土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号
洪水の場合には、市内では霞ケ浦と桜川の2河川が、大きな被害が出るおそれがあるとされており、その浸水想定区域内の住民が避難することを前提に、土浦小学校や一中地区公民館など、浸水想定区域にある避難所は危険を伴うため、開設せず、避難者数を考慮して、高台にあり、比較的河川に近い施設を対象としているところです。
洪水の場合には、市内では霞ケ浦と桜川の2河川が、大きな被害が出るおそれがあるとされており、その浸水想定区域内の住民が避難することを前提に、土浦小学校や一中地区公民館など、浸水想定区域にある避難所は危険を伴うため、開設せず、避難者数を考慮して、高台にあり、比較的河川に近い施設を対象としているところです。
例えば、土浦小学校ではそういった資料を6年生の社会科の学習において、戦争体験の聞き取り調査をまとめた土浦の人と暮らしの戦中や戦後や、あるいはまた戦争の記憶マップを教材として活用していただきました。土浦は戦争にほとんど関わりがないと子供たちは思っていたようです。
そのほかにも、昨年度より土浦小学校、土浦第一中学校の2校でありますが、試験的でありますが、留守番電話の設置を行っております。小学校では午後6時以降、中学校では午後7時以降は留守番電話に切り替わることで、保護者などからの遅い時間の相談、あるいは問合せに対して、日中に対応できるようになったことで時間的な縮減が図られております。現在、全校での設置に向けて準備を進めているところであります。
例えば土浦小学校の決まりなどのようにですね。それから,生活の決まり。あるいは,良い子の1日。そういった決まりとして呼ばれていることが多うございます。そして中学校,あるいは高等学校では,校則,場合によっては生徒心得などと言うところもございます。
岡島氏は,土浦小学校PTA会長としてご活躍されるなど,保護者としての視点を持つとともに,教育行政に識見が高く,人格高潔で信望も厚い方でございますので,委員として適任であると存じます。 よって,岡島氏を教育委員会委員に任命いたしたいと存じますので,議会の同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(篠塚昌毅議員) 本案についてご質疑はございませんか。
本案は,放課後児童クラブについて,利用者増に対応するため,土浦小学校の児童クラブ分割によるクラブ数の増,神立小学校の児童クラブの増築改修による定員数の増,及び上大津西小学校が菅谷小学校に統合されることによる,上大津西小学校児童クラブの削除について,それぞれ改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第16号令和2年度土浦市国民健康保険特別会計予算。
本案は,放課後児童クラブについて,利用者増に対応するため,土浦小学校の児童クラブ分割によるクラブ数の増,神立小学校の児童クラブの増築改修による定員数の増,及び上大津西小学校が菅谷小学校に統合されることによる,上大津西小学校児童クラブの削除について,それぞれ改正するものであり,本年4月1日から施行するものであります。 次に,新年度の予算につきましてご説明を申し上げます。
土浦小学校,土浦第一中学校,一中地区公民館などは,指定緊急避難場所になっておりますが,洪水時には対応しておりません。よって,この地域にお住まいの方は,居住地から離れた避難所に避難することになります。東日本大震災の時には,多くの方々が帰宅困難者となりました。市役所庁舎は,大規模災害時の帰宅困難者には対応する準備があるそうですが,洪水が発生すると,近場の避難所が浸水区域の方々は避難困難者となります。
その4期の間には,市役所庁舎の中心市街地への移転を始め,消防庁舎,市営斎場,土浦小学校,都和小学校,新治学園義務教育学校,水郷プール,荒川沖地区市民運動広場,小町の館,新治地区公民館,新治運動公園野球場,川口運動公園野球場,朝日トンネル,市立図書館と市民ギャラリーを併設したアルカス土浦など,本市発展の礎となる整備事業に取り組まれました。
