ひたちなか市議会 2012-06-07 平成24年第 2回 6月定例会−06月07日-01号
1 調査期日 平成24年5月14日から16日 2 調査場所 富山県富山市、新潟県長岡市 3 調査事項 (1)行財政運営について (2)環境モデル都市について (3)防災体制の強化と地域防災計画について 4 調査経過 標記都市を訪問し、調査事項の説明を受け、質疑応答による調査を行った。 5 調査結果 別紙調査結果のとおり。 以上、報告を終わります。
1 調査期日 平成24年5月14日から16日 2 調査場所 富山県富山市、新潟県長岡市 3 調査事項 (1)行財政運営について (2)環境モデル都市について (3)防災体制の強化と地域防災計画について 4 調査経過 標記都市を訪問し、調査事項の説明を受け、質疑応答による調査を行った。 5 調査結果 別紙調査結果のとおり。 以上、報告を終わります。
………… 21 7番 三瓶 武議員 …………………………………………………………………… 21 1.福祉行政について ………………………………………………………………… 21 (1)人口推移の想定と少子高齢化の今後の対応について (2)高齢者福祉について ①高齢者の見守りについて ②介護予防事業における県作成評価票の結果と今後の活用について ③地域包括
運営の関係でございますけれども、今現在工事ということでハードの整備をお願いするわけですけれども、ソフト面、事業の展開等につきましては、現在指定管理者であります事業主のほうで、地域資源の掘り起こしということでヒアリング等を実施しているところでありますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。 16番長浜音一議員の2回目の質疑を許します。
加えまして、現在、地域防災計画の見直し作業を進めているところでありますが、災害に強いまちづくりの実現に向け、引き続き各種取組を進めてまいります。 続きまして、本定例会に御提案申し上げました案件の概要につきまして御説明申し上げます。 まず、補正予算についてであります。一般会計の補正予算は、11億1,497万6,000円の増額の補正であります。
について (4) 海水浴場について 2 市民の安全について (1) 防犯対策について (2) 通学路の安全対策について 2) 伊藤智毅君……………………………………………………………………………………… 45 1 児童等の安全確保について (1) 児童等に危険な道路の実態と安全対策について (2) 地域内
まず、県全体を見ると、一部地域を除いて、バブル期以降下落傾向であります。鉾田市においても、同様に下落傾向で、具体的には、震災後の平成24年1月1日の公示価格の対前年比で見ますと、第2種中高層住宅専用地域で下落率が8.8%、近隣商業地域で下落率7.9%となっております。 2点目の、公示価格の公表あるいは震災後の取引事例でございます。
このとおとうみ浜松オープン、大会のコンセプトは、みんなでつくるゴルフトーナメント、スポンサーは市民と定義した地域活性を目的とした地域市民参加型のゴルフトーナメントであることが斬新であり特徴である大会となっております。私は、この地域市民参加型のゴルフトーナメントの開催が、市内に9カ所もゴルフ場を持つ稲敷市の活性について、浜松市の後発ではございますが、大変参考にすべき例であると考えております。
それから,適用地区ですね,適用地区について,これは当市の条例は準工地域,例えば準工地域でも地区計画を定めたところですから,龍ヶ岡の二つの箇所しかないわけです。1カ所はもう白羽ですから入りました。それから,他にも準工地域が龍ケ崎にあるわけですね。竜ヶ崎駅,それから佐貫の駅近くですね。
会議の主な内容としては、まず1点目に、茨城県地域防災計画の主な改定内容の報告、また、現行の行方市地域防災計画の策定された経緯及び課題について報告を行いました。
………… 21 7番 三瓶 武議員 …………………………………………………………………… 21 1.福祉行政について ………………………………………………………………… 21 (1)人口推移の想定と少子高齢化の今後の対応について (2)高齢者福祉について ①高齢者の見守りについて ②介護予防事業における県作成評価票の結果と今後の活用について ③地域包括
1 調査期日 平成24年5月14日から16日 2 調査場所 富山県富山市、新潟県長岡市 3 調査事項 (1)行財政運営について (2)環境モデル都市について (3)防災体制の強化と地域防災計画について 4 調査経過 標記都市を訪問し、調査事項の説明を受け、質疑応答による調査を行った。 5 調査結果 別紙調査結果のとおり。 以上、報告を終わります。
坂場 直君 まちづくり推進課長 真家 誠君 財政課長 川澄静喜君 税務課長 小松崎則男君 収納対策課長 鶴町和弘君 社会福祉課長 早乙女恵美子君 こども課長 大和田惠子君 保険課長 雨谷一徳君 健康増進課長兼総合福祉センター施設長 農業政策課長 大川明彦君 野本 隆君 地域産業課長
それで,可能であれば,これを市民の肌で感じていただいて,意識を高めていただいて,ほかの団体,ほかの地域へとにかく波及していく,伝え広まっていくということが非常に大事なのではないかなというふうに思います。 そこで,今後,地域への波及効果,これをどのように期待しているのかをお聞きしたいと思います。
地域防災計画の見直しを行いながら、復興交付金を活用した避難路等の整備を進めると同時に、地域のきずなによる避難の方法など、ソフト面の充実を図ってまいります。 3つ目の教訓として、ふだんから地域の防災力を高める必要があるということです。防災教育の現場では「釜石の奇跡」がよく取り上げられます。釜石市は、非常に子供たちへの防災教育が熱心でありました。
計画の期間を平成24年度から28年度までの5か年とし、健康に関する本市の現状や課題を踏まえ、分野別の具体的な数値目標とその目標達成に向けて、家庭、行政、地域・団体等のそれぞれが行う取り組みの内容を掲載しております。
予約型乗合交通は、市内の公共交通空白地域をカバーし、市内の交通弱者のための新たな移動手段として、タクシー事業者の協力のもと導入をしたものでございます。また、運行に際しましては、タクシー会社の収益に影響を与えないように事前登録制、利用予約制、平日の8時から16時までの運行という制限を設け、タクシー事業との区別化を図ったところでございます。
本案は、第二庁舎太陽光発電及び蓄電システム設置事業や、東日本大震災で被災した地域集会施設の修繕費用の補助金のほか、児童手当法の改正や該当児童・生徒数の精査による扶助費の減額、下妻市保健センター事務室増改築工事、鬼怒地区及び別府地区の排水路改修事業、新規就農者に対する戸別所得補償経営安定対策推進事業補助金の増額、野菜の周年体制を確立するためのパイプハウス設置に対するいばらきの園芸産地改革支援事業補助金
これを契機に組織設立の機運が高まり、さまざまな地域課題に応じた市民主体の活動が進み、地域の融和や活性化につながることを期待しております。 MOMOCAの愛称で親しまれております住民基本台帳カードは、セブンイレブンでの住民票の写しや印鑑登録証明書の交付件数が、年間約4,000件となっており、増加傾向にあります。
その投入された金額を合併当時の遠藤市長は、財政力とか人口とかいろいろ勘案して6対4の割合で配分して、効率よく皆さんの地域の発展のために活用していただくという発表をされているわけですね。
本市には、豊かな自然を背景に地域ならではの農産物・林産物・工芸品の直売所や物産センター、温泉保養施設など観光・交流施設が各地域に整備されております。そして、これらを拠点としながら、市民が主体となって地域の活性化への取り組みを進めてまいりました。