笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
市においても、地域の脱炭素社会の実現に向けて、公民連携を原動力に地域ぐるみの先駆的な取組を展開していく考えであります。 また、本年は、関東大震災から100年目に当たります。
市においても、地域の脱炭素社会の実現に向けて、公民連携を原動力に地域ぐるみの先駆的な取組を展開していく考えであります。 また、本年は、関東大震災から100年目に当たります。
◆6番(小倉ひと美君) こちらは地域によっても差があるかと思いますが、この数字というのは、小学4年生になると一気に利用が減ってしまうと捉えていいのでしょうか。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) ご答弁申し上げます。 小倉議員のご質問の中でもございましたように、非常に地域差もございます。
まず、「道路網の整備」につきましては、玉戸・一本松線整備事業として、引き続き、地元地域の皆様にご協力をいただきながら、令和5年度は、工事用道路の整備、大谷川の工事用仮橋及び橋梁下部工事を予定するものであります。
施設の適切な維持管理を行うとともに、地域住民の健康づくりを推進し、子育て支援及び地域交流の促進を図ってまいります。 令和5年度から事業開始予定の医療的ケア児支援事業につきましては、家族の負担軽減を図るとともに、住み慣れた地域で安心して生活が営むことができるよう支援に努めてまいります。 第2に、生活環境についてであります。
都市建設部長 関 根 主 税 君 上下水道部長 友 部 邦 男 君 市立病院事務局長 木 村 成 治 君 教育部長 堀 江 正 勝 君 消防長 堂 川 直 紀 君 笠間支所長兼笠間支所地域課長太
防疫措置における殺処分につきましては、22日午前8時から開始し、県及び市職員をはじめ県央地域首長懇話会構成市町村職員や協力団体など延べ1,120名の方に御協力をいただき、23日午後9時に対象の約11万羽の殺処分が終了するとともに、翌日24日午前11時30分には防疫センターの関係資材等の撤収が完了し、閉鎖に至っております。改めて御協力いただいた関係各位に御礼を申し上げる次第であります。
産業廃棄物処理施設の設置に当たっては、県知事が生活環境の保全を図るため、定められた技術上の基準に照らして審査するものであり、これに加えて関係地域住民の同意を法的要件とすることは適当でないと答えています。このとおりです。つまり、こうなります。
また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。----------------------------------- 〔教育福祉委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
市道1140号線は、周辺地域と県道結城二宮線とのアクセス向上を図ることを目的とし、市道整備を進めるため、路線の一部を変更するものであります。 以上、御説明を申し上げましたが、詳細につきましては、御質問により、私または担当部長より御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(早瀬悦弘君) 以上で提案理由の説明が終了いたしました。
また、職員一人一人が地域の小売店や飲食店を積極的に利用するよう意識の醸成を図るべきとの意見がありました。質疑終了後、1名の委員から、給料表の改正に当たっては、若年層のみならず全体的なバランスを考慮し、公平に行うべきとの意見を付しての賛成討論がありました。
本条例におきまして「地域住民等」、このように定義する理由でございますけれども、先ほども答弁させていただきましたように、本市には現在反射光や騒音、それから景観を損ねているといった相談が寄せられていることから、事業区域から200メートル以内の地域を「地域住民等」としまして、生活環境や景観等に少なからず影響を受ける範囲に関係する住民等として規定したものでございます。
────────────────────── 日程第5 陳情第16 20 ◯議長(菱沼和幸君) 次に、日程第5、陳情第16・地域農業の活性化と耕作放棄地対策の一環として、サツマイモ作付面積の拡大対策に関する陳情ないし陳情第19・石岡市児童館再建
それから、地域や民間任せでなく、ハードもソフトも充実でということですけれども、生き生きと安心して住み続けられる高齢者福祉の充実ということに向けまして、繰り返しになりますが、施設サービスによる限定的な高齢者福祉の推進から、社会構造の変化や人々の暮らしの変化を踏まえまして、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共につくっていく地域共生社会の実現に取り組んでまいりたいと考えております。
つまり地域地域にある自治会に、運営するにしても補助金を差し上げるというか、好きに使ってくださいということで自治会に渡すわけですよね。であれば私は、確かに館長やっている方には怒られてしまうかも分かりませんが、館長の意味がいまいち分かりません。ですから、これはまだもむと思いますので、その辺も含めて、できないか。
プールがやはり東部波崎地区にはなかったということで、より一層の地域貢献をしていくということで、重要ポイントも学校や地域の活性化を含めた支援ということで、確かにそういったことは必要だと思います。 より安全にすることは当たり前ですけれども、プールでありますから、浸水とかいろいろありますので、その点もよろしくお願いしたいと思います。
寄附額の増加を図るとともに、市の知名度の向上、そして交流人口の拡大、地域経済の活性化を通じまして地域創生を推進してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 次に、安田福祉部長。 ◎福祉部長(安田隆行君) 靏見久美子議員の2回目の質問にお答えいたします。
地域の発展には欠かせない経済サイクルがあります。近年ではリノベーションとして、古きものを再生して新たなビジネスへとつなぐ事業も注目されています。同様に、地域産業から新たな付加価値を生み出し、経済の起爆剤とすることもあります。政府でも官公庁が進める高付加価値化推進事業が注目されています。これは、観光地の再生など地域一体となって進める事業です。
これらのことから、前立腺がん等の治療や高齢による尿失禁などでお悩みの方が安心して外出でき、地域とのつながりを維持しながら日常を過ごすことができるためには、尿漏れパッドを廃棄できるサニタリーボックスの設置が必要であると認識しております。
今回事業者からは、当該地域の利便性の向上やにぎわい創出はもちろんのこと、災害協定の締結、地元雇用の創出など、地域の活性化、地域貢献につながる提案もいただいておるところでございます。今後開業に向けた協議を随時行うことになろうかと思いますが、古河市としても今後この地に立地する商業施設が市民の皆様にとってよりよいものとなるよう、事業者と協力してまいりたいと考えております。
筑西市地域公共交通計画がありますが、この中でも市民が気軽に外出できるよう、社会参加の促進、地域交通を実現させて、市民誰もが安心して暮らせる持続可能な地域社会づくり、路線バスの運行にそぐわない移動需要が細かく分散される地域をデマンドシステムでカバーするのに適しているとあります。