ご質問の1点目,スクールバスでの登下校の際の付き添いの対応,本市におけるスクールバスでの登下校の際の付き添いの対応でございますが,本市ではスクールバスを利用して登下校を行っている学校は土浦小学校,都和小学校,新治学園義務教育学校の前期課程――小学生の部分ですね――の3校でございます。
ご質問の2点目,ヘルプマークの周知方法の進捗状況につきましては,昨年度は教育の分野では中村小学校,土浦小学校での福祉体験学習会及び土浦第三中学校や市内専門学校での障害者差別解消法説明会の機会において周知をいたしました。また,労働分野では土浦商工会議所のご協力によりまして,土浦商工会議所や土浦法人会等での理事会及び交流会において,周知の機会を設けていただきました。
◆金子和雄 委員 土浦市の土浦小学校で先生が複数いたということで、こちらで開設するので、教育委員会を通じて異動ができないもんかということをお話したという経緯です。
そこで,実は何年前でしたか,宍塚小学校の土浦小学校への統合の時に,地元の住民の方から,こういうお話が随分出てきていました。西部地区は後れている,土浦市の政策が悪いから,要するに小学校が,子どもが少なくなってしまったのは,土浦の都市計画,そういうものが悪いんだというようなことを,言っていた人がたくさんいました。これも事実です。
議員ご質問の小学校の再編整備に伴うスクールバスにつきましては,現在,教育委員会において,平成26年3月に策定いたしました土浦市立小学校通学バス運行基本方針及び同年4月に策定いたしました土浦市立小学校通学バス運用管理要綱に基づいて,土浦小学校と新治義務教育学校の2校で運行しており,また再編整備に伴うものではございませんが,路線バス廃線に伴い,児童の通学上の安全を確保するという観点から,都和小学校においても
平成26年4月には,宍塚小学校が土浦小学校に統合され,平成30年4月には新治地区の3小学校が,施設一体型の小中一貫校,新治学園義務教育学校として再編をされました。井坂教育長のご指導の下,平成30年4月1日から土浦市全域において小中一貫教育が始まりました。
最大規模の豪雨で河川が氾濫した場合に,浸水が想定される区域と,水深を示す「浸水想定区域」については,本市では,霞ケ浦及び桜川流域を対象として指定されておりますが,旧斗利出小学校や土浦小学校,旧宍塚小学校など,浸水想定区域内にある5つの小中学校につきましては,水害時の避難所からは除外しているところであります。
近年,校舎の増改築等の工事を行いました土浦小学校,都和小学校,新治学園義務教育学校の3校につきましては,校舎内でタブレット型コンピューターを活用した授業が行えるよう,建設時に無線LAN環境を整備しておりますが,いずれの学校でも体育館までは無線LANの環境整備は行われていない状況でございます。 続きまして,体育館のトイレの洋式化についてでございます。
また,毎年,茨城県交通安全協会主催によります小学生や高齢者を対象とした交通安全自転車競技大会が開催されており,昨年は土浦小学校の生徒と上大津地区の高齢者の方々に,土浦警察署管内の代表として出場していただきました。
本市におきましては,消防本部庁舎や市営斎場,土浦駅前北地区市街地再開発事業などの合併特例債事業を始め,新庁舎の移転並びに土浦小学校,都和小学校,新治学園義務教育学校,さらには水郷プール,荒川沖地区市民運動広場,川口運動公園野球場など,本市の将来の礎を築きます基幹事業に,施設の更新時期などを見据えまして,事業を厳選し,時機を逃さず,集中的に取り組んできたところでございます。
本市におきましてはご存じのように新庁舎の移転を始めといたしまして,消防本部庁舎,市営斎場,土浦小学校,都和小学校,新治学園義務教育学校並びに水郷プール,荒川沖地区市民運動広場,川口運動公園野球場,さらには,土浦駅前北地区市街地再開発事業等々,本市の将来の礎を築くべく基幹事業に,施設の更新時期などを見据えまして,合併特例債などの有利な財源の活用を図りながら,事業を厳選して,時期を逃がさず,集中的に取り