古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
また、規模にかかわらず、保管基準として周囲への囲いの設置、保管に伴い生じた汚水の飛散、流出、地下浸透の防止措置を取ることなどが定められております。また、保管基準不適合や違反行為などがあった事業者に対し、勧告、命令、許可の取消し、違反事実の公表などの行政処分、また罰則として2年以下の懲役または100万円以下の罰金が規定されております。
また、規模にかかわらず、保管基準として周囲への囲いの設置、保管に伴い生じた汚水の飛散、流出、地下浸透の防止措置を取ることなどが定められております。また、保管基準不適合や違反行為などがあった事業者に対し、勧告、命令、許可の取消し、違反事実の公表などの行政処分、また罰則として2年以下の懲役または100万円以下の罰金が規定されております。
1番、前川の右岸の地下水位についてお伺いいたします。 何度も以前に伺ったものですが、その後のことが気になるものですから再度伺わせていただきます。 潮来市八丁目地区を中心とした地下水位が異常に高い前川の右岸は昭和62年千葉県東方沖地震、平成23年東日本大震災において多大な被害を受けた地域でもあります。
その理由の一つとして考えられるのは、石島建設プラネットホール・ゆうき図書館は、月曜日が休館日のため、地下駐車場を利用することができず、子育て支援センターの利用者は、遠くの旧公民館跡地から歩いてこなければならないという現状があります。
1,200万以上の人口があって、高い高層ビルから地下深くまで開発が進んで、網の目のように。そこが大震災に襲われて、もう極端に多くの人々が被災者としてあふれ出してくる。鹿嶋にも来るのではないですか。何ですか、住宅。みなし仮設ね。
また、あの地下の部分でありますけれども、まち堀りが当然流れておりますので、あの場所に水門を頑丈につけるとなると、今の令和8年度までの久慈川緊急治水プロジェクトに間に合うかどうかも検証しなくてはいけないということで、いろんな複合的な問題を取りあえず解決する意味でも今止水板でということが国交省の判断となっていると思います。
まず、ご質問いただきました火災への備えでございますが、し尿処理施設と資源化施設に分けて捉えることとなりますが、まず、し尿処理施設につきましては、建築基準法に基づく鉄骨造り一部RC造り地上2階地下1階建て準耐火構造物で、延床面積は1,532.43平方メートルの建物であり、消防法に基づきまして消火器を11本、自動火災報知設備及び誘導標識、地下部分のみは誘導灯を設置してございます。
◎都市建設部長(瀬戸井武志君) 旧県西広域圏の今後につきましては、茨城県水道事業広域連携推進方針によりますと、当面の計画期間を令和12年度までとし、県企業局と各水道事業で水道料金統一を必要としない経営の一体化の手法での広域連携を推進していくこととなっており、浄水場施設の配水場化を基本としつつも、災害対応等の観点から、地下水源を保有する浄水場を一部継続して使用するなど、各市町村の実態を踏まえた広域化を
あのメルトダウンしたところに地下水がどんどん、どんどん流入してしまうから、どんどん出てくるわけでしょう。
議員ご質問の排水機能が失われているものですが、1つは排水整備がなされているものの、途中でごみや落ち葉あるいは土の堆積により詰まりなどの何かしらの原因で機能していない可能性があるものと、2つ目として地理的条件などにより流末整備ができない場所で、浸透ますによる地下浸透式のますが著しく浸透しなくなったものがございます。
だから、今の技術で後からなのでできないとか、地下を掘らなければいけないとかって、そんな言い訳はいいです。前向きに考えていただきたいと思います。調査検討だけだったら誰でもできます。やってくださいよ、困っている市民がいるのですから。たとえばこの間書道展があったと思います。あの会員は、90歳超えている会員もいるわけです。あの階段上れますか。
まず、修繕の内容ですが、そもそもの経緯としまして、先月の5月に給食センターの地下ピットに設置されております給水管、排水管からの漏水、併せて蒸気管からも一部スチーム漏れを確認したところでございます。したがいまして、この給排水管の破断、変形した箇所の大幅な引き直し、加えて蒸気管についておりますスチームトラップという自動弁の交換を予定しているところでございます。 次に、瑕疵担保の期間でございます。
◆2番(水柿美幸君) 全員協議会の資料が今手元にないのですが、そのときちょっとご説明いただいたのは、1日2リットルの水を70年間飲むと健康被害が起こるであろうということを想定して健康被害ということをおっしゃっていたと思ったのですが、その地下水を、地下に染み込んだ水をその今の現在の敷地だったり、その近隣のほうで実際に飲む人がいるのかどうかをお伺いします。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。
また、再生エネルギーの推移、今後どのように進めるかお願いいたします それと、169ページ、ヒ素汚染対策が国・県への支援が今されていると思いますが、もう地下水の飲用区域、その後どうなっているのか。地下水はもう使っているところはないと思いますけれども、状況をお願いいたします。
こういったデータに出会いちょっと驚いたなと思うんですが、それはそれなりの自治体の環境があるんでしょうし、例えば地下水が豊富であったりとか、そういった理由があっての普及率の違いがあるんでしょうけれども、やはりその水道事業っていうのは今後、例えば大子町においては、客観的に見てそれだけ設備が整備が進んでいるということはやっぱりそれの経年劣化なり、将来的な負担というのもこれは見えてくる課題になってるのかなと
令和3年11月17日に鹿嶋市より中継施設建設用地の地下に従前の建設物の基礎杭が残されており、事業実施について協議したいとの相談がありました。その後、鹿島地方事務組合からは、建設用地に残置杭があると中継施設建設工事に支障が生じるため、早期に残置杭の撤去をする必要があり、建設工事スケジュールに遅れが生じないよう両市で協議をしてもらいたい旨の依頼がありました。
電線を地下に埋めれば、台風による影響も受けなくて済みますし、この災害時の道路閉塞を防ぐ無電柱化等の推進について、お考えをお聞かせください。 ○議長(早瀬悦弘君) 都市建設部長 瀬戸井武志君。 ◎都市建設部長(瀬戸井武志君) 本市で無電柱化を実施している道路は、県道結城停車場線の一部でございます。
ですから、行政フロア、6階のコミュニティプラザ、そして地下の1階の会議室、これは市の管理となります。これらのことから、これらに係ります定期清掃業務とか、電話設備保守点検、それから6階のコミュニティプラザの設備の保守、これにつきましては現在この包括管理業務のほうに含めているという状況でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 12番 小島信一君。
液状化対策事業につきましては、土質や液状化を専門とする大学の先生方の意見を基に、市民の費用負担が伴わない地下水低下工法を選定し、効果の認められる3地区、平井東部土地区画整理地区、鉢形地区、鹿島神宮駅西地区について事業を実施し、液状化しにくい地盤を構築いたしました。しかし、その他の液状化しやすい箇所については、調査の結果、液状化の対策が困難であるなど、対策を実施できなかった箇所もございます。
何で鹿嶋のくいを地下に埋まっているくいを、それをなぜ地方事務組合の予算でもってやるのか、それお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 木内議員の質問にお答えいたします。 この事業については、当時の波崎のごみの件は私は分かりませんが、当時は再資源化センターについては。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。