高萩市議会 2020-06-15 06月15日-02号
現在、通学路の安全確保の取組といたしまして、民間交通指導員、交通安全の会、高萩地区交通安全協会、地域子ども安全ボランティアの方々の懸命な御協力により、市民と一丸となって登下校時の安全確保に努めているところであります。
現在、通学路の安全確保の取組といたしまして、民間交通指導員、交通安全の会、高萩地区交通安全協会、地域子ども安全ボランティアの方々の懸命な御協力により、市民と一丸となって登下校時の安全確保に努めているところであります。
これまでも、各学校におきましては、地域子ども安全ボランティアやはぎッズサポーター、さらにはPTA、おやじの会などに御協力をいただきながら、地域と連携して学校教育を行ってまいりました。今後は、それらの取り組みを整理し、学校教育、家庭教育、社会教育が一体となった新たな学校教育へと転換を図ってまいります。
そして、2つ目に、子供たちを犯罪から守るため、登下校中の見守り、そして学校周辺、広場の巡回、見守り活動を行います「地域子ども安全ボランティア」があります。 そしてまた、同じくボランティアに限らず、地域の子供は地域で守るといった理念のもと行っております、お願いしております「ながら見守り」というものがございます。
また、子供たちの安全確保につきましては、地域子ども安全ボランティアによる児童の登下校時の見守りや青少年相談員による店舗訪問等を継続するとともに、防災行政無線を使用した「ながら見守り」放送を行い、引き続き青少年等が巻き込まれることのないよう犯罪の抑止に努めてまいります。
現在、本市におきましては、通学路の安全確保の取り組みといたしまして、民間交通指導員、交通安全の会、高萩地区交通安全協会、地域子ども安全ボランティアの方々の御協力により、登下校時の安全確保に努めているところであります。 また、市内関係機関であります高萩警察署、高萩工事事務所、市の建設課と総務課、市内小中学校、保護者及び教育委員会による通学路の合同点検を実施しております。
現在筑西市では、こどもを守る110番の家、そして地域子ども安全ボランティア、そしてまたながら見守りなどにより、児童生徒の安全安心の確保に努めているところでございます。これで十分ということはありませんので、通学路の危険箇所への防犯カメラの設置についても、十分今後検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 3番 三澤隆一君。
現在、本市におきましては、民間交通指導員、交通安全の会、地域子ども安全ボランティア、またPTAなどの皆さんの御協力により、登下校時の安全確保に努めているところであります。 次代を担う子供たちの安全安心のため、今後も先進地事例など情報を収集し、私たちにできることから取り組み、不幸な事故・事件を防いでまいりたいと考えております。 ○議長(寺岡七郎君) 2番 坪和久男君。
そして、防犯灯の設置、それから警察のパトロールの強化、それからまた加えて、個別にその地域の危険箇所の地域子ども安全ボランティア、それから子どもを守る110番の家の看板の設置の協力のお願いなどをしてまいったところでございます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 3番 藤澤和成君。
現在、本市では、子供たちの安全を守る防犯対策としまして、登下校時に教職員、民間交通指導隊、交通安全協会等の立哨指導、また、110名の登録がある地域子ども安全ボランティアによる見守り、248件の110番の家の登録、まちこみメールの配信、青少年相談員による巡回パトロールなどを実施しております。
私は、発令当時、地域子ども安全ボランティア活動として、自宅から約1キロメートル先の交差点へ立哨に行くために歩いている途中、防災無線スピーカーから放送を聞きました。訓練放送ではない本物の放送を聞き、慌てて周りを見回したとき、すぐそばにコンビニエンスストアがありましたので、急いでそこに避難しました。快く避難させていただいたお店の方に感謝申し上げます。
なお、現在地域子ども安全ボランティアの登録者は、5,728名という皆様に登録をしていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 2番 三澤隆一君。 ◆2番(三澤隆一君) 本当に人材確保というのは大変なお話なのですけれども、皆さんのお話を聞いているときに、1つのキーワードが出てきたのです。
また、児童の登下校時においては、地域子ども安全ボランティアによる見守りや、青少年相談員による店舗訪問などを強化し、青少年犯罪の抑止に努めてまいります。 次に、その他の安全への取り組みについてでございます。
児童生徒の安全確保対策といたしましては、登下校時の見守りに市内全小学校区におきまして、地域子ども安全ボランティアへの登録者として6,476名の方が登録くださっており、子どもを守る110番の家、これの協力者、登録件数が2,910件でございます。
防犯につきましては、地域子ども安全ボランティアによる児童の登下校時の見守りや青少年相談員による夜間の店舗訪問などを実施し、少年犯罪の抑止に努めてまいります。 次に、「安心な街づくり」についてであります。
そのボランティアの方々でございますけれども、地域子ども安全ボランティアの方々、あるいは河間地区と中地区のスクールガードの方々のことだと思っております。地域子ども安全ボランティアにつきましては、あくまでもボランティアでの活動となっております。教育委員会が学校、各種団体と連携し、登録していただいた個人に委嘱書を交付しまして、活動中に着用する黄色の帽子を配付しております。
また、地域ぐるみで子供を見守る地域子ども安全ボランティアや学校でクラブ活動などを支援する「はぎッズサポーター」を実施してるところであります。 3点目は、スポーツ振興に向けた取り組みで、事業といたしましては各種大会や教室の開催であります。主な大会等は、珂北高等学校野球大会や高萩市長杯争奪軟式野球大会、駅伝競走大会、歩く会、ジュニアスキー教室などであります。
また、地域の安全安心意識を高め、子供を犯罪から守るため、市内全域において地域子ども安全ボランティア員を設置しております。登下校時の見守りやあいさつ、声かけ等、多くの高齢者の皆さんに、参加、協力をいただいております。 ○議長(篠原新一郎君) 教育次長 細金文孝君 登壇願います。 〔教育次長 細金文孝君登壇〕 ◎教育次長(細金文孝君) 私のほうからは、就学援助制度についてお答え申し上げます。
今後につきましては、筑西警察署生活安全課から防犯指導をいただきながら、地域子ども安全ボランティアの方々や子供を守る自警団が中心となりまして、「地域の子供は地域で守る運動」をさらに推進いたしまして、子供たちにとってより安全・安心な学校づくり、地域づくりを推進していきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、明野幼稚園の預かり保育の件でございます。
項5社会教育費、目1社会教育総務費、節11需用費、2万1,000円でございますが、地域住民と行政機関の連携を図りまして、登下校時の児童生徒の安全を確保するため、地域子ども安全ボランティアを設置しております。これら地域子ども安全ボランティアの活動時に着用していただく帽子を歳入でご説明申し上げました指定寄附により、購入させていただくものでございます。
子供たちの安全パトロールにつきましては「地域子ども安全ボランティア」や「明野子供を守る自警団」が中心となり、地域の子供は地域で守る運動として防犯協会、青少年相談員等と協力し合いながら児童生徒の登下校を見守り、活動を行っておるところでございます。