970件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2012-09-12 09月12日-議案質疑・委員会付託-05号

次に、施策番号55、防災対策強化というようなことでございまして、小学校の防災訓練土砂災害防災訓練等を実施し、警戒避難体制の確立を図ると。さらには、単位防災会連携強化、あるいは自主防災組織連合会設立総会の開催等々でございます。 それと、もう1点、事業内容を再構築する施策というようなことで、5施策ほどございます。1点目が施策番号の8番、市民交流の促進でございます。

茨城町議会 2012-09-10 09月10日-02号

これら地震ばかりでなく,近年は県内外問わず,台風や集中豪雨による土砂災害,浸水被害,そして竜巻による家屋損壊など,さまざまな自然災害が発生しているところであります。 さて,ここで阪神・淡路大震災を振り返ってみます。今から17年前になりますが,家屋の倒壊,火災などにより,約6,400人が犠牲になり,けが人も約4万3,700人に達した大災害でありました。

東海村議会 2012-09-10 09月10日-02号

6月に質問したハザードマップ洪水津波土砂災害見直しについて、各担当部署情報を整理して進めていくとの回答をいただきましたが、その後の進捗状況について伺います。 また、盛り土、宅地の地すべり被害について、南台地区が新聞報道されています。今回の震災による土砂災害マップが村のホームページで既に公開されていますが、これは災害マップであり、危険予測範囲を示すものではありません。

つくば市議会 2012-06-21 平成24年 6月定例会-06月21日-03号

このことから、短期間で市内全域防災行政無線整備することは財政的に困難であり、まず、必要性の高い土砂災害警戒区域等に指定される地域から優先して整備する予定です。  また、昨年の東日本大震災及び今回の竜巻被害を受けて、市民に対する情報伝達手段について、早急に検討してまいります。  

つくば市議会 2012-06-20 平成24年 6月定例会-06月20日-02号

また、防災行政無線については、必要性の高い土砂災害警戒区域等に指定されている地域から優先して整備する予定です。  現在、気象庁が主催する「竜巻等突風予測情報改善検討会」の委員に市原市長が就任しておりますが、竜巻注意情報県単位での発表であり、的中率も低く、情報を受けてから竜巻発生までの時間が限られていることなどから、竜巻予測精度向上竜巻の発生する兆候の啓発の必要性について要望したところです。

茨城町議会 2012-06-18 06月18日-02号

しかし,今回のような一般的な低気圧が予想外大雨を降らし,水害危険性がある場合,あるいは水害土砂災害を引き起こした場合の県と町との連携体制は十分に対応できるようになっているのでしょうか,お伺いいたします。今回,常に災害の第一線で活動して町民を守ってくださっております消防署関連体制はどうであったのか,お伺いいたします。 

守谷市議会 2012-06-18 平成24年第 2回定例会-06月18日-02号

 如 秀         議会事務局長補佐     川 村 和 彦            平成24年第2回定例会一般質問通告事項 通 告 順 1番 高 木 和 志 議員  1.防災時の情報伝達について 〔市長担当部長〕   (1)臨時災害FM放送局の設置を   (2)音声自動応答サービスの導入を   (3)バイク隊の編成を  2.災害に強いまちづくりについて 〔市長担当部長〕   (1)土砂災害防止

古河市議会 2012-06-12 06月12日-一般質問-03号

この講座の主な内容を紹介しますと、例えば防災士役割家庭防災会議での確認事項、身近にできる防災防火対策耐震診断と補強、地震津波の仕組みと被害風水害土砂災害対策気象情報各種警報の理解、安否確認等々あるわけですが、このようなカリキュラム研修を行っていくと。また、ちなみにこの防災士資格取得研修受講料ですけれども、教材費を含めて約5万円だそうです。

日立市議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2012-06-12

本市におきましても、水源涵養をはじめ、地球温暖化土砂災害防止など、多くの機能と役割を担っている森林を守るためには、木材の利用を促進することも重要と考えておりまして、一例ではございますが、小中学校の整備に際しましては、廊下等の内装に木材を積極的に取り入れているところでございます。

東海村議会 2012-06-11 06月11日-03号

東海村におけるハザードマップ洪水ハザードマップ津波ハザードマップ、そして土砂災害ハザードマップの3つが示されています。少し古くなっていますが、この洪水マップ津波マップについては今回の3・11災害でどのように想定が変化したのか、そして新たなハザードマップを改定される予定など、また県で進められているハザード評価を踏まえて、村が行うハザード評価の今後の進め方についてお考えを伺いたいと思います。 

筑西市議会 2012-06-08 06月08日-一般質問-02号

洪水ハザードマップ土砂災害などのマップをもらいました。特に中地区は、馬の背と言って、中地区東側はもうがけなのです。これは、県からもいわゆる急傾斜地、特別警戒区域にもなっているのです。これが今までのように大雨が降り続くと、土砂災害が起きかねない、そういう防災計画がちゃんとうたわれているのかどうかなのです。特に中地区東側がけ地がずっと馬の背のように長くあります。

鉾田市議会 2012-06-08 06月08日-一般質問-03号

ソフト面強化として、昨年配布した土砂災害ハザードマップは、危険な場所を事前に住民に知らせることで、市民の生命、財産を守るため役立てていただくものです。また、茨城県では、今年度中にも津波浸水想定区域を変更し、津波ハザードマップも新たに作成するとのことです。こうしたことから、ハザードマップなどを活用し、自分の命は自分で守ることを周知していきたいと考えております。 

行方市議会 2012-06-07 06月07日-02号

カリキュラム等について、今、手元の資料で見ますと、午前中に安全管理として安全管理危機予知関係講義、また東日本大震災の教訓、過去の公務災害事例等について講義し、午後には災害対応基本講座として、地震津波風水害土砂災害等の特性、その他対処法、また法律体系等についての講義を1時間程度、そして図上訓練を3時間程度、1日で終わる講義かなと考えております。 

結城市議会 2012-06-07 06月07日-02号

一方,地震に備える学校や住宅,施設耐震化全国で52万カ所もある土砂災害危険箇所砂防対策防災無線整備被害住民の救助など,国や自治体が対応すべき公助重要性は言うまでもありません。 そこで,私ども公明党は,今年3月,「迫る大地震にどう立ち向かうか」というタイトルの防災DVDをつくり,全国各地防災セミナーを開催してまいりました。

石岡市議会 2012-06-05 平成24年第2回定例会 資料 開催日:2012-06-05

│        │ ├───┼───────┼─────────────────────────┼────────┤ │ 6 │8番     │1.防災行政について               │担 当 部 長 │ │   │村 上 泰 道│ (1) 「石岡土砂災害ハザードマップ」について  │        │ │   │       │  1) 先日配布された「石岡土砂災害ハザード  │