城市教育委員会の教育長の選任について追加第42 意見書第1号 地方創生及
平成30年度一般会計予算は、第3次総合計画を初め、まち・ひと・しごと創生総合戦略を基本目標に、子宝手当などの子育て支援の充実、アントラーズホームタウンDMOによる新たな観光産業の構築、デマンドタクシーの試験運行、若年世帯定住促進事業、移住就職相談事業といった地方創生を牽引する事業であります。
平成30年度の当初予算は、前年度に比べ6.8%増の756億7,000万円で、本市の未来を見据えた、未来を拓くまちづくりにつながる積極的な予算編成、人口減少問題対策や地方創生の取組を引き続き推進するとともに、大甕駅周辺地区整備事業など大規模な継続事業に加え、南部地区消防庁舎整備事業といった新たな事業にも着手する予算となっております。 まず、歳入の主な内容についてであります。
6款商工費、1項商工費、2目商工振興費、19節負担金補助及び交付金、創業支援事業者補助金、平成30年地方創生推進交付金414万8,000円の内容をお伺いします。 ○議長(薄井征記君) 吉川環境経済部長、答弁願います。 ◎環境経済部長(吉川博美君) それでは、お答えいたします。
こうした取り組みは「地方創生」といった言葉で表現されます。 地方創生は言うまでもなく人が中心であり、地方で人をつくり、その人が仕事をつくり、そしてまちをつくるといった好循環の確立を目指したものであります。さきの市長選挙の際に針谷市長は、当時は市長候補の針谷氏でありましたけれども、まちづくりの決意として地方創生への取り組みをこう述べておられます。
地方創生人材支援制度、地方創生コンシェルジュ制度を、国は用意しております。これらの制度の活用について、具体例もありましたらお伺いいたします。 ○高村議長 答弁を求めます。 佐藤政策審議監。 ◎佐藤政策審議監 初めに、地方創生人材支援制度の活用についてご答弁申し上げます。
神宮・あやめラインにつきましては、国の地方創生推進交付金968万8,000円、県のほうの補助金が484万4,000円です。白帆・あやめラインにつきましては、国の地方創生推進交付金が382万3,000円、県の補助金につきましては191万1,000円でございます。 また、以上のほか、地方交付税措置がございますが、茨城県及び連携市の額が不明でございますので、答弁は控えさせていただきます。
◎市長(針谷力君) ちょっと前の話になりますけれども、石破 茂議員が地方創生大臣だったころに出された指針というものがございました。KKOから、エビデンスに基づいたまちづくり、組織づくり、そしてまちづくりが必要であろうということでありました。それをもとにこれから頑張ってまいりたいと思いますので、御協力、御理解をよろしくお願いいたします。 ○副議長(高橋秀彰君) 鈴木教育長。
そして時代の潮流に沿った形で少子高齢化と人口減少の一層の進行や地方創生による地域みずからの活性化対策、東日本大震災を初めとして、頻発化・激甚化する各種自然災害への対応など、本市を取り巻く状況が大きく変わってきている中、行政もさらによりよい市民サービスに向けて取り組まれてきております。
┬────┬─────────┬───────────┬─────┬────┐ │ 受 理 │ 受 理 │ 件 名 │ 請 願 者 │ 紹介議員 │ 付 託 │ │ 番 号 │ 年月日 │ │ 住所・氏名 │ 氏 名 │ 委員会 │ ├─────┼────┼─────────┼───────────┼─────┼────┤ │陳 情 │30.2.9│地方創生及
────────────────────────── △陳情第30−2号 地方創生及び国土強靭化に向けた首都圏外周環状線の連結強化の為の整備促進を求める意見書の提出について △陳情第30−3号 土砂災害防止に関する陳情書 ○議長(海老澤勝君) 日程第3、陳情第30−2号 地方創生及び国土強靭化に向けた首都圏外周環状線の連結強化の為の整備促進を求める意見書の提出について及び陳情30−3号 土砂災害防止
村は平成27年度に地方創生交付金をもとに原子力人材育成・確保協議会を設立し、以来、原子力関連企業が必要とする専門技術職の人材不足・育成に取り組んできました。平成30年度も合同就職面接会・説明会事業、先進科学技術による産業振興推進事業を計画しております。これら2つの事業は、朝日新聞1月14日付の記事によれば、「茨城県は量子科学イノベーション拠点の形成を目標とし、東海村に推進機関を設置」とあります。
このような状況を踏まえ,国においては「人口減少社会の克服」と,「地域経済の再生」を2つの柱として,強力に推進している「地方創生」につきまして,本格的に事業に取り組む段階に入ったとして,平成28年に策定した「ニッポン1億総活躍プラン」に基づく様々な取り組みについて,継続的な調査及び施策の見直しの検討を図るため,今年度,「ニッポン1億総活躍プランフォローアップ会合」を設置し,少子高齢化の問題に真正面から
地方創生の柱の一つであり,新たな産業創出にもつながるとして,本市における商業の支援,起業,創業を目指す方への支援を推進するとともに,まちなかのにぎわい創出を図るため,若い世代の起業,創業を促進するためのセミナーを開催するなど,ベンチャービジネスの育成,支援に向けたさまざまな事業を展開している本施設でございますが,開設されてから2年が経過した現在,これまでの実績及びその成果と年代別の利用状況についてお
企業版ふるさと納税につきましては,制度の趣旨といたしまして,民間企業が地方創生応援税制,いわゆる企業版ふるさと納税を活用して,各地の地方創生の取り組みに理解を深め,寄付を通じて積極的に地方創生に貢献していただくというものでございます。
この事業は、国の地方創生推進交付金を充てて行うものでありまして、本業務は主に首都圏から本県への観光の玄関口となる筑波山・霞ヶ浦地域の自然資源を観光の核とした受け入れ体制の整備、資源の掘り起こし、磨き上げ、土産品の開発などを、隣接する自治体と広域的な連携により一体的に行っていくことで、茨城県全域への周遊観光につなげていく取り組みとなります。