石岡市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-09-07
病院が頓挫して、そして、今度はこういった土浦圏域でやっていたものもほったらかして、それを今度、病院が終わったらみんなやらないということが、これが社会問題なんですよ。 よく市長は子どもとか何か言いますけど、そうでしょう。少子化対策、安心して分娩ができる。そういったことによって招致、たくさんの人が石岡に来てくれるとか、工業団地も一緒ですけど、そういうふうじゃないですか。
病院が頓挫して、そして、今度はこういった土浦圏域でやっていたものもほったらかして、それを今度、病院が終わったらみんなやらないということが、これが社会問題なんですよ。 よく市長は子どもとか何か言いますけど、そうでしょう。少子化対策、安心して分娩ができる。そういったことによって招致、たくさんの人が石岡に来てくれるとか、工業団地も一緒ですけど、そういうふうじゃないですか。
令和3年度には、県内32自治体で38のデマンドタクシーが導入されておりますが、1回当たりの自治体負担につきましては、最も少ない土浦市の986円から数えまして、鹿嶋市は14番目となっている状況でございます。費用対効果を図る上では、福祉施策としての要素も考慮しなければならないと感じているところでございます。
また、鉄道網も充実しており、つくばエクスプレスはつくばから秋葉原まで約45分、土浦から東京までを結ぶ常磐線も特急を利用すれば50分ということで立地が進んでいるというわけであります。このような状況の中で、本市の位置づけは常磐道のインターチェンジが2つあり、茨城空港へのアクセスのよさ、特急で東京まで1時間、全く他市と遜色がないように私は思っております。
令和4年 第3回 定例会土浦市告示第260号 令和4年第3回土浦市議会定例会の招集について 令和4年第3回土浦市議会定例会を次のとおり招集する。
令和4年 第2回 定例会令和4年第2回土浦市議会定例会会議録(第5号)=======================令和4年6月24日(金曜日)議事日程(第5号) 令和4年第2回土浦市議会定例会 令和4年6月24日・午前10時第 1 請願・陳情について第 2 議案第39号 土浦市税条例の一部改正について第 3 議案第40号 土浦市障害者自立支援センター条例等の一部改正について第 4 議案第
また、私のリスナーからも、土浦市長、牛久市長に要望書を提出したとの情報が入ってきていますが、正確な情報なのか確認していませんので、質問の聞いてる方のリテラシーで判断してください。 質問に戻りますが、高野連の内容について教えてください。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
令和4年 第2回 定例会令和4年第2回土浦市議会定例会会議録(第4号)=======================令和4年6月15日(水曜日)議事日程(第4号) 令和4年第2回土浦市議会定例会 令和4年6月15日・午前10時第 1 一般質問第 2 議案第39号 土浦市税条例の一部改正について第 3 議案第40号 土浦市障害者自立支援センター条例等の一部改正について第 4 議案第41号
確かに3月から4月は、進学や就職、転勤等によりまして、人口の推移が通常よりは著しいかもしれませんが、お隣のかすみがうら市は52人減、土浦市は79人減といった現状にあります。3月4月の進学や転勤時期、どこの市町村も同じ条件であります。県内地域にあって、この違いは一体何なのか、真剣に考えていかなければならないと感じているところであります。
その点、土浦市は協同病院、そして霞ケ浦医療センターなど、そういった高度医療技術のあるところが二つも、もう少し広域で考えれば、たくさんあるわけでございます。ということで、双子を産むなら土浦市、多胎児産むなら土浦市と。これは土浦市に住んでいただければ、いろんなサービスも受けられますよ。
近隣市におけます男性用個室トイレのサニタリーボックスの設置状況でございますが、近隣の土浦市、つくば市、かすみがうら市、小美玉市、笠間市、桜川市におきましては、現在、いずれの市においても設置はされていない状況でございます。 なお、一部の市におきましては、先ほど議員さんもおっしゃっておりましたが、多目的トイレに設置してある状況がございました。
現在、中村南・西根南地区のつちまるバスの乗り継ぎポイントにつきましては、荒川沖駅、イオンモール土浦、霞ケ浦医療センターの3か所がございます。荒川沖駅は常磐線及びつくばセンターや県立医療大学行き等の関東鉄道バス、イオンモール土浦は土浦駅行きのJRバス、霞ケ浦医療センターはキララちゃんバスと接続ができ、それぞれ待合環境も充実しております。
また、近隣市町村と捕獲期間を合わせていかなければならないと思っておりまして、石岡市、つくば市、かすみがうら市、桜川市、土浦市で組織をしてございます5市イノシシ情報交換会において、捕獲期間をできるだけ合わせるよう調整をしていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
その後、上映会を開催できないかという問合せが県内の団体や個人から寄せられ、笠間市とひたちなか市、鹿嶋市、土浦市の4か所で開かれることに、石岡市や結城市、筑西市の団体などからも要望があり、検討中との記事が載っておりました。ぜひとも本市でも上映ができますよう、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、1回目の質問に入らせていただきます。
一方で、土浦へ延伸を要望し、いち早く動き出しているのが土浦市です。6月には延伸を求める決起大会を開く予定で、おそろいのジャンパーをつくるほどの意気込みで、既に署名活動を始めていて、2万筆を目標としているとのことであります。 このように、つくばエクスプレスの延伸先を絞り込むと茨城県が表明したことを受け、県内では延伸を目指す自治体の動きが加速しています。
島田新市長さんとは、十数年前、土浦の社会教育委員会の一部事務組合でご一緒させていただきました。社会教育に対しては十分なご理解があるものと察しております。その点からも市長自らお答えいただけたらありがたいなと思っておりますので、よく聞いていただきたいと思っております。 今回の市長さんの所信表明、何回も読ませていただきました。
これまでも全国の県立博物館の入場者数や土浦の市立歴史博物館などの入場者数をこの議場の中で例示してきました。観光地のそばに造れば、多くの観光客が来てくれるだろうという希望的観測に基づいた計画では、その運営費、つまり税金が維持費に使われるという市民負担につながってしまいます。
ほかに、茅ヶ崎市とか、それから土浦も内容的には同じで、文章が非常に軟らかく書いてある。必ず、支援者も被害者になる可能性を持っていますよということが書かれています。 やはりこれを見た人というのは、何か守谷市のは冷たいなというような印象を受けるんじゃないかと思うので、これは老婆心かも分かりませんけれども、那珂市みたいに、非常に要支援者に寄り添うような文章にしていただければと思います。
阿見町、土浦市、牛久市などでは応援の機運が高まっているようですが、稲敷市ではどのように捉えているのか。 この3案件を1回目の質問といたしますので、御答弁のほどよろしくお願いします。 ○議長(篠田純一君) 松田教育部長。 〔教育部長松田治久君登壇〕 ◎教育部長(松田治久君) 根本議員の東地区における小学校統合についての御質問にお答えをさせていただきます。
土浦市では、専門職資格取得等支援事業補助金、これ上限5万円で出しています。様々な国家試験、民間試験などに活用してもらいたいということで、ここは、皆さん御存じのように、市長が女性でございます。やっぱり現場に立っているのだなと、すごくこの事例を読むたびに感じるところです。 先ほどお話のあった有資格者支援制度、稲敷市でも始められるということで、6月の広報にも載っておりました。
令和4年 第2回 定例会土浦市告示第199号 令和4年第2回土浦市議会定例会の招集について 令和4年第2回土浦市議会定例会を次のとおり招集する